おもしろトウモロコシ
先日、今年初めてトウモロコシを買いました。
1か月ほど前から店頭に並んでいましたが、高いので様子をみていました。
家に帰り、とうもろこしの皮を剥ぐと、不思議なものが付いています。
赤ちゃんを抱いたトウモロコシです。
先日、今年初めてトウモロコシを買いました。
1か月ほど前から店頭に並んでいましたが、高いので様子をみていました。
家に帰り、とうもろこしの皮を剥ぐと、不思議なものが付いています。
赤ちゃんを抱いたトウモロコシです。
近くのスーパーで、魚の売り場に「おきゅうと」なるものがありました。
ところてんのような姿をしています。
聞いたことのない名前なので、家に帰って調べてみると・・・。
福岡市を中心に食べられている海藻加工食品で、エゴノリとテングサを原料に製造されるとありました。
「お救人」、「浮太」とも書かれるそうです。
一方、ところてんはテングサやオゴノリなどを煮詰めて作るそうです。
…(九州の海)…
夕方、スーパー等に買い物に行くと割引シールがよく貼られています。
この割引シール、よく見るとスリットが入っています。
無理に剥がそうとするとシールが破れるため、これにより貼替えによる不正を防止しているのだそうです。
メーカ(花王)のHPによれば、「アタックゼロ ドラム式専用」を縦型洗濯機で使用しても全く問題ないようです。
洗剤使用量は縦型洗濯機用の「アタック レギュラー」と同じです。
逆に、「アタック レギュラー」をドラム式で使用したらどうなるのでしょうか。
こちらも特に問題はないようですが、よりドラム式洗濯機に適した「アタックゼロ ドラム式専用タイプ」を推奨するとあります。
ドラム式は少ない水量で洗いあげるので、一度落ちたはずの汚れがまた洗濯ものについてしまうことが多く、これを防止するために「ドラム専用タイプ」では節水対応ポリマーを高配合しているとのこと。
(図は東芝製洗濯機の取説より)
住宅や車などの合鍵(スペアキー)を必要に迫られて作るときがあります。
合鍵は鍵専門店やホームセンターなどで作ってもらうことができますが、このとき元鍵(オリジナルキー)からでないと対応してくれないところもあるようです。
費用は鍵の種類にもよりますが、500円~1,000円程度です。
合鍵には若干の複製誤差があり、合鍵からまた別の合鍵を作ると誤差が累積して最悪の場合、うまく開かないなどのトラブルが発生するからだそうです。
元鍵にはメーカー名と製品番号が刻印されてます。
笛吹やかんの笛が壊れて外れてしまい、買い替えを考えています。
何L(リットル)のやかんを買えばいいか・・・。
やかん(ケトル)の容量は通常は何Lの水が入るか、すなわち満水容量で表示されています。
実際に沸かせるお湯の量(適正容量)は製品により異なり、通常は満水容量より3~4割も少ないようです。
両者を表示しているものもありますが、満水容量のみの表示の場合は注意が必要です。
例を示します。
●満水容量 適正容量 適正容量/満水容量
(実容量)
1.1L 0.7L 63%
1.8L 1.3L 72%
2.4L 1.4L 58%
2.6L 2.0L 77%
5.0L 3.5L 70%
(ホームセンターNAFCOのHPより)
飲料水やジュースなどのペットボトルは近所のスーパーでの買い物のついでに持参して、リサイクルボックスに入れています。
しかし、お店によって対象となるペットボトルに微妙な差があります。
スーパーAでは、厳格に飲料用のものに限っていて、醤油やみりんなどの容器は対象外です。
ところが、スーパーBでは醤油の容器はOKとなっています。
どうしてこのような差があるのでしょうか。 不思議です。
また、スーパーAではペットボトルはそのままでOK、スーパーBではつぶして入れて下さいとあります。
更に、スーパーによってはアルミカンや牛乳パックのリサイクルボックスはあっても、ペットボトルは扱っていないところもあります。
このようにして回収されたプラスチック材の再生も問題山積のようです。
近所のホームセンターで昨年10月に購入したステンレス片手鍋。
使用開始後1~2か月経った頃、蓋の黒いつまみ(プラスチック製)が割れてしまい、販売店にて交換してもらいました。
ところが、その新しい鍋の蓋のつまみが約1か月半後にまた割れてしまいました。
今度はメーカに直接連絡し、設計上の問題、製造上の問題がないか、他のユーザで同様な事例がないか問い合わせていましたが、漸く連絡があり、新品と交換するとのこと。
当方としては、製品そのものに何か問題ないか尋ねているのに、それに対する回答はありませんでした。
メーカの対応に一寸失望しています。
こんなものなのでしょうか。
ところで、送られてきた鍋をよく見ると、蓋のデザインが少し変わっています。
蓋が鍋本体に、よりフィットするように外周の形が2段になっています。 以前のものは料理中に沸騰するとカタカタ音がしましたが、それがなくなりました。
(写真は最初に割れたときの鍋)
ー> 片手鍋の蓋のつまみがまた割れた(2022/1/27のBlog)
近所のホームセンターで昨年10月にステンレス片手鍋を購入しました。
使用開始後1~2か月経った頃、蓋のつまみ(プラスチック製)が割れてしまいました。
12月初めに、購入した店に行って事情をお話ししたところ、快く交換してくれました。
ところが、その新しい鍋の蓋のつまみが先日また割れてしまいました(購入後 約1か月半)。
今度はメーカ(㈱ 高儀)に直接連絡し、設計上の問題、製造上の問題がないか、他のユーザで同様な事例がないか問い合わせていますが、4日経っても未だに連絡がありません。
特に変わった使い方はしていません。
どうしてこう頻繁に壊れるのでしょうか。
写真は最初に割れたときに撮ったものですが、今回も全く同じような状況です。
近所のホームセンターでつい最近購入したばかりのステンレス片手鍋の蓋のつまみ(正確にはつまみ受け部、プラスチック製)が割れてしまった件、
購入した店に行って事情をお話ししたところ、快く交換してくれました(ー>下記Blog)。
この機に、鍋蓋のつまみについて少し調べてみました。
鍋蓋のつまみは図のように3つの部分から構成されています。
・つまみ部
・つまみ受け
・ネジ
(図は株式会社高儀のHPより借用)
ネットで調べると、DAISOなどの100均では蓋のつまみ(上記3点セット)を2個100円で売っているようです。
従って、購入してある程度経過後に破損した場合にはこれで修理することができます。
その際、少し注意が必要です。
・ネジが蓋と一体になっていて分離できないものは、ネジのサイズ(呼び径)が同一でないと交換できません。
但し、つまみ受け部のみの破損で、つまみ本体には問題ない場合はつまみ受けのみ交換すれば対応できます。
・つまみ受けのサイズ(直径)が異なるかもしれません。
この場合、見た目が多少変わりますが機能上はあまり問題なく使用できます。
実は、数年前に購入した鍋の蓋のつまみ受け部に亀裂が入っていて気になっていたので、つまみを買って付け替えてみました。 まずまずの出来で、気分が少し明るくなりました。