テレビ・映画 Feed

2021年2月21日 (日)

全豪オープンで大坂なおみ選手が優勝: ところで「全」とは?

全豪オープンテニスの女子シングルスで大坂なおみ選手が2年ぶり2回目の優勝を果たしました。

NHK総合TVで放送された試合を見ましたが、終始相手を圧倒した堂々たる優勝でした。

全豪オープンは今から100年以上前の1905年にオーストラリアとニュージーランドの2か国の大会として創設されましたが、1927年にオーストラリア選手権と名前を変えました。

1969年にオープン化されて、全世界のプロでもアマでも参加できる大会となり、全豪オープンとなりました。

 

全豪オープンは英語ではAustralian Open ですが、日本名には何故「全」は付くのでしょうか。

他の4大大会である全英オープン(ウィンブルドン選手権)、全米オープン、全仏オープンもしかりです。

全世界を対象としているからでしょうか。 色々調べてみましたが、はっきりとした根拠はないようです。

日本でも、全日本xx選手権のように、多くの大会に「全」が付いています。 「全」がなくても十分通じると思いますが、日本全体であることを強調しているのでしょうか。

Dsc_1092(広島市安佐北区の可部運動公園内のテニスコート)

ー> 可部運動公園に立ち寄る(広島市安佐北区)

2021年2月 6日 (土)

明智光秀とウイスキー

NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」も2/7(日)が最終回。

天正10年(1582年)6月2日、「本能寺の変」で信長を討った光秀は6月13日の「山崎(やまざき)の戦い」で羽柴秀吉に敗れます。

この「山崎」は摂津国と山城国の境(現在の大阪府・京都府の境付近)に位置する一帯です。

とことで、山崎にはサントリーの山崎蒸溜所があり、主力銘柄「山崎」を生産しています。

ウイスキー製造立ち上げ時の山崎工場長はNHK朝ドラ「マッサン」の主人公で、後のニッカ創業者の竹鶴政孝です。

2021年1月 7日 (木)

油圧ショベルのアームとブーム

油圧ショベルなどの建機においては、一般に多関節のアームの先の部品(アタッチメント)を変えて各種の作業を行います。

NHK TVの「ウルトラ重機」では世界各地の重機を紹介していますが、1/7朝は鉄道クレーン車でした。

その中で、アームやブームといった言葉が度々出てきます。

アームとブーム、どう違うのか少し調べてみました。

どうも明確な区別はないようですが、機体の基部から順に「ブーム」、「アーム」と呼び分けられているようです。

人体に例えると、アームは前腕、ブームは上腕、バケットなどのアタッチメントは手ということになります。

なお、「ブーム」は「ビーム(beam:梁、桁)」が訛ったものではないかという説もあるようですが、下記 JISやISO規格にも「ブーム」、「boom」なる単語が登場しますので、正式に認知された単語なのでしょう。

・JIS A8321:
  土工機械− 油圧ショベル又はバックホウ ローダのブーム降下制御装置
      − 性能基準及び試験方法
・ISO 8643:(上記JISの元となった国際規格)
   Earth-moving machinery−Hydraulic excavator
   and backhoe loader boom-lowering control device
  −Requirements and tests (IDT)

Volvo(Wikipediaより)

2020年10月27日 (火)

降水確率が0%から10%以下です?

降水確率は一定時間内に1mm以上の雨(または雪)が降る確率で、0%から100%まで10%刻みの値で発表されます(1%の位は四捨五入)。

先日、NHKラジオの天気予報で、次のような言い方をしていました。

中国地方5県(広島、山口、島根、鳥取、岡山)のそれぞれの降水確率(各々 0%または10%)を紹介した後に、これらを総括して

 「中国地方では降水確率が 0%以上 10%以下となっています」

と。

降水確率10%とは5%以上15%未満ですから、「10%以下」という言い方は不適切ではないかと放送局に問い合わせました。

「中国地方では降水確率が 0%以上 15%未満となっています」

あるいは、

「中国地方では降水確率が 0%から 10%となっています」

とすべきではないかと・・・。

 

早速丁寧な回答が届きました。

・上記のような場合、「0%から10%になっています」と、全担当者で共有する。
・10%~50%でばらついている場合に、わかりやすさを優先して
 「各地とも50%以下の降水確率になっています」とまとめてしまうこともある。
・「高いところで50%となっています」などと表現することもある。

確かに、言われてみると色々と難しい問題もありますが、降水確率はあくまで確率であり、そんなに厳密に考える必要はなく、視聴者に分かり易く伝えることが大切なんだと改めて感じました。

2020年10月24日 (土)

降水確率30%とは 25%以上35%未満

降水確率は一定時間内に1mm以上の雨(または雪)が降る確率で、0%から100%まで10%刻みの値で発表されます(1%の位は四捨五入)。

・0%  : 0%以上 5%未満
・10%:  5%以上 15%未満
・20%: 15%以上 25%未満
・30%: 25%以上 35%未満


・90%: 85%以上 95%未満
・100%: 95%以上 100%以下

 

テレビやラジオの天気予報で、時々次のような言い方をしていることがあります。

中国地方5県(広島、山口、島根、鳥取、岡山)のそれぞれの降水確率が0%または10%の時、

 「中国地方では降水確率が 0%以上 10%以下となっています」

と。

これは適切ではありません。

「中国地方では降水確率が 0%以上 15%未満となっています」

が厳密な言い方ですが、ちょっと分かりにくいです。

「中国地方では降水確率が 0%から 10%となっています」

くらいの表現がわかりやすいでしょう。

2020年9月11日 (金)

川上岳と書いて「かおれだけ」

NHK BSプレミアムで朝7:45から放送されている「グレートトラバース3」。

プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんが日本三百名山に挑む旅を紹介するこの番組、9/9は飛騨高地の2座、二百名山の位山と三百名山の川上岳。

位山はそのまま「くらいやま」ですが、川上岳はというと「かおれだけ」と読むそうです。

川上岳は、岐阜県下呂市と高山市にまたがる標高1,625mの山です。

因みに、近くを流れる川上川は「かわかみがわ」。

 

岐阜県中津川市にも恵那神社近くを通る国道363号線沿いに川上(かおれ)という地区があります。 国道沿いにある看板には「文楽と花の里」と書かれています。

中津川市は我が家の初代太陽光発電システムの製造工場である三菱電機中津川製作所のある所で、少し縁のある場所です。

Nakatsugawa_kaore(国道沿いにある川上地区の看板、 Google Mapより)

また、愛知県新城市には「川売」と書いて、「かおれ」と読む地区があります。 梅花まつりで有名なところのようです。

2020年9月 3日 (木)

BS4K番組の録画データ量はBS2Kに比べて4倍?

テレビのBS4K番組をハードディスクに録画した場合、BS2K番組に比べて録画に必要なディスクの容量は何倍になるのでしょうか。

BS4Kの画面解像度は 3840x2160 で、BS2K(フルHD)の1920x1080 に対して、縦横それぞれ2倍で、画素数は4倍です。

従って、単純に考えれば録画に必要な容量は4倍ということになります。

しかし、実際にはデジタル放送のビットレート(毎秒のデータ転送量)は、
 ・BS4K: 33Mbps
 ・BS2K: 24Mbps

となっていますので、データ量は 33/24倍=1.375倍にしかなりません。

1TBのUSBハードディスクに録画できる4K放送の時間は、
 1,000,000,000,000 x 8 / (33x1024x1024) / 60 / 60 = 64.220・・・(時間)

となります。

同様に、地デジ(ビットレート:17Mbps)、BS2Kについて計算すると、
 ・地デジ(ビットレート=17Mbps): 約125時間
 ・BS2K (ビットレート=24Mbps):  約88時間
 ・BS4 K(ビットレート=33Mbps):  約64時間

です。

2020年9月 1日 (火)

BS2Kと BS4Kの画像比較(NHK大河ドラマ:麒麟がくる)

NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」は 地デジ、BSプレミアム(2K)、BS4Kで放送されています。

ここでは、BSプレミアム(解像度:1920x1080)とBS4K(解像度:3840x2160)の映像を比較してみました。

BSプレミアムの映像も、テレビ(4K液晶)の解像度(3840x2160)に変換されて表示されますので、それなりにきれいですが、BS4Kの方が少し鮮やかなように見えます。

色合いも両者で若干異なります。

● BSプレミアム(2K)

Img_8632

● BS4K

Img_8634

 

2Kに比べて4Kは解像度が縦横それぞれ2倍ゆえ、録画したときのデータ量が4倍になりそうですが、実際には4割程度しかアップしません。

これについては後日・・・。

2020年8月29日 (土)

4K液晶テレビの画面が少し暗い?

最近、4K対応液晶テレビから、同メーカ・同サイズでほぼ同等機能の4K液晶テレビに替えました。

使い方は以前とほぼ同じですが、地デジやBS2K放送の画面が以前より少し暗いように感じます。

11種類の映像メニューから選択することができますが、今は「おまかせ」にしています。

これは、映像の内容と周囲の明るさに合わせて、常に見やすい画像に自動調整するものです。

 ・おまかせ
 ・あざやか
 ・標準
 ・スポーツ
 ・アニメプロ
 ・
 ・
 ・

以前のテレビでも「おまかせ」でした。

最近は慣れてきて、これはこれでいいのかなと思うようになりましたが・・・。

2020年8月26日 (水)

4K対応液晶テレビ から 4K液晶テレビへ

数年前に購入したテレビ(4K対応液晶テレビ)で最近、画面表示の不具合が多発していました。

そこで現有機に見切りをつけて、同等の4K液晶テレビに替えました。

ハードディスク(SeeQVault 非対応)に録画されていた多くの番組は残念ながらすべて消去されてしまいました。

同じメーカのテレビなので、機能もリモコンの使い方もよく似ていますが、

・4K放送対応チューナ内蔵
・タイムシフトマシン録画
・まるごとチャンネル

等の機能が追加されています。

4Kチューナ内蔵により、NHKやBS日テレ、BSフジなどの4K放送が見られるようになりました(アンテナは従来のままでOK)。

タイムシフトマシン録画はそれに対応したUSBハードディスクに買い替える必要があるので、今回はパスしました。

まるごとチャンネルは主画面の周囲の副画面に、現在放送中の最大6チャンネル分の地デジ放送を表示する機能で、そこから見たい番組を選択できて便利そうです。

Dsc_0704a

ただ、取説を見るとちょっと気になることが記載されていました。

「公衆に視聴させることを目的として、喫茶店、ホテルなどでまるごとチャンネル画面表示にすると、著作権法で保護された権利を侵害する恐れがある」

通常のユーザには関係ありませんが、どういうことでしょうか。

フォトアルバム 2

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