勝手口テラス屋根の波板が剥離(3):ポリカフック
勝手口にあるテラス(幅 4.5m、長さ 1m)の屋根の一部が先日の強風で剥離、スキマが出来てしまった件、
他の部位でも波板を骨組みに固定する止め具「ポリカフック」がなくなっていました。
過去の台風などで飛ばされたものと思われます。
外れて飛ばされたポリカフックの幾つかは、テラスの上や下、隣家の敷地内でも見つかりました。
先端の引っ掛け部(フック)が取れてなくなっています。
金属製のものに交換するなどの対策が必要なのかもしれません。
また、波板のピッチは32mmで、6山間隔でポリカフックで固定されていますが、ネットの情報では通常は5山毎(台風の多い地域はもう少し細かく)とされているようです。
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