(どこどこ)で教えを受けた〇〇さん とは
最近見た新聞記事で、またまた紛らわしい記事を見かけました。
ある方(Aさん)を扱った記事で、それに関連する写真が掲載されていました。
写真の説明に、
「・・・(校名)で教えを受けた〇〇さん」
とあって、一人の方が写っています。
これだけでは、
・Aさんが〇〇さんの教えを受けた
・〇〇さんがAさんの教えを受けた
どちらかわかりません。
記事の中身を読めば、Aさんが〇〇さんの教えを受けたことがわかりますが・・・。

(旧閑谷学校 [岡山県備前市] )
最近見た新聞記事で、またまた紛らわしい記事を見かけました。
ある方(Aさん)を扱った記事で、それに関連する写真が掲載されていました。
写真の説明に、
「・・・(校名)で教えを受けた〇〇さん」
とあって、一人の方が写っています。
これだけでは、
・Aさんが〇〇さんの教えを受けた
・〇〇さんがAさんの教えを受けた
どちらかわかりません。
記事の中身を読めば、Aさんが〇〇さんの教えを受けたことがわかりますが・・・。

(旧閑谷学校 [岡山県備前市] )
先日、新聞を開くと紛争地に関するニュースで、
〇〇(組織名)の制圧「これほど早く」
との見出しが出ていました。
一瞬、どういう意味か迷いました。
(1)一つは、〇〇を別の組織が制圧した
(2)もう一つは、〇〇が(何かを)制圧した
〇〇にとって、全く逆の状態です。
助詞「の」は、名詞同士を結びつける連体助詞として最も一般的に使われ、所有・所属・修飾・名詞化など多様な役割を持つようですが、 格助詞あるいは形式助詞などとしても多様な機能を持つ助詞です。
勿論、記事の中身を見ればわかりますが、見出しだけでは非常にあいまいです。
今回は後者の意味でした。

先日の名古屋地区の豪雨ニュースで目にした地名: 鶴舞(つるまい)。
鶴舞は愛知県名古屋市昭和区の町名です。
それにしても今年は豪雨が多すぎます。
「鶴」と「舞」を入れ替えた舞鶴市は、京都府北部の中丹地域に位置し、若狭湾の支湾である舞鶴湾に面する市です。
舞鶴港は戦後、シベリヤからの帰還兵の入港先・帰還港となり、日本各地から夫や親族の帰還を待ち望む沢山の人々がここへ出迎えに訪れました。
港の一角には市の引揚記念館があります。
記念館の周辺は引揚記念公園として整備されていて、下の写真は今から10年ほど前にこの地を訪れた際に高台から撮ったものです。
岸壁の母のモデルとなった端野いせさんは、息子の生存と復員を信じて昭和25年1月から6年間、ナホトカからの引揚船が入港する度にここ舞鶴の岸壁に立ったそうです。
NHK-BSで放送されている「村雨さんと日本庭園たしなみ巡り」で先日、東福寺の庭を紹介する回がありました。
禅宗寺院における僧侶の住居である方丈の東西南北に、見事な四庭が配された様を紹介していました。
方丈とは、もともとは1丈四方の面積またはその広さの部屋や建物の事です。
1丈は10尺ですので、1方丈は約3m 四方、その面積は約9 m2です。
鴨長明に方丈記という随筆があります。
長明は晩年、京にある一丈四方(方丈)の小庵に住みつつ当時の世間を観察し書き記したので、方丈記と名付けられたといわれています。
下の写真は以前訪れた足立美術館(島根県安来市)の庭園です。
この庭園は米国の日本庭園専門雑誌が行っている日本庭園ランキングで、初回の2003年から「連続日本一」に選出されています。
今年の猛暑は桁外れです。
ガチで暑い夏です。
「ガチ」の語源について調べてみました。
これは相撲用語の「ガチンコ」に由来しているそうです。
ガチンコとは、力士同士が激しくぶつかり合う際の「ガチン!」という音が語源とされています。
これが転じて、本気の勝負や真剣な取り組みを意味するようになり、省略されて「ガチ」が生まれたとありました。
「ガチ」の面白い点は、「ガチで面白い」や「ガチでまずい」のように、良い意味でも悪い意味でも使える点です。
・東京両国の国技館全景
・広島市安佐北区生まれの大相撲の風賢央 [日本相撲協会HPにあるプロフィール ]
風賢央はここで生まれて2歳まで過ごし、その後、愛媛県に引っ越しています。

日本の領土の東西南北の端を調べてみました。
| 端 | 地 名 | 北 緯 | 東 経 |
| 東 | 東京都小笠原村の南鳥島 | 24度16分59秒 | 153度59分12秒 |
| 西 | 沖縄県八重山郡与那国町トゥイシ | 24度27分05秒 | 122度55分57秒 |
| 南 | 東京都小笠原村沖ノ鳥島・北小島 | 20度25分31秒 | 136度04分11秒 |
| 北 | 北海道蘂取郡蘂取村択捉島・カモイワッカ岬 | 45度33分28秒 | 148度45分14秒 |
これらの4点は地図上の赤丸で示す地点です。
・日本の東西南北の端を囲む長方形(赤の線)は大略次の経緯度です。
北緯 25度~45度、 東経 120度~150度
・東京都以西の本州と四国、九州の大半囲む長方形(緑の線)は大略次の経緯度です。
北緯 30度~40度、 東経 130度~140度
日本標準時子午線は東経135度で、上記の丁度中央
・東京、大阪、広島の緯度はほぼ北緯35度です。
・東端、南端の島(南鳥島と沖ノ鳥島)は共に東京都に属しています。

先日、テレビで「おっぱま」海岸に関する放送をしていました。
一瞬、神奈川県横須賀市にある「追浜」かと思いましたが違いました。
京都府宮津市にある「越浜」海水浴場でした。
追浜には、日産自動車追浜工場があります。
一方、京都の越浜は有名な天橋立から東に約5kmのところにあり、手つかずの自然が残された綺麗な砂浜があります。
なお、新潟県には越前浜(えちぜんはま)という地名があります。
うなぎ(鰻) と あなご(穴子)、綴りがよく似ています。
・う <-> あ : 同じ「あ」行
・な <-> な
・ぎ <-> ご : 同じ「か」行の濁音
共に長い魚であることも似ています。
うなぎは30cm前後、あなごは一般にそれより長く、50cm~90cm程度です。
100g当たりのカロリーはうなぎの方があなごの約1.5倍多いようです。
しかし、価格は数倍の開きがあります。
うなぎやあなごの卵からの完全養殖の、効率的で安定した大量生産に向けた技術の確立に向けて開発が進められているようです。

先日、スポーツ関連の記事新聞を見ていたら、「安堵」という単語が目に入りました。
ここで、3つの疑問点が・・・
1.「堵」の「者」の中に「、」があるのか、それともないのか?
2.「堵」とは何か?
安堵とは気がかりなことが除かれ、安心することですが・・・
3.「堵」はどうして「ど(と)」と読むのか?
先ず、第1の疑問点について調べてみました。
「者」の旧字体には点があり、現在も一部の漢字ではその点が残っています。
「者」という漢字の旧字体では、内部の「日」の上に小さな点が入っていました。この点は1946年の漢字改革(新字体制定)以前に一般的に使われていたもので、教育や書きやすさの観点から新字体では省略されました。
しかし、「箸」や「賭」など、「者」を含む漢字の一部は旧字体のまま残り、点が付いた形で常用漢字表に掲載されています。
「堵」には点「、」が残っています。
第2の疑問点ですが、
安堵の「堵」は、垣根のことだそうです。
安堵とは、「垣根の内の土地で安心して生活すること。また、その場所」という意味からきています。
第3の疑問点ですが、
都(市)や賭(博)なども「と」と読みます。
漢字が伝わってきた中国での発音をもとにした読み方だとありました。
但し、者の音は「しゃ」で、「と」はないようですが・・・
疑問点が少し解消されて安堵しました。
垣根には、竹垣、生垣、金網垣など色々あるます。

「茄」と「茹」、よく似た漢字です。
野菜のナスは漢字では「茄子」です。
「茄」一字でも「ナス」や「ナスビ」と読むようです。
一方、「茹る」は「ゆだる」や「うだる」などと読みます。
この夏の茹る(うだる)ような暑さなどの「うだる」です。 これは「ゆだる」の音変化です。
物を熱湯に入れて煮るという意味の「ゆでる」は「茹でる」です。
