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2018年4月26日 (木)

外壁の高圧洗浄と藻の発生(2)

築10年の2011年に、外壁のあちらこちらに藻(も)が発生して見苦しいので、屋根などの部分塗装工事と合わせて高圧洗浄を実施しました(ハウスメーカのメンテ部門に依頼)

洗浄後しばらくはきれいでしたが、1年後あたりからまた藻が少し目につくようになりました。

ハウスメーカにこれは洗浄不足ではないかと問題提起しましたが、メーカの担当者(ベテランの責任ある方)曰く:
 1.藻は条件によっては洗浄後1年位でも発生することがある。
 2.現在の藻は洗浄不足によるものではない。

足場の関係で洗浄しにくそうな箇所に藻が多く見られることから、洗浄不足の可能性が大きいと思うのですが・・・。

写真左側は洗浄の3年後(2014年)、右側は今現在の同一部位の藻の状況です。

4年間でほとんど変化は見られません。 他の部位も同様です。

いつの日かまた外壁の再塗装が必要になることがあるかもしれませんので、メーカに再度確認してみたいと思います。

     2014年8月   ->   現在(2018年4月)

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ー> 外壁の高圧洗浄と藻の発生(2014年8月9日のBlog)

2018年4月25日 (水)

我家で発生した外回り(外構)の不具合を紹介

最近の住宅建設においてはその多くの構成部品が工場で生産され、在来工法では困難な高精度・高品質を実現しています。

しかし、確かに個々の部品は優れていても、最終的にそれらを組み立てて形にするのは人間です。

また、住宅完成後はアフターサービスが重要になりますが、ここでも個々の担当者の力量が問題になります。

我家は10数年前に大手住宅メーカに依頼して建築(建て替え)しました。

住宅内部に関しては床(フローリング)のキーキー音(床鳴り)に長期間悩まされ、トータルで約30畳分のフローリングを張り替えました。 高品質な床材でもそれを支える構造、作業者のスキルによって出来上がりは大幅に変化します。

外構に関しては特に作業者の能力、仕事に対する姿勢が結果にもろに反映されます(業者のアタリハズレが大きいと言われています)。

アフターサービスでは担当者が数年毎、短い場合だと1年で変わってしまい、折角できた信頼関係もその都度ゼロから構築しなければなりません。

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ここでは、今も問題になっている我家の外構に関して過去に発生した様々な問題を紹介します。

1.設計図面と実物との違い
  門扉の高さ、道路からのステップ(階段)の勾配、車庫境界ブロック高さなどが図面と異なっており、当初のイメージと違うものとなった。
  これに関しては全面やり直しが困難なため、その代わりに下記追加造作で勘弁をとのメーカ申し出あり、やむを得ず了承した。
 (1)ダイニング前の外ステップ(段)設置
 (2)和室前の濡れ縁設置
  しかし、これらに下記不具合あり。
 (1)高さが当方指示と異なる ->やり直し
 (2)固定不十分(端に腰掛けると傾く)ー>固定を完全にする

2.勝手口テラスの横桟(角パイプ)の端が切りっぱなしで危険
  指摘するとー>これがメーカ標準と強弁
  ->再度指摘すると ->ゴム製椅子キャップを嵌めて対応。
  また、テラス前板が下の土間までなく、テラス内の物が濡れる ->下まで延長。
 
3.建て替え時、既存車庫屋根撤去保存 ->建物完成後に再設置することとしていたが、
  取り外し時に破損していて、建物完成後にその旨申し出あり
  別製品手配で工期が遅れると ->大至急工事
  また、車庫のオーバドアがキズだらけー>塗装した。
  いずれも取り外し時に分かっていた筈。

4.勝手口土間コンの高さ不良による水浸し・改修
  近くに温水器の台座があり、水のたまりやすい構造になっていた。

5.建物解体時のガラス片、プラスチック片が未だに庭から出土する
  解体時の分別が不十分であったと思われる。

6.建物本体から門灯への電気配線
  電線配管の位置不明(外構図面に表示なし)、深さ不十分でスコップで傷つけたことあり
  ->配管カバー急遽準備。

7.玄関ポーチタイルの剥がれによる全面張り替え(2011年)
  その数年前(2005年)にひび割れ発生している。

8.建物外壁洗浄後の藻の発生
  2011年に外壁の高圧洗浄を実施するも、翌年には数カ所で藻が発生した。
  足場が邪魔になった部分の洗浄が不十分ではなかったのかとの当方主張に対して
  業者は ->「洗浄とはこんなもの」と取り合ってくれなかった。

9.敷地内の最終汚水桝の施工漏れ(2017年)
  周囲で時折悪臭がすることで市の下水道局に調査依頼して発覚。
  インバート処理がなされていなかった ->処理追加した。

10.アプローチの盛り上がり、亀裂(2016年、2018年)
  門から玄関に至るアプローチのタイルが盛り上がり、亀裂も発生している。
  施工当初から当該部分に亀裂あり、それが原因と考えられる。
  現在メーカと対応検討中。

このように、外構に関する問題は現在進行形であり、今後また新たな事態が発生しないかハラハラしています。

数年前には特別点検と称して若い担当者が来宅し、「外壁と屋根の塗り替えをした方がいい」との診断が・・・。
住宅建築前にメーカから頂いたカタログなどの資料には外壁、屋根とも20年はメンテ不要と記されているのに・・・。
商売とは言え、いい加減な診断に立腹しました。

外構については保証期間の問題もあり、今後とも難しい対応に迫られそうです。

(参考写真)

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2018年4月23日 (月)

アプローチタイル盛り上がり状況の最近の変化

約17年前に施工した、門から玄関に続くアプローチのタイルの一部が数年前から盛り上がってきて亀裂が発生している件。

先日(4/12)の住宅メーカと外構業者による調査においては、盛り上がり部のタイルを剥がして下地の状況を確認後、下の右側の写真のように地面に並べました。

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大きく盛り上がって亀裂ができているのはアプローチの左半分ですが、アプローチの右側も今月になって若干盛り上がりが目立つようになってきました

・2018/4/7の状況 (左側には亀裂が、右側には若干盛り上がりが見られる)

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ところが、前述の調査でタイルを一部剥がした後は右側の盛り上がりが徐々に大きくなって、遂に一部に亀裂が発生するまでになりました。

・2018/4/12の状況 -> 2018/4/22の状況 (亀裂が発生)
 
(いずれも4/7とは逆方向から撮影、 元々の盛り上がり部は危険防止のために人工芝を敷いている)

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実は4/14と4/17の両日は雨が降って、雨水がタイルを剥がした部分から周辺のタイル下に侵入し、状況を一気に悪化させたものと推察されます。

施工業者は盛り上がりの原因は不明としていますが、施工当初からの経緯、今回の急激な盛り上がりと亀裂の発生などから、当該部分からの雨水の侵入が主因と考えら、これに最近の高温が加担して事態を更に悪い方向に導いた可能性も排除できません。

2018年4月22日 (日)

アプローチタイルの盛り上がり改修費用分担

約17年前に施工した、門から玄関に続くアプローチのタイルの一部が数年前から盛り上がってきて亀裂が発生している件。

先日(4/12)業者(セキスイハイムグループのリフォーム会社であるセキスイファミエス)に来て頂いて状況の確認、原因調査などを行いましたが、原因の特定に至りませんでした。

いずれにしても、盛り上がり部分のタイルを一旦剥がして、貼り直すしかないとの結論に至りましたが、問題はその費用分担です。

当方は、当該部分は施工直後から問題があり(目地に沿って割れ目発生)、1度補修しましたが完全な状態にはならず、その後当該部分から徐々に雨水が侵入してタイル下地や目地が膨張した可能性が大であり、従って無償改修を主張しています。

施工後10年、15年経過してから突如発生した不具合であれば話は別ですが、当初から前兆がありました。

業者は保証期間が過ぎていることを理由に有償だとの立場ですが、原因の特定もせずに有償だと言われてもなかなか納得できません。

2年ほど前に業者と何度かやり取りしましたが、途中で回答が来なくなり、そのままになっていました。この時に比べ、状況は一気に悪化してしまいました。

2年前は幅の左1/3程度に盛り上がりがありましたが、現在は全幅に拡大しています。

● 写真左:2年前(2016/6/10)の状況 -> 写真右:現在(2018/4/22)の状況
                       (左側は危険なため、人工芝を置いている)

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現在、業者に再考を求めています。

2018年4月12日 (木)

アプローチタイル盛り上がりの業者による調査

約17年前に施工した、門から玄関に続くアプローチのタイルの一部が数年前から盛り上がってきて亀裂が発生している件。

本日(4/12)午後、住宅メーカと外構業者に来て頂いて状況の確認、原因調査などを行いました。

問題の箇所は施工2年後あたりから目地にひび割れが発生し、雨上がりにこの部分のみ乾きが遅く、タイルの目地に沿って線模様ができていた旨説明しましたが・・・。

盛り上がりの原因について、

(1)周囲の庭木の根の入り込みはない。
(2)コンクリートの中性化による膨張もない。
    コンクリートは打設されておらず、従って鉄筋もない。
(3)周囲の陥没(地盤沈下)もない。
(4)原因が思い当たらない。

ということ。

いずれにしても、盛り上がり部分のタイルを一旦剥がして、貼り直すしかないとの結論に至りました(10枚/列x6列=60枚程度)。

来週、具体的な方針・日程などについて連絡を頂くこととしましたが、真の原因がわからない状態での改修では不具合再発が心配です。

写真は
 (左上)盛り上がりと亀裂   (右上)当該部分のタイルを剥がして、再度置きなおした状態
 (左下)アプローチ全景(グリーンの人工芝の部分が盛り上がり部)

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2018年4月 8日 (日)

アプローチタイルの盛り上がりの原因は?

約17年前に施工した、門から玄関に続くアプローチのタイルの一部が数年前から盛り上がってきて亀裂が発生しています。

危険なのでその部分に人工芝を敷いています。

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盛り上がりの原因としては、

(1)コンクリートの中性化

 ・中性化はCO2によって生じる鉄筋コンクリートの劣化の一つ。
   これにより、鋼材の不動態被膜が失われ、耐腐食性が低下する。
 ・ひび割れ箇所からのCO2や雨水の侵入で腐食が加速する。
 ・腐食(錆)により鉄筋が膨張する。

  今回は鉄筋が入っていないようだ(施工図面上は)が、
  コンクリート自体の中性化は考えられる・・・。

(2)周囲の庭木の根の入り込み

 ・アプローチの傍にモミジ、ロウバイ等の樹木があり、その根が侵入してタイルを押し上げる。

 しかし、
 ・アプローチ端を掘ってみてもそれらしき根っこが見当たらない。
 ・盛り上がりが1直線に連なる目地に沿って起きている。
 ・アプローチ端に沿って置かれているレンガブロックに盛り上がりはない。
 ・タイルの下地の盛り上がりはなさそうだ(亀裂から中を見ると空洞になっている)。
 ・亀裂部も少し前までは目地に沿って山なりになっていたが、今は片側は平坦に。

(3)当初の施工ミス

 ・問題の箇所は施工2年後あたりから目地にひび割れが発生していた。
  雨上がりに、この部分のみ乾きが遅く、タイルの目地に沿って線模様ができていた。
 ・接着剤や目地材の不適切、劣化

等が考えられます。

盛り上がりの状況や今までの経緯から、当初の施工に問題があった可能性が大ですが、まだ結論が出ていません。

近々、業者と打ち合わせる予定ですが、そこで真の原因を特定し、問題が再発しないような改修をお願いするつもりです。

2018年4月 7日 (土)

アプローチタイルの盛り上がり:今までの経緯と対策

約17年前に施工した、門から玄関に続くアプローチのタイルの一部が数年前から盛り上がってきて亀裂が発生し、一寸危険な状態です。

そのため今はその部分に人工芝を敷いて凌いでいますが、近々業者を呼んで改修方法等について打ち合わせの予定です。

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実は問題の部分、施工直後から少々問題がありました。

今までの経緯をまとめてみました。

(1)施工直後から雨上がりなどにこの部分の乾きが遅く、タイルの目地に沿って線模様ができていた。

(2)施工2年後の2003年3月に業者に連絡、6月までに目地を埋める補修を実施した。

(3)その後も現象再発するもそのまま放置。

(4)数年前からこの部分の両側のタイルに盛り上がり・亀裂が発生。

(5)2016年6月、周囲の庭木の根がタイル下に伸びて盛り上がりを引き起こしている可能性がないか調査。
   アプローチと庭木の間の地面を掘ってみたが、その兆候なし ー>住宅メーカに連絡。

(6)同月、業者に見てもらう。
   業者曰く、
    ・周囲の木の根がタイル下に侵入しているかもしれない
    ・もし鉄筋が入っているとすると、その膨張が考えられる
    ・いずれにしても、掘ってみなければ真の原因はわからない
   根の侵入の可能性が少ないことは事前に連絡していたが・・・。
   また、鉄筋が入っていないことは施工図面から分かる筈なのだが・・・。

(7)同月、木の根の影響を再チェック
   前回より範囲を広げて地面を掘ってみたが、根の入り込みなし。
   花壇の境界にあるレンガブロックも盛り上がっていないので、タイル自体の施工上の問題か。

(8)状況を住宅メーカに連絡、その後メーカからの連絡なし。

(9)2016年7月、盛り上がりの端に足を引っかけて躓いたら危険なので、人工芝でその部分を覆う。

(10)2018年4月、盛り上がり部分がアプローチの全幅に拡大してきたので、改修方法等について相談したいと住宅メーカに連絡
   ->4/12に施工業者にも来て頂いて打ち合わせ予定

今回のタイルの盛り上がりは明らかに当初の施工が原因と思われますが、施工から約17年経過しており、改修費用の負担が気がかりです。

ネット上には、「20年経っても1枚の浮きもないというのが普通の仕上がり」、「業者によって当たり外れの差が大きい」との記事も見受けられます。

また、仮に庭木の根の侵入がタイル盛り上がりの原因である場合はその責任はどこにあるのでしょうか。

アプローチの周囲に庭木があるのは極ありふれた状況で、当然それに耐えられる施工をすべきと思われますが・・・。

 

・アプローチのタイルが盛り上がってきた!
・アプローチのタイルの盛り上がり調査
・アプローチタイルの盛り上がりで樹木の根を再チェック
・アプローチタイルの盛り上がりの進捗状況
・アプローチタイルの盛り上がりで当面対策

2018年3月23日 (金)

エアコンの室内機周辺から振動音が(3)

2年前に購入したPanasonicエアコンで、低出力運転時に室内機周辺からうなるような低周波騒音が出る問題。

本機(CS-28BVE4)にはフィルターお掃除ロボットが搭載されていて、お掃除しながらUV&Ag+除菌し、カビの発生を抑制します。従って、フィルターはそれなりにきれいで、何か別に原因があるはずです。

昨日(3/22)、メーカのサービス部門に実機の確認をお願いしました。

室内機から確かに小さな連続音が出ているのを確認後、室内機および室外機周りを点検。

先ず、両者間の配管が室外機側面に若干当たっていたので、これによって室外機振動が室内機に伝わる可能性も考えられるため、配管を少しずらしましたが、変化なし。

次に、室内機の取り付け位置を左右に動かして音の変化を確認をするも、振動音に変化なし。

前面カバーを開けて内部を観察するも特に異常なしのよう。

最近のエアコンは内部のカビ防止などのために、設定温度に到達してサーモスタットがOffになってもファンモータが停止せずに回転したままのものが多く、今回の振動音はこのファンモータの回転に伴う音だとのこと。

「モータを交換することもできるが・・。 但し、それで改善されるわからない」との申し出もありましたが、今回は少し様子を見て、今後、更に音が気になるようになった時点で再度相談することとしました(10年保証でもあるし)。

なお、冷媒の循環音が原因のこともあるとのことでした。

メーカの素早い対応と分かり易い説明に感心しました。

2018年3月21日 (水)

エアコンの室内機周辺から振動音が(2)

2年前に購入したPanasonicエアコンで、低出力運転時に室内機周辺からうなるような低周波騒音が出る問題。

販売店に実機の確認をお願いしましたが、結局メーカから来て頂くことになりました。

ネットで調べると、室内機の振動原因としては、

・フィルターの目詰まり
・モータやファン系統の不具合
・エアコン据付板の取付け不具合
 等々。

があるようですが・・・。

2018年3月20日 (火)

エアコンの室内機周辺から振動音が

2年前に購入したPanasonicエアコン(CS-28BVE4)で1年前ほど前から、低出力運転時に室内機周辺からうなるような低周波騒音が出て気になっています。

運転開始時は強風が出て一気に室温が上昇しますが、設定温度に達すると風も弱まり、静かな運転モードになります。

このとき5秒間に20~30回位のブン、ブン、・・(ポン、ポン・・?)という小さな連続音が発生します。

室内機本体に手を添えてみると振動しているのがわかります。 フィルタ掃除、内部掃除は自動で行う設定にしていますので、あまり汚れていないはずです。

販売店、メーカ双方にこの低周波音の原因、対策について問い合わせましたが、いずれも「実機を確認してみないとわからない」とのこと。

近々、販売店のサービス部門に見てもらう予定です。

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フォトアルバム 2

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