エコキュートのヒートポンプユニット交換へ
東芝製エコキュートで、ヒートポンプユニット内の圧縮機が腐食・破損し、沸き上げ運転中にユニット本体が変形に至る場合があるということで、メーカが我が家にも点検に来ました(4/30)。
その結果、圧縮機に腐食が発生していることが判明し、後日ヒートポンプユニットを交換することになりました。
現在のエコキュートでは、過去にも色々と問題を起こしていています。
東芝製エコキュートで、ヒートポンプユニット内の圧縮機が腐食・破損し、沸き上げ運転中にユニット本体が変形に至る場合があるということで、メーカが我が家にも点検に来ました(4/30)。
その結果、圧縮機に腐食が発生していることが判明し、後日ヒートポンプユニットを交換することになりました。
現在のエコキュートでは、過去にも色々と問題を起こしていています。
ダイニングの掃き出し窓の下にあるステップ。
先日の雨あがりの後、晴れて日射しが降り注いでいましたが、ステップ下面の隅がいつまでも濡れているのに気付きました。
先月実施した外壁の塗り替え時の高圧洗浄で、ステップ上面と基礎間の接合部を埋めているシーリング材(?)がボロボロになり、ここから雨水が侵入してステップ下面から染み出すようになったものと思われます。
元々、ステップ上面と基礎の接合部にはある程度のひび割れがありましたが、高圧洗浄でひどくなったようです。
時機を見て、補修する予定です。
写真左上:接合部のひび割れ、 写真右上:ステップ全景
写真左下:ステップ下部の濡れ(当日夕方)、 写真右下:ステップ下部の濡れ(翌朝)
波板を複数枚使用してテラス屋根などを構成する場合、各々の波板の端部を少し重ね合わせて張っていきます。
雨及び風に対して、重なり部分の上側波板両端は必ず止め具(フック)で固定し、その間は出来るだけ均等に固定します。
止め具の間隔についてはWebサイトには大きく5山毎と6山毎の2つの考え方があるように思っていましたが、改めてよく見ると表現が少し異なっていました。
Webサイトで検索したものを一部列挙してみます。
・タキロンシーアイ: 5山おき (メーカに確認すると、これは6山毎の意味だと)
・住友ベークライト: 6山毎(説明図付き)
・吉川商工: 5山おき
・ねじ・ビス.com: 5山おきごと
・KOMERI: 5山毎(説明図付き)
このように、「~おき」と「~ごと(毎)」、サイトにより使い分けていました。
「5山おき」は「5山毎」と同意だととらえる人もいるでしょうし、「間に5山あって、結果6山毎」だと解釈する人もいるでしょう。
「5時間おき」や「5日おき」はどうでしょうか。
5時間毎、5日毎と考える人が多いのではないでしょうか。
「~おき」は非常に誤解の恐れがあり、大事な場面では注意が必要です。
さて、波板の場合、5山おき = 6山毎 とすると、多くのサイトで止め具の取付け間隔は6山毎を推奨していることがわかります。
これは、図に示すように、両端の重ね代を考慮すると、有効幅は18山分であり、6山毎にすれば等間隔で止めることができることも大きな要因と考えられます。
実際、住宅地のテラス波板を見ると、5山毎(あるいはそれ以下)に止めているものはあまり見かけません。 6山毎のものが圧倒的に多いようです。
波板を複数枚使用してテラス屋根などを構成する場合、各々の波板の端部を少し重ね合わせて張っていきます。
● 重ね代と有効幅
一般的な鉄板小波(32波)では重ね代=2.5山 以上とされています。
重ね代を2.5山とすると 波板の全幅は655mm、波のピッチは32mmですので、全体の山数は、
655 / 32 = 20.46875 ≒ 20.5 山
となり、これから重ね代の2.5山を引くと、有効幅は
20.5山 - 2.5山 = 18山 -> 18 x 32mm = 576mm
となります。
● 止め具の取付け間隔
波板の端部は図のように、下になる方は山部とし、上側は谷部とします。
雨及び風に対して、重なり部分の上側波板両端は必ず止め具(フック)で固定し、その間は出来るだけ均等に固定します。
止め具の間隔については5山毎と6山毎の2つの考え方があるようです。
タキロンシーアイではHPで5山おきとしています。また、その他の多くのサイトでも5山を推奨しています。
しかし、6山毎としているサイトもあります(例えば、住友ベークライト)。
前述のように、両端の重ね代を考慮すると、有効幅は18山分であり、6山毎にすれば等間隔で止められるからだと考えられます。
5山毎の場合は有効幅18山に対して例えば、5山、4山、5山、4山とすればいいと考えます。
● 実際のテラス波板を見ると
住宅地のテラス波板を見ると、5山毎(あるいはそれ以下)に止めているものはあまり見かけません。
6山のものが圧倒的に多いようです。
多くのサイトで5山を推奨していますが、実際に目にするものはほとんど6山になっています。
どうしてでしょうか。
1つは上述の理由からでしょうか。
他にあるとすれば、工費節減でしょうか。
それとも・・・。
● メーカ「タキロンシーアイ」への問い合わせと回答
疑問を解消すべく、代表的なメーカの1つに問い合わせてみました。
・我が家のテラス波板の止め具(フック)間隔は6山毎になっている。
・タキロンのHP「ナミイタの取り替え方」には5山毎に止めるとある。
・6山でも問題はないか。
と尋ねたとところ、同社より
・HPに記載の「5山毎」は、止め具を付けた波を除いて5山毎に止めるという意味で、「5山毎」と表記している。
・従って、いわゆる6山毎が標準である。
との驚くべき回答がありました。
HPをよく見ると、「5山毎」ではなく、「5山おき」と書いてあります。
何とも分かりにくい表現です。 説明図の記載がないので、HPの文章を読んだだけでは分かりません。
ということで、6山毎でもいいようです(上に掲げた図に示す通り)。
ー> タキロンシーアイ: ナミイタの取り替え方(メーカのHP)
ー> 住友ベークライト: ポリカナミの施工法(メーカのHP)
波板を複数枚使用してテラス屋根などを構成する場合、各々の波板の端部を少し重ね合わせて張っていきます。
一般的な鉄板小波(32波)では重ね代=2.5山 以上とされています。 波のピッチは32mmですので、重ね代は約80mm以上となります。
これは雨漏りを防止するために必要であり、またそのためには更に波板のどの部分(山/谷)で重ね合わせるかも大切なようです。
波板は強風による剥離がしにくいように風下から張っていきますが、波板の端部も下になる方は山部とし、上側の波板端部は谷部とします。
重ね代が2山の場合、この条件が満たされなくなり、2枚の波板の間に侵入した雨が下に垂れやすくなります。
重ね代が 2.5山 と 2山 が混在するテラス屋根の例です(上側が屋根、下側は隣地との目隠し用)。 屋根の左側重なり部が2山になっています。
足場の周囲に張るメッシュシート(ネット)の役割は
・塗料などの飛散防止
・作業者の転落防止
などとされています。
先の塗装工事中、ネットによって日射しが遮られ、屋根上に設置している太陽光発電システムが100%稼働しない状況が発生し、ネットが不要になった部位についてこれを取り外しできなかったか業者に尋ねてみました。
業者曰く、このネットは転落防止のためのもので、飛散防止用ではない(網目になっているので飛散は防げない)ので工事完了までそのままにしておくとのこと。
しかし、この業者のHPにはこのネットについて、
「飛散防止ネットでガード」:塗料が飛んでご近所に迷惑がかけないように配慮
とだけ謳っています。転落防止用とは書かれていません。
このネットで、本当に作業者の転落を防止できるのでしょうか。 心理的な効果はあるようには思いますが・・・。
先日実施した勝手口テラスの波板張替え工事で、波板の重ね代と止め具(フック)の取付け間隔がネットで調べた一般的な値(標準値?)と異なっている件で、波板のメーカがダイプラ(下記注1)と判明。
そこで、同社の製品カタログ(HP)を見ると、今回の製品:鉄板小波/ブロンズ片面エンボス(PC-289S)の諸元は、
ピッチ=32mm、全幅=655mm、有効幅(働き幅)=576mm(注2)
であり、働き幅は全幅からピッチの2.5倍(=80mm)を引いた575mmとほぼ同じであることから、重ね部は2.5山を想定していることがわかります。
更に、親会社であるタキロンのHP「ナミイタの取り替え方」を見てみました。
次のように記述されています。
・ナミイタの重ねの部分は 2.5山以上(働き幅 = 655 - 32x2.5 = 575mm)
・止め具は5山おき(軒先部は3~4山おき)
これらのことから行くと、我が家のテラス波板張替え工事(2山重ねの部分あり、止め具は6山おき)は「よろしくない」ということになりそうです。
なお、波板は一般に表裏(上下)がありますが、最近の同社のポリカナミイタ鉄板小波は両面耐候品で、表裏の区別なく使用できるとあります。
(注1)ダイプラ(株)はタキロンの100%子会社。
・タキロンは2017/4にシーアイ化成と経営統合し、現在はタキロンシーアイ(株)。
(注2)カタログには「576」とあるが、これは
655 / 32 = 20.46875 ≒ 20.5 山
有効幅: 20.5山 - 2.5山(重ね代) = 18山 -> 32 x 18 = 576
から来ていると思われる。
(注3)張替え前の波板に張られたシールには「タキロン」とある。
先日、家の外壁と屋根の塗り替えを実施、これを機に勝手口テラスの波板も張り替えることにしました。
以前の強風で波板の一部が剥がれたことがあり、応急処置はしていますがフック(ポリカフック)が劣化しており、いつまた剥離するかわかりませんのでこの際、フックもステン製に変更しました。
塗装同様、ハウスメーカ系列のリフォーム会社に工事を依頼しましたが、波板の重ね代と止め具(フック)の取付け間隔がネットで調べた値(標準値?)と異なっていました。
● 重ね代
標準は2.5山以上にするとあります。
我が家のものもほぼ2.5山になっていますが、1箇所だけ2山となっていました。
テラス幅方向端部での処理の関係でこうなったとの言でしたが、それでは3山にすればよかったように思いますが・・・。
● 止め具の取付け間隔
標準は5山毎となっています。 強風地域ではそれ以下にするとあります。
我が家の物は(以前も)6山毎です。
● 波板を張る方向
ネット上には「風下から張る」という記述が多く見られますが、
今回の業者は風向きについては特に考えていないようです。
リフォーム会社が業者に丸投げ(?)で、細かい仕様は把握していないようです。
リフォーム会社としての標準は特にないとのこと。
6山毎にすれば、作業時間・止め具代とも削減できますが、最近の標準施工法はどうなっているのでしょうか。
マンセル表色系はインテリア、服飾など各方面でよく利用されています。
赤(Red)・黄(Yellow)・緑(Green)・青(Blue)・紫(Purple)の5色をベースとする色相を細分化し、これと明度・彩度の組み合わせで色々な色を表現しています。
今回、我が家の外壁再塗装の検討に際して、マンセル表色系の復習の意味も兼ねて簡単なアプリを作成しました。
以前(2/4)紹介したものに、指定色に最も近いマンセル値の検索、色立体表示など、若干の機能追加を行っています。
ここでは、色立体の例を示します。
・色相数 40
・色相数 20
・色相数 10、5