ごぼうの栽培に挑戦: つぼみが次々と開花
昨年の4月中旬に蒔いたごぼう(牛蒡)。
ごぼうは多年草(2年草)で現在、茎も1.5m程までになり、沢山付いたつぼみも順次開花しだしました。
つぼみの先端がピンクになって、アザミのような感じの花です。
● 参考:アザミの花 [Wikipedia]
昨年の4月中旬に蒔いたごぼう(牛蒡)。
ごぼうは多年草(2年草)で現在、茎も1.5m程までになり、沢山付いたつぼみも順次開花しだしました。
つぼみの先端がピンクになって、アザミのような感じの花です。
● 参考:アザミの花 [Wikipedia]
昨年の4月中旬に蒔いたごぼう(牛蒡)。
ごぼうは多年草(2年草)で、翌年の6月から7月にかけて花が咲くとありました。
現在、茎も1.5m程までになり、つぼみも沢山ついています。
今朝、そのうちの1つのつぼみの先端がピンクになっているのを発見しました。
アザミのような花が咲くのを待っています。
昨年の4月中旬に蒔いたごぼう(牛蒡)。
ごぼうは多年草(2年草)で、翌年の6月から7月にかけて花が咲くとありました。
現在、茎も1.5m程までになり、わき芽も沢山出てきました。
それぞれの先端にはつぼみがついていて、周囲には細いとげが沢山ありますが、まだ花が咲きません。
アザミのような花が咲くのを待っています。
・6月18日の様子
・5月28日の様子
昨年の4月中旬に蒔いたごぼう(牛蒡)。
ごぼうは多年草(2年草)で、翌年の6月から7月にかけて花が咲くとありました。
冬の間は葉の多くは枯れて少し心配になりましたが、現在ご覧のように立派な葉が広がり、茎も80cm程度まで伸びてきました。
葉の大きさは約40cmはありそうです。
アザミのような花が咲くのを待っています。
菊芋はキク科ヒマワリ属の多年草です。
夏にキクのような黄色い花を咲かせ、地中にできる塊茎は食用になります。
4月に広島県安芸高田市の産直市場で買った食用の菊芋を少し植えてみました。
ショウガのような菊芋の塊茎、これを深さ10~20cmのところに植え付けたところ、2週間ほどで地上に芽が出てきました。
初めての栽培なので、うまくいくか少し心配です。
菊芋は繁殖力が旺盛なので、収穫時には塊茎を残らず掘り起こすことが重要だとか・・・。
昨年の4月中旬に蒔いたごぼう(牛蒡)。
ごぼうは多年草(2年草)で、翌年の6月から7月にかけて花が咲くとありました。
掘り上げずに、そのままにして今年の夏を待っています。
冬の間は葉の多くは枯れて少し心配になりましたが、春になって御覧のように立派な葉が広がり、数日前から中心部から茎が出てきました。
アザミのような花が咲くのを待っています。
庭のジャーマンアイリス、ここ10年ほど花を付けませんでした。
2~3年前に一部を日当たりに良い場所に移植しましたが、それでも昨年までは効果が出ませんでした。
ところが、今年久しぶりに花芽をつけた茎が2本伸びてきて、そろそろ開花しそうです。
花を育てるのは難しいですが、時々このようなうれしい驚きもあります。
昨年の4月中旬に蒔いたごぼう(牛蒡)。
年末12月になっても花が咲きませんでした。
調べてみると、ごぼうは多年草(2年草)で、翌年の6月から7月にかけて咲くとありました。
掘り上げずに、そのままにして今年の夏を待っています。
冬の間は葉の多くは枯れて少し心配になりましたが、春になって御覧のように立派な葉が伸びてきました。
ごぼうの花はアザミにとてもよく似ています。
今回の栽培の最大の目的はごぼうの花を間近で見ることです。
● 参考:ごぼうの花(左) と アザミ(右) [Wikipedia]
昨年末から多くのつぼみを付けていた庭の馬酔木(あせび、あしび)ですが・・・・・
淡いピンクの鈴状の花が咲き出しました。
馬が葉を食べると毒に当たって苦しみ、酔ってふらつくようになる木というところから」馬酔木」と付いたとされています。
また、万葉集にも登場する植物です。
山に関係した言葉にかかる枕詞「あしびきの」が馬酔木と結びつけられて論じられることがあるそうですが、語義や理由ははっきりとはわかっていないようです。
3年前の春に、あるところから思いがけずに頂いた我が家の河津桜(接ぎ木苗、当初約60cm高さ)は現在2mを超えるほどに成長しました。
3月初旬に何やら花芽らしきものが枝先に付きました。
成長を見守っていましたが、残念ながら葉芽で、花芽ではありませんでした。
来年こそ花を期待したいですが・・・。
(注)花芽、葉芽の読み方
花芽: 通常「はなめ」といいますが、正しくは「かが」。
葉芽: 通常「はめ」といいますが、正しくは「ようが」。