マイホーム Feed

2026年8月 4日 (火)

ソファーの嵩上げを検討したが・・・

現在使用しているソファーの脚は直径が約4cm、高さが約1.2cm と低く、移動しないと下部が掃除ができません。

しかし、3人掛け用は特に重く、容易には移動できません。

そこで、脚の下に厚さ約1cmの木片2個を重ね置きして、全体で3cmほどの高さにして何とか掃除できるようにしています。

これでも掃除が結構大変で、もう少し嵩上げできないか検討しました。

ネットで調べると、次のような方法があるようです。

・継ぎ足し用の脚を追加する。

・脚そのもの(ねじ付き)を長いものに付け替える。

近くのホームセンターの家具売り場で相談すると、そこではこのような部品を取り扱っていないこと、上記の方法は耐荷重の問題もあってお勧めできないとのことでした。

 

当面はお掃除ロボットの使用までは考えていないので、何とか手で容易に掃除できるよう、掃除方法を工夫することで対応しようと考えています。

2026年7月30日 (木)

エアコンの選び方 4 ~ 断熱性能:Q値とUA値の相互換算 ~

住宅の断熱性能を表すQ値とUA値について、相互に換算する計算式について、ネットなどで調べてみました。

● Q値:熱損失係数

 住宅全体の断熱性能を示す指標。

 1999年~2013年、住宅の断熱性能はQ値で評価されていきました。
 ・計算式: Q値 = 熱損失量 / 延床面積
 ・単 位: W/㎡・K

● UA値:外皮平均熱貫流率

 住宅の外皮から、どれくらいの熱が逃げるか全体の断熱性能を示す指標。
  ここで、外皮とは屋根、外壁、床、窓、ドアなど。

 平成25年(2013年)の省エネ基準改正で導入された基準です。

・計算式: UA値 = 熱損失量 / 外皮総面積
・単 位: W/㎡・K

 

● Q値とUA値の換算式

 厳密な換算式はありませんが、一般的な住宅に対して次のような近似換算式が知られています。

 いずれの計算式もUA値はQ値の1次式で表現されています。

    UA値 = Q値 × a - b

  (注)著作権上の問題もあり、ここでは具体的な係数や定数項は掲載していません。

(1)参考資料1による換算式1

    UA値 = Q値 × a1 - b1  (注)a1, b1 は定数

(2)参考資料2による換算式2

    UA値 =  (Q値 - a2) / b2  (注)a2, b2 は定数

(3)極めて大雑把な換算式3

   一般に床面積に対して外皮総面積の方が3倍程度大きいことから、超おおまかには

    UA値 =  Q / 3

● 各換算式によるQ値からUA値への換算例

  Q = 1.9(W/㎡・K)のとき、UA値(W/㎡・K)はそれぞれ

 ・換算式1:UA値 =  0.573

 ・換算式2:UA値 =  0.585

 ・換算式3:UA値 = 1.9 / 3 = 0.633

 この例ではいずれの換算式でも Q=1.9 に対して、UA = 0.6 程度の値となっています。

 

2026年7月26日 (日)

エアコンの選び方 3 ~ Q値からUA値へ ~

部屋の畳数とそれに適したエアコンの選び方に関する新聞記事やネット情報などをもとに、先日「エアコンの選び方 ~ 部屋の畳数 ~」と「エアコンの選び方 ~ 断熱基準 ~」をアップしました。

 

ここでは、住宅の断熱性能を表すQ値とUA値について調べた結果を記してみました。

1999年以降、住宅の断熱性能はQ値で評価されていきました。

● Q値

・熱損失係数のことで、住宅全体の断熱性能を示す指標。
・具体的には、「建物全体から、どれくらいの熱が外部に逃げていくか」を数値化したもの。
・この数値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高い住宅であることを意味する。
・計算式: Q値 = 熱損失量 / 延床面積
・単 位: W/㎡・K

● UA値

 平成25年(2013年)の省エネ基準改正で導入された基準です。

・外皮平均熱貫流率のことで、住宅の外皮から、どれくらいの熱が逃げるか全体の断熱性能を示す指標。
  ここで、外皮とは屋根、外壁、床、窓、ドアなど。
・Q値と同様、この数値が小さいほど熱が逃げにくい住宅であることを意味する。
・計算式: UA値 = 熱損失量 / 外皮総面積
・単 位: W/㎡・K (単位はQ値と同じ)

 

Q値とUA値の間には厳密な換算式はありません。

しかし、一般に床面積に対して外皮総面積の方が3倍程度大きいとすると、超おおかには

 UA値 ≒ Q値 / 3

となるようです。

両者間の換算式についてはネットなどで調べて別途Upする予定です。

 

(参考)W(ワット)とJ(ジュール)、cal(カロリー)の関係

  1J = 1W x 1s

  1cal = 4.1868 J

 

ー> エアコンの選び方 1 ~ 部屋の畳数 ~

ー> エアコンの選び方 2 ~ 断熱基準 ~ *****Link設定?***

2026年7月24日 (金)

住宅のシロアリ対策(防蟻処理)をしました

先日の住宅の5年毎無料定期点検を受けて、シロアリ対策を実施しました。

点検結果では特に問題はなかったのですが、前回施工から10年を経過していることもあり、思い切って実施することとしました(工事費は前回の約2割増し)。

台所の床下収納庫から作業員の方が入られて、床下全面に施工されました。

・床下収納庫周辺をシートで覆う

通常は玄関タイルにも穴をあけて薬剤を注入するようですが、目地が細く、またタイル自体も割れやすい材質でもあるため、今回は見送りました。但し、今後問題が発生した場合はここも補償対象に含まれるとの説明を受けました。

勝手口の外側のステップはコンクリート製で割れる心配もないので、ここには2か所にドリルで穴あけして薬剤を注入しました。

・勝手口ステップの穴あけ

2026年7月22日 (水)

エアコンの選び方 2 ~ 断熱基準 ~

部屋の畳数とそれに適したエアコンの選び方に関する新聞記事やネット情報などをもとに、先日「エアコンの選び方 ~ 部屋の畳数 ~」をアップしました。

既に夏本番に突入し、既にエアコンを買い替えた方も多いのではと思われますが・・・。

 

ここでは、住宅の断熱基準の変遷について調べてみました。

国土交通省の2024年度の推計によれば、既存住宅 約5,600万戸の断熱性能の割合は下記のとおりです。 但し、建築後の断熱工事リフォームによる等級変化が含まれているかは不明です。

・無断熱状態(断熱等級1):24%

・1980年基準(断熱等級2):34%

・1992年基準(断熱等級3):22%

・1999年基準(断熱等級4以上):20%・・・現行基準

(注)2022年に断熱等級5,6,7が新設されている。

 

エアコンのカタログなどでは部屋の大きさ(畳数)により、それに適した機種が紹介されていますが、畳数のもととなる基準は1965年当時の断熱性が低かった住宅を想定しているため、現在の多くの住宅には過剰スペックとなっている可能性があります。

  ー> エアコンの選び方 ~ 部屋の畳数 ~

2026年7月11日 (土)

エアコンの選び方 ~ 部屋の畳数 ~

 部屋の畳数とそれに適したエアコンの選び方に関する記事を、最近新聞で目にしました。

夏本番に突入し、既にエアコンを買い替えた方も多いのではと思われるので、ちょっと時期を逸した感のある記事ですが・・・。

買い替えてしまった方は少し後悔するかもしれません。

新聞記事をもとに、ネット情報なども参考にしてまとめてみました。

 

エアコンのカタログなどでは部屋の大きさ(畳数)により、それに適した機種が紹介されています。

ところが、 畳数のもととなる基準は1965年当時の断熱性が低かった住宅を想定して、日本電機工業会(JEMA)が定めた基準から作成された 「日本産業規格(旧 日本工業規格)JIS C 9612:ルームエアコンディショナ」をベースに、鉄筋の集合住宅と木造住宅をそれぞれについて必要な冷暖房能力を示しています。

約60年の住宅といえば、例えば

・断熱材が十分に入っていない
・単板ガラスが一般的
・すき間風も入りやすい

という環境が珍しくありませんでした。

同じ10畳でも、時代とともに必要な冷暖房能力が変わるのは当然のことです。

カタログなどには、「畳数の目安は住宅の種類や部屋の条件によって異なる」と、小さな文字で書かれていますが、できれば店員の方に建築年なども話してよく尋ねることが重要です。

新聞記事では、10畳のリビングで以前使用していた10畳用の高機能エアコンから、最低限の機能に抑えた6畳用に買い替えて2年、真夏でもパワー不足を感じることは全くないと紹介されていました。

以上のように、エアコンを購入するときにはカタログなどの畳数表示には十分注意して、本当に必要な能力の製品を選ぶことが大切です。

Img_5041 

2026年7月 6日 (月)

住宅の定期点検を実施

先日、現在住んでいる住宅の定期点検を実施しました。

我が家の住宅メーカーでは5年毎に無料点検を実施してくれています。

屋根や外壁など外回りの点検、台所・洗面所・浴室など給排水を中心とした内部の点検、それに床下(シロアリ)の点検です。

・床下点検の様子
  床下収納庫の扉を開けて中に入り、点検されていました。

 

建築後、年数も相当経過していますが、数年前に屋根や外壁の塗り替えを実施しているので、結果報告を見て必要最小限の修理等を行うこととしていましたが・・・。

 

2週間後に受け取った点検・診断結果では建物・設備等に特に異常は見当たらないとのことでした。

ただ、床下のシロアリ対策(防蟻処理)については、前回施工から10年を経過していることもあり、思い切って実施することとしました。

・屋根(小屋裏)の状況

 

2026年6月10日 (水)

なぜ法面というのか?:切土や盛土により作られる人工的な斜面

住宅地などで、切土や盛土により作られる人工的な斜面を法面(のりめん)と言いますが、「法(のり)」とはなんでしょうか。

漢字の「法」は法律、法線、方法等など、色々な言葉に含まれます。

前述の斜面になぜ「法」の字が使われているかについては諸説色々あってよくわからないというのが現状のようです。

法面と斜面の違いは人工的に手を加えられたどうかで、自然のままのものは単なる斜面と呼ばれるようです。

写真のような大きな法面では、崩壊を防ぐために中腹に水平な段(小段=こだん)を設けることが義務付けられています。

 

 

2026年5月15日 (金)

新旧の地積測量図の例

地積測量図は、地積すなわち土地の面積の測量結果を明らかにする法的な図面で、土地の登記の際に添付されます。

地積測量図には地積だけではなく、土地の正確な形状や隣地との位置関係、境界標の位置、地積の求め方なども記載されています。

数年前、近所の宅地の測量が行われ、業者からその測量結果が手渡されたのを機に、少し調べてみとことがあります。

昔は宅地(多角形)を構成する各点を結ぶ3角形の辺長、高さから各部分の面積を算出し、それらを合計して宅地全体の面積を求めていましたが、平成17年の法改正以後は原則として世界測地系を使って各点のXY座標値を測定し、座標法により面積を計算する方式になっています。

業者から受け取った測量図も各点の座標値を記した形式でした。 また、測量機器の進歩もあり、地積が昔の値より変化することが多いようです(不動産業者の話)。

● 昔の地積測量図における地積計算の例
   An = L12・H / 2
 fig50.jpg

● 最近の地積測量図における地積計算の例
   Sn = (Xn+1 - Xn-1)Yn
 fig51.jpg

 

多角形の面積を求める(Javascript版)
多角形の面積を求める:座標法の計算式

2026年4月14日 (火)

トイレ白熱電球(フェードイン機能付き)をLED電球に変えたいが(4)

我が家のトイレには、スイッチを押すと徐々に明るくなるフェードイン照明の白熱電球(消費電力:100W)が付いています。

この照明器具は住宅建築時に最初から付いていたもので、住宅メーカの資料には「電球型蛍光灯不可」と記されていますが、LED電球の可否には触れていません。

今の白熱電球をLED電球に変えられないか等色々住宅メーカに相談していましたが先日、担当者と直接打ち合わせをしました。

他のユーザからも今までに同様の問い合わせがあったことが伝えられ、

・LEDにすると「フェードイン機能(ソフト点灯)」を実現している調光器が誤作動し、
 LED電球に過大入力電流が流れて電子回路破壊の原因になるので取付できない

とのことでした。

従って、LED化による消費電力の低減はできず、将来 現在の電球が切れたらまた白熱電球を付ける以外に方法はないのか・・・・・。

それとも、器具ごと全部交換してLED化するか・・・・・。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ところで、LED電球には調光器対応のものもあるようです。

これも我が家のトイレ天井灯器具には取付できないのか、再度住宅メーカに問い合わせました。

サービス部門経由、技術部門の見解を連絡していただく旨お願いしましたが、なかなか回答が届きません。

何度か督促しましたが、漸く約1か月後に次のような回答がありました。

・製造メーカは既に事業撤退している。
・従って、LED電球の相性確認はできない。
・機器毎、LED照明に切り替えることを推奨する。
・調光電球ではなく、ソフト点灯だと思われる。

どうしてこんなに時間がかかったのか理解に苦しみます。

 

[ 現在のトイレ天井灯 ]

 

ー> トイレ白熱電球(フェードイン機能付き)をLED電球に変えたいが(1)

ー> トイレ白熱電球(フェードイン機能付き)をLED電球に変えたいが(2)

フォトアルバム 2

Powered by Six Apart