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2022年1月13日 (木)

へそくりを漢字で書くと・・・

主婦などが、他人に知られないように少しずつためた金をへそくりと言いますが・・・。

漢字ではどう書くのでしょうか。

一般的には臍繰の字を当てるようですが・・・。

「へそ」は紡いだ麻糸をつなげて巻き付けた糸巻である綜麻(へそ)をいい、「綜麻繰」を「へそくり」の語源とする説が有力なようです。

昔、女性陣が内職で綜麻を繰り、得たわずかな賃銭を蓄えた金を、「へそくり」と呼ぶようになったと。

2022年1月 9日 (日)

大地震は「おおじしん」か「だいじしん」か

マグニチュード7以上の大きな地震を大地震と言いますが・・・。

これは「おおじしん」と読むのでしょうか、それとも「だいじしん」と読むのでしょうか。

どちらでもいいようですが、報道番組などでは通常「おおじしん」と言っているようです。

これは「NHKことばのハンドブック」による読み方にならっているとのこと。

マグニチュード8以上の地震は一般的に巨大地震と呼ばれます。

 

因みに、大震災は「だいしんさい」で、「おおしんさい」とは言いません。

011 [ 2016年4月の熊本地震で大きな被害の出た熊本城の震災前の写真 ]

 

ー> マグニチュード+1で地震のエネルギーは31.6倍に

2021年12月31日 (金)

年末に初詣?=年末詣(幸先詣)に出かける

今年もあと1日となりました。

昨日、近くの神社に年末詣に行ってきました。

新型コロナウイルスがまた拡大する兆しを見せる中、多くの人が訪れる三が日の「初詣」を避けるためです。

幸先詣(さいさきもうで)とも言うようです。

(岡崎神社、広島市安佐南区)

2021年12月24日 (金)

淡水と真水の違いは?

淡水と真水(まみず)、更には海水、これらは何が異なるのでしょうか。

これらの違いはその塩分濃度です。

淡水とは塩分濃度の低い水の呼称で、数値的には塩分濃度が0.05%以下の水を指してます。

真水は淡水と同義です。

一方、海水の塩分濃度は3.4%程度です。

 

汽水湖という言葉があります。

淡水中に海水が侵入している湖沼で浜名湖や宍道湖などが有名です。

(宍道湖)

島根県萩市の明神池は海跡湖(かいせきこ)で、溶解岩の間から外海に通じており、外海の潮の満ち引きに応じて水位が変化する汽水湖となっている珍しい池です。

Img_8215(明神池)

2021年12月20日 (月)

この冬初めての積雪(広島市)

昨日(12/19)、今年初めて雪が積もりました(広島市安佐南区)。

前日も雪がぱらついていましたが、19日は朝から降り始めて瞬く間に庭の木々の上が真っ白になりました。

2021年12月18日 (土)

大仏(大佛)はなぜ「おさらぎ」か?

先日、今年の大佛次郎賞、大佛次郎論壇賞などの発表がありました。

大仏(大佛)はなぜ「おさらぎ」と読むのでしょうか。

Wikipediaでは諸説ある中で、3つほど挙げていました。

その1つは、山形県東根市にある「若木山(おさなぎやま)」は、山の姿が大仏に似ていることから「大仏山(だいぶつやま)」とも呼ばれ、「若木」=「大仏」で、「おさなぎ」→「おさらぎ」になったという説です。

 

私は長年「おさなぎ」と勘違いして覚えていましたが、上記の説を見るとあながち「おさなぎ」も100%過ちではないと勝手に納得しています。

2021年12月14日 (火)

天国に一番近い島「ニューカレドニア」とステンレス製スプーン

南太平洋に浮かぶフランス領ニューカレドニア。

オーストラリア東方の島ですが、12日に行われた独立の賛否を問う住民投票で独立反対が圧倒的多数を占め、フランスに留まることが決まりました。

ニューカレドニアは、電気自動車のバッテリーなどに使われるニッケルの世界有数の産地です。

ニッケル(Ni)はステンレス鋼の原料としても使用され、ステンレス製のスプーンなどでもお馴染みの元素です。

因みに、「天国に一番近い島」と言われるようになったのは作家・森村桂(かつら、1940-2004)の旅行記に描かれたことからだそうです。

 

写真の電子基準点の柱(ピラー)はステンレス製です。

2021年11月23日 (火)

伯仲とは優劣が付けがたいことであるが、その語源は?

ラジオで相撲に関する話題を聞いていた時、「伯仲」という言葉が出てきました。

調べてみました。

伯仲の「伯」は兄弟で最年長の人、「仲」はその次に年長の人です。

即ち、本来、伯仲は長兄(長男または長女)と次兄(次男または次女)を意味した言葉であり、ここから実力が接近していて優劣が付けられない意味で使用されるようになったということです。

[ ひまわり3兄弟  (2014年) ]

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2021年11月21日 (日)

皆既月食の「皆既」とは(2021/11/19はほぼ皆既月食でしたが・・・)

先日 11/19の部分月食は18時過ぎに98%近くが地球の影に入り、ほぼ皆既月食に近いものでした。

(2021/11/19 19時頃、広島市)

ところで、部分月食に対してなぜ皆既月食なのでしょうか。

「部分」の反対語(対義語)は「全体」です。

数学の集合論では部分集合と全体集合という言い方をします。

 

皆既の「既」には「すでに」の他に、「尽きる」という意味があります。

次第に減って、とうとうなくなるという意味で、「寿命が尽きる」などといいます。

皆既月食の「既」もこの意で、皆欠けてなくなるということなのでしょう。

 

翌朝、月が西の山の稜線に沈む姿を写真に収めました。

(2021/11/20 朝、広島市)

2021年11月11日 (木)

気象庁データベースにおける全天日射量の月平均値がおかしい(3)

太陽光発電システムの発電量予測は最寄りの気象台などでの日射量データを元に行うことができます。

気象庁の「過去の気象データ検索」で、各地の全天日射量の月平均値(MJ/m2)を知ることができますが、時々正しくない値が掲載されていることがあります。

2018年に何回か誤りがありましたが、最近また発生しました。

2021/11/11の朝の時点で、広島の11月の全天日射量が10.8MJ/m2となっていましたが、10.2の間違いでした。

夕方確認すると、正しい値(10.2)になっていました。

 

詳細は -> 太陽光発電: 気象庁データベースにおける月毎の全天日射量の値

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