車・バイク・乗り物 Feed

2020年7月 5日 (日)

ミントグリーン、ミントブルーってどんな色?

ミントグリーン(Mint Green)という色名はよく聞きますが、ミントブルー(Mint Blue)という色名もあります。

ただ、両色とも曖昧な色で、人によってとらえ方が異なるようです。

あるサイトにはこれらの色のRGB値が次のように記載されていました。

■■■■ ミントグリーン:#8ef4c5
■■■■ ミントブルー :#1bc6c4

上記RGB値に相当する色は先頭の■■■■の色ですが、これらの色に近いマンセル色立体の等色相面の1例を示します(下図左:ミントグリーン、 右:ミントブルー)。

Mintgreen0

Mintblue0

ミントグリーンはJIS慣用色名(「JIS Z 8102:2001 物体色の色名」付表1)にもあり、RGB値:#81cc91、マンセル記号:2.5G 7.5/8 で明るい緑とされています(前記RGB値と少し異なる)。

一方、ミントブルーはJIS慣用色名にはありませんが、ミントブルーという名前の植物があります。

デルフィニウムというキンポウゲ科の植物で、(株)ミヨシの登録品種名です(2004年農水省品種登録)。

花は同じキンポウゲ科の千鳥草に似ています。

・写真左: デルフィニウム、 右: 千鳥草 (いずれもタキイ種苗のHPより)

Delphinium

Chidorisou

ミントブルーは車のボディー色でも見受けられます。

例えば、トヨタ PASSO(左) や 三菱 eK wagon(右)などがありますが、かなり色合いが異なります(いずれもメーカのHPより)

Mintbluepasso

Mintblueekwagon

 

ー> マンセル表色系とRGB値

2020年3月 1日 (日)

車の安全な車間距離の根拠

車の車間距離が短いと、万一の時に衝突の危険が高まり、またあおり運転などに遭う可能性も増大します。

時速100kmなら100m、時速50kmなら35m(=50 - 15)、あるいは30m(=50 x 0.6)と言われる車間距離の目安。

この数値はどこから来ているのでしょうか、その根拠について紹介します。

車の停止距離はドライバーが危険を感じて急ブレーキが必要と判断した時点から、実際に車が停止するまでの距離で、
 (1)ブレーキが必要と判断した時点から、ブレーキが効き始める時点までの空走距離
 (2)ブレーキが効き始めた時点から、停止するまでの制動距離
の和として求められます。

下図は、車の速度(km/h)・路面の摩擦係数(μ)と停止距離(m)の関係を示すものです(空走時間=0.8秒の場合)。

この線図で低速域(時速60km以下、一般道での速度域)、高速域(高速道での速度域)に2本の黒い直線が引かれていますが、これらは通常の路面状態(μ=0.5~0.8)における停止距離を示す曲線群(赤線)の概算に利用できることを示しています。

 ・低速域では D = 0.6 x V   (例)V = 50km/h ---> D = 0.6 x 50 = 30 m
 ・高速域では D = V     (例)V = 100km/h ---> D = 100 m

低速域における緑色の直線は D = V - 15 の線で、これも一般道での必要車間距離の目安としてよく用いられます

以上が必要な車間距離の概算式の根拠です。

なお、下り坂では当然距離はこれより増えるので注意が必要です。

Chartvd_2

  

上に示した速度と停止距離の関係は、摩擦力を考慮した車の運動方程式から導くことができます。

詳しくは下記を参照して下さい。

ー> 車の停止距離の計算

2019年12月29日 (日)

北陸本線のループ線(2)

数年前に所用で敦賀市に行った帰路、特急サンダーバードで敦賀駅を少し過ぎた所(敦賀駅~新疋田(しんひきだ)駅間)にループ線があることが予めわかっていたので、注意深く周囲の景色を見ていましたが、残念ながらよくわかりませんでした。

070

今回、また敦賀に用事があり、敦賀から京都に向かう北陸本線の上りのサンダーバードの車内からループらしき動きを確認できました。

上りの急こう配を解消するためにこのようなループ状の軌道になっています。

敦賀駅を出てしばらくすると、上り線路と下り線路が次第に離れていき、上り線は時計方向に円を描いて一周して次の新疋田駅の手前でまた下り線と合流しています。

京都から敦賀方面への下り線にはループはありません。

北陸本線は新疋田駅を過ぎて更に南下し、次の近江塩津駅で湖西線と別れます。 湖西線はその名のとおり、琵琶湖の西側を京都~大阪方面へ走っています。 北陸本線は琵琶湖の東側を米原まで運行しています。

Hokurikuloop

 

ー> 北陸本線のループ線(2014年)

2019年12月10日 (火)

山陽道の志和トンネルは事故が多い

山陽自動車道の志和ICと広島東IC(いずれも広島県内)間にある志和トンネル(全長約2km)は事故が多いことで有名です。

広島市と東広島市の境にあるこのトンネルは標高500m超の山の下を通っています。

トンネル内はカーブがきつく、特に左カーブの下り線では見通しが非常に悪いために事故が起こりやすいようです。 左側通行の車がトンネル内の左カーブを曲がるとき、左側前方が死角となることは容易に理解できます。

先日(12/5)の夕方も、下り線で大型トラックとバスのあわせて4台が追突する事故が発生しています。

ここを通るときは安全運転には十分留意するよう自分自身に言い聞かせています。

2019年12月 6日 (金)

車両制限看板にある「軸重」とは

先日、バスで移動中に通った有料道路の入口にある看板の文字が目に入りました。

よく通る広島高速4号線の西風トンネル沼田入口にある車両制限看板に、幅・高さ・長さ・総重量に加えて、「軸重」なる項目がありました。

Kanbanjikuju

(図はGoogle Mapの航空写真から読み取った看板の内容から作成しましたが、
 画像が一部見えにくく、細かい文言は正確でないかもしれません)

総重量 25t(トン)で、軸重 10t ???

各車軸にかかる重量が10tなら前後で計20t、 どうして総重量は25t???

ネットで調べてみると、「軸重」とは、

・車軸にかかる重さ
・最大積載状態で個々の車軸にかかる荷重で、通常は10t以下でなければならない。

大型トラックなどでは多くの車軸を持つものもあり、総重量は10t x 2=20t を超えるものもありますが、前記道路では25tを超える車両は原則として通れないということです。

2019年12月 4日 (水)

冬用タイヤに交換 2019

今年は早目に車のタイヤを交換しました(夏用ー>冬用)。

今春のタイヤ交換(冬用ー>夏用)直後に、車に当初から搭載されていたパンタグラフ式のジャッキが故障し、同程度のものを購入しました。

今回は新しいジャッキでの初めてのタイヤ交換でしたが、今までと同様に1時間半程度で終了しました。

コンパクトカーのタイヤ(175/65 R14)でもアルミホイール+タイヤで多分 10㎏ 以上はあると思われ、決して楽な作業ではありませんが、専門業者に依頼するると1本で1,000円程度が相場のようですので、文句は言えません。

Dsc_0443

 

ー> 自家用車に搭載されているジャッキが故障で買い替え

2019年12月 3日 (火)

JR最南端の駅: 西大山駅がなくなる?(2)

JR九州の指宿枕崎線にあるJR最南端の駅: 西大山駅。

今から5年ほど前の2014年に、JR九州の社長が同線について、「区間によって将来存廃を考える」と発言したと伝えられましたが・・・。

その後の地域住民の方々の努力もあって、現在も全線にわたって元気に列車が走っているようです。

指宿枕崎線は鹿児島中央駅~指宿~山川~西大山~枕崎駅に至る路線ですが、後半の山川~枕崎間の乗降客数が極端に少ないことから、一時廃線の危機にさらされたようです。

写真は数年前に訪れたときのものです(遠方の山は開聞岳、標高924m)

機会があればもう一度訪れてみたいと思います。

122

ー> JR最南端の駅: 西大山駅を訪れる(2013/10/22のBlog)
ー> JR最南端の駅: 西大山駅がなくなる?(2014/07/22のBlog)

2019年9月16日 (月)

自家用車に搭載されているジャッキが故障で買い替え(2)

車に搭載されていたパンタグラフ式のジャッキが故障したので、同程度のものに買い替えました。

車両重量が約1トンなので、1トン用と書かれたものを購入しました。

ジャッキの能力(トン)は最大耐荷重であり、車の重量ではありません。

タイヤ交換などに使用されるジャッキは車のサイドの1点をジャッキアップして車体を傾けるので、車両重量が100%掛かる訳ではありません。

従って、1トン用のジャッキで愛車には十分です。

因みに前のジャッキには最大耐荷重 700kg(1,550lb)と書かれていました。

lbはポンド(pound)で、1lb = 0.45359237kg です。

Wikipediaによれば、1ポンドは人間が1日に消費する大麦の重さに由来しているとか・・・。

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(写真は今回購入したジャッキ、メーカのHPより)

2019年9月15日 (日)

自家用車に搭載されているジャッキが故障で買い替え

車に当初から搭載されていたパンタグラフ式のジャッキが故障、初めての経験です。

ネジ山の一部がつぶれて、回らなくなったようです。

タイヤ交換に絶対必要なので、近くのホームセンタで同程度のものを購入しました。

・大自工業製のパンタジャッキ F-72(1t)
  本体サイズ: 約388(W)×95(H)×95(D)mm
  重さ   : 約2.2kg
  最低/最高地上高: 約95mm/約350mm(ストローク:約255mm)

愛車の重量は約1t、車高(ジャッキアップ部)150mmなので、これで大丈夫でしょう。

Dsc_0331a

2019年9月 6日 (金)

高速道路と追越し車線とあおり運転

片側2車線以上の高速道路を通行するときは注意が必要です。

片側2車線以上の高速道路では一番右側の車線は追越し車線なので、追越したあとは元の車線(走行車線)に戻らなければなりません。

そのまま走り続けると「通行帯違反」になります。

元の車線に戻るときにも注意が必要です。

後続車両との車間距離を十分とって戻らなければなりません。

追越し車線を継続して走行したり、前後の車との車間距離不足などの不注意な運転は、最近問題になっている「あおり運転」の引き金にもなりかねません。

時々、交通教本を引っ張り出して道路交通法を確認しています。

Highway (写真はGoogle Mapより)

フォトアルバム 2

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