林、朋、晶、賛など、文字の中に同じ漢字が2個左右に並んだ漢字をよく見ると
「林」という字は「木」が左右に並んでいます。
左側は偏(へん)、右側は旁(つくり)と呼ばれます。
左右の形は微妙に異なっています。
拡大するとわかります。
偏の「木」の右側は左側に比べて少し短くなっています。
林

「朋」はどうでしょうか。
「月」の幅が左右で微妙に異なっています。
朋
他にも
晶 賛 絲
など、色々あります。
「林」という字は「木」が左右に並んでいます。
左側は偏(へん)、右側は旁(つくり)と呼ばれます。
左右の形は微妙に異なっています。
拡大するとわかります。
偏の「木」の右側は左側に比べて少し短くなっています。
林

「朋」はどうでしょうか。
「月」の幅が左右で微妙に異なっています。
朋
他にも
晶 賛 絲
など、色々あります。
「ひとりひとり」を漢字混じりで書くとき、通常は「一人ひとり」と書くように思っていましたが・・・。
どのような書き方が正しいのでしょうか。
色々調べてみると、
・公文書では「一人一人」と書くことが推奨されている。
・新聞やTVなどでは「一人ひとり」をよく目にする。
・NHK「NHK編新用字用語辞典(昭和56)」では次のように書かれている。
ひとりひとり(一人一人)
結局、どれを使っても間違いではないようです。
写真の植物は吉備一人静(キビヒトリシズカ)で、瀬戸内海沿岸〜九州北部、朝鮮半島、中国に自生するセンリョウ科の多年草です。
発見地の岡山県吉備地方に因んで、こう呼ばれています。

(2021/4/21、広島市植物公園内の里山の野草園にて)
多くの人を意味する「おおぜい」。
漢字ではどう書くのでしょうか。
つい「多勢」と書きたくなりますが、正しくは「大勢」です。
NHK放送文化研究所のHPを見ると、次のような説明が載っています。
「多くの人。多人数」の意味を表す「おおぜい」は、つい「多」という漢字の訓読みと意味につられて「多勢」と誤って書いてしまう場合もあるのですが、正しい表記は「大勢」です。
この場合、なぜ「大勢」が正しい書き方なのか、それぞれの関連語を含めて意味の上で互いに反対の関係にあることば(対語・対義語)の読みと表記を考えれば理解できます。
[対語]
「多勢」(たぜい)⇔「無勢」(ぶぜい)
「大勢」(おおぜい)⇔「小勢」(こぜい)
「多人数」(たにんずう)⇔「少人数」(しょうにんずう)
「大人数」(おおにんずう)⇔「小人数」(こにんずう)
日本語は難しいです。
写真は大勢の観客が応援するサッカー場です。

シヤチハタ と キヤノン 、ともに有名な会社です。
「ヤ」が小さな「ャ」ではなく、大きな「ヤ」になっていることに気づかれたでしょうか。
これらは正式な表記で、ただ発音はシャチハタ、キャノンです。
シヤチハタのブランド名は、名古屋出身の創業者 舟橋金造が地元のシンボルが名古屋城の金鯱(きんしゃち、きんのしゃちほこ)であることから付けたとされています。
因みに、鯱(しゃち)は、姿は魚で頭は龍(あるいは虎)、尾ひれは常に空を向き、背中には幾重もの鋭いとげを持っているという想像上の動物です。
● 姫路城の鯱瓦

● 備中松山城(岡山県高梁市)

● 頼久寺(岡山県高梁市)

● 福知山城天守閣復元鯱瓦(京都府福知山市)

● 熊本城

日本気象協会の天気予報などを見ていると、例えば次のように「小雨」と「弱雨」という表現が出てきます。
どちらの方が雨が多いのでしょうか。
言葉だけでは少し迷いますが・・・。

併記された傘マークで想像できるように、小雨の方が降雨量が少ない予報です。
小雨は「数時間降り続いても、雨量が1㎜に達しないくらいの雨」です。
一方、弱雨は「1時間雨量が3㎜未満の強さの雨」です。
2年ほど前の夏、山口県萩市や島根県益田市方面を旅しました。
広島市への帰路の途中、久しぶりに安芸太田町の三段峡入口(可部線の旧 三段峡駅付近)に立ち寄ってみました。
益田市から広島県内に移動中に降り出した大粒の雨が太田川の支流・横川川(よこごうがわ)の川面に叩きつけられて、水面が霧のような幻想的な雰囲気を醸し出していました。

先日、広島県警の警察官の方が戸別訪問で「特殊詐欺防止」を呼びかけていました。
「警察官が直接お金を振り込むように指示することはありません」等々、十分注意するようにとのこと。
家の近所でこのような巡回は今までに経験がありません。
それだけ、色々と問題が発生しているということでしょう。
写真は2年前に広島市内で開催された、広島県警察音楽隊の演奏会”ステップアップコンサート”の模様です。

北海道は大きく分けて4つのエリアに分けられます。
道央、道北、道南、道東の4つです。
不思議なことに道西はありません。
各エリアの大まかな範囲は次の通りですが、明確な定義づけはないようです。
・道央: 南西部(後志、石狩、空知、胆振、日高)
・道北: 北部 (宗谷、留萌、上川)
・道南: 南部 (渡島、檜山)
・道東: 東部 (オホーツク、十勝、釧路、根室)
胆振・日高を道南に区分したり、オホーツクを道北に区分したりする例なども見られます。

稲や小麦な、イネ科植物の主に茎を乾燥させた藁。
稲作・麦作農業において発生する副産物で、燃料、飼料、工芸品・藁葺屋根、生活用具などの原料として活用されています。
ところで、どうして「藁」と書くのでしょうか。
草冠 + 高 + 木 から構成されています。
ネットの某サイトには、
・草冠: 並び生えた草
・高 : 高大な門の上の建物
・木 : 大地を覆う木 ー> 木が堅くなる、枯れる
から、枯れた草を意味する藁という漢字が出来上がった。
との説明がありましたが、正直よくわかりません。
「高」の役割が理解できません。

NHKのニュースで、ちょっと気になる言葉遣いを耳にしたので調べてみました。
JR山陽本線の線路のポイントの雪をとかす「融雪器」と呼ばれる装置の点検作業についてのニュースです。
汚れなどを掃除したあと、「融雪器」が正しく稼働するか確認していました。
と言っていました。
稼働とよく似た言葉に、「作動」や「動作」がありますが、これらの違いは何なのでしょうか。
調べてみると・・・・・
・作動: 機械や装置が働くこと。
・稼働: 機械などを動かして、働かせること。
・動作: 何かをしようとして体を動かすこと。機械類が動くこと。
今一つ、違いが判りません。
前記のニュースでは、「稼働」のかわりに「作動」でも問題ないように感じます。
写真は山口県内を走るSLやまぐち号です(山口線の大歳駅にて撮影)。
先日(1/18)、広島市の平和記念公園前発着の天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝が行われました。
サッカーでは天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会の決勝が元日に行われました。
天皇杯(盃)は色々なスポーツでその名を冠した大会で授与されます。
不思議なことに、競技の種類によって天皇盃と天皇杯、2種類の表記が存在します。
どちらも「日本のスポーツ界における最高の名誉」として、選手やチームにとって特別な意味を持つ賞です。
● J1サンフレッチェ広島のホームスタジアム:エディオンピースウイング広島

● 2025年「ひろしま男子駅伝」のスタート/フィニッシュ点
