マイホーム Feed

2018年2月14日 (水)

勝手口の灯り(外灯)のLED化は必要か

家の中の蛍光灯や電球を少しずつLEDに交換して省エネ化を進めています。

勝手口の外壁には40Wの白熱電球の灯りが付いていますが、これをLEDにするメリットはあるか検討してみました。

1日の使用時間(点灯時間)を10分として、年間の消費電力量を計算すると、

 40W x (10/60)H x 365 = 2433Wh = 2.4 kWh

電気料金を30円/kWhとすると、年間電気料金は、

 2.4 x 30 = 72 円

この程度ではLED化のメリットはあまり感じられません。

器具自体が故障した時点で考えても遅くはないでしょう。

2018年2月12日 (月)

LED照明の調色と色温度

LED照明器具では調光(明るさの変更)だけでなく、調色すなわち光の色(電球色~昼白色~昼光色)を変更できるものが多くあります。

照明器具(光源)が発する光の色を定量的に表現するものが色温度で、その単位には熱力学的温度(絶対温度)の単位であるケルビン(K)が使用されます。

下図は 1,563K~100,000Kに対する色温度グラフです。 

Colortemp

LED照明における電球色、昼白色、昼光色の色温度はメーカにより概ね下記のようになっていました。

●Panasonic のカタログより
 ・電球色: 2,600K ~ 3,250K
 ・昼白色: 4,600K ~ 5,500K
 ・昼光色: 5,700K ~ 7,100K

●Hitachi の LEC-AHSシリーズ
 ・電球色 2,700K ~ 昼光色 6,500K

●Toshiba の LEDH96905YLCE4
 ・電球色 2,000K ~ 昼光色 6,500K

 

色温度の色の関係については下記資料も参考になります。

 ー> 黒体と色温度

2018年2月 9日 (金)

RGB値を直接調整できるLED照明がある(東芝)

LED照明器具では調光(明るさの変更)だけでなく、調色すなわち光の色(電球色~昼白色~昼光色)を変更できるものが多くあります。

通常はボタン操作によって、より電球色に近づけるか、あるいはより昼光色に近づけるかを指示します。

ところで、東芝のLED照明には光の3原色であるRGB値(赤、緑、青の各成分値)を個別に操作できる機種があることを知りました。

「マルチカラ―LEDシーリングライト」がそれです。 これで、好きな明かりを作れると宣伝しています(下図:東芝のHPより)。

Multicolorこれとは少し異なりますが、画像(写真)のRGB値を調整して表示するアプリが下記で紹介されています。

 -> 画像の変換 3 ~RGB値 変換式の係数入力~

「変換式入力(グラフィック)」ボタンを押すと、次のメニュー画面が出ます。

Imp3rgb

2018年2月 8日 (木)

エアコンでの湿度表示が40%以下にならない

連日の寒さでエアコンはほぼフル回転です。

当然室内の湿度は下がり、30%、時には20%近くになることも。

ところがエアコンのリモコンで表示される湿度はそれでも40%で、30%の表示は見たことがありません。

リモコンに表示される湿度はエアコン内部の湿度センサで感知した値で、部屋の温湿度計とは場所が異なるので差が出るのかも知れないと思っていました。

違いました。

今使用しているPanasonicのエアコンの取説を改めて見てみると、温度・湿度の表示範囲は
 室温: 1℃単位、 -9℃ ~ 45℃ (外気温は -25℃ ~ 45℃)
 湿度: 10%単位、 40% ~ 80%

で、表示範囲外の値を検知しても上限・下限の数値を表示するとありました。

納得です。

 

参考までに、他メーカの取説(東芝のRAS-ExxxDR)を見ると、
 室温: 1℃単位、 -5℃ ~ 45℃ (外気温は -20℃ ~ 60℃)
 湿度: 1%単位、 19% ~ 91%

となっていました。

Panasonic に比べて湿度の表示範囲がかなり広くなっています。

2018年2月 6日 (火)

LED照明の明るさは定格光束で?

LED照明のカタログを眺めていると、メーカ各社で明るさの表現が異なっているのがわかります。

明るさとはLED照明器具から放出される初光束のことで、単位はルーメン(lm、lumen)ですが、

・HITACHI: 定格光束
・TOSHIBA: 器具光束
・Panasonic: 全光束

と言い方が異なります。

あるメーカでは資料によって上記の3種の言い方が混在していました。

色々調べてみると、

・全光束:
 光源から360度すべての方向に放出する光量で、照明器具の明るさを表す。

・器具光束:
 光源から放たれた光の一部は天井に放射されるなど、全光束すべてが照明として使われるわけではない。
 実際の使用時に近い状態で測定した明るさが器具光束である。

・定格光束:
 LED照明器具から放出される初光束(使い始めの頃の光束)のことで、器具光束に相当。

との説明を見つけました。

これによれば、

 定格光束 ≒ 器具光束 < 全光束

ということになりますが・・・。

下の写真は2016年9月に洗面所に取り付けたTOSHIBA製LED照明で、器具光束は3,699lm、消費電力は34Wです。

ところで、最近の同等品は同じ3,699lmで消費電力は28.3Wと、省エネ性能が一段と向上しています。

Img_6672a

2018年2月 2日 (金)

丸型LEDランプは問題ないか

家の中の蛍光灯を少しずつLEDに交換しています。

その中で、下記のような製品があることを知りました。

従来の蛍光灯器具の蛍光管部のみをLEDランプに交換して使用できる「丸型LEDランプ」。

メーカは「簡単交換、長寿命、省エネ」をうたっていますが、寿命や安全性に問題はないのでしょうか。

Led_lamp  (アイリスオーヤマのHPより)

メーカのひとつ、アイリスオーヤマに問い合わせてみました。

すると概ね下記のような回答がありました。

・器具本体の寿命に注意すること。
・照明器具は使用期間に応じて劣化が進む。
・ソケットや電気部品が劣化すると、ランプの落下・発煙・発火などが発生する恐れがある。
・長期間(8~10年)使用した照明器具を、本製品を使いLED照明器具として継続使用する際は
 必ず専門知識を持った有資格者(電気店など)に相談すること。

LEDランプに交換する際にはよく検討し、慎重に行うことが必要なようです。

2018年1月28日 (日)

洗面台から時々嫌な臭いが(13):最近はあまり気にならなくなりました

1昨年(2016年)秋頃から気になっていた洗面台などから時々嫌な臭いがする件。

最近はあまり気にならなくなりました。

昨年(2017年)10月、敷地内の最終汚水桝の不備が発見されて、改修しました。

また、この洗面台、2Fにあって使用頻度が比較的少なく、配管内部に汚れが固定されてしまう恐れがあるため、コマ目に水を流しように心掛けるようにしました。

これらがいい結果につながったのでしょうか。

Img_5281

2018年1月15日 (月)

目覚まし時計に付属の温湿度計がおかしな挙動を!(3)

販売店より、「私どもでお答えできる範囲を超えているので、(当方から)メーカに連絡してほしい」とのこと。

CASIOに実測データとともに連絡、早速丁寧な回答がありました。

回答要旨は:

・他のユーザでも多く起きているということはないので、何らかの要因により一時的に誤動作が起こっているか、なんらかの不具合の可能性が考える。
・リセット操作を行う。
・リセット操作でも症状が改善されない場合には製品内部に何らかの不具合が発生している可能性があるので、修理部門での点検をお勧めする。
・連絡先は・・・

致命的な不具合でもないので、このまま様子を見ることにしました。

浴室の灯りをLEDに

元々60Wの電球が2個 壁面についていましたが、8年前に電球型蛍光灯に変更、これで消費電力は約1/5になりました。

その後、蛍光灯の寿命で2回交換、今回1個がまた寿命到達で点かなくなりました。

そこで、思い切ってLEDにしました。

浴室灯りはカバーの付いたもので、電球から蛍光灯、LED球に変更する際には灯りの長さが問題になります。

60W電球は長さ98mmで、それ以下の長さのものにしないとカバーに干渉する恐れがあります。

LED電球も一般のものは100mmを超すものがほとんどですが、電器店で長さが昔の電球と同じ98mmのPanasonicの製品(LDA7LGZ60ESW2)を見つけました。

早速購入し、交換しました。

LED電球の消費電力は 7.3W、明るさ(全光束)は810lm、寿命は 40,000H。

 写真上左:購入したLED電球、        右:蛍光灯型電球とLED電球
 写真下左:壁面にLED電球を取り付けた状態、 右:カバーを付けて点灯した状態

Img_6661

Img_6662

Img_6663

Img_6664

(参考)電球から電球型蛍光灯に変更したときの記事(2010年1月)

2018年1月14日 (日)

目覚まし時計に付属の温湿度計がおかしな挙動を!(2)

CASIO製の電波目覚まし時計に付属の温度計・湿度計がおかしな挙動を示した件、昨日のBlog記事を添付して販売店(Edion)に下記問い合わせをしました。

1.寒い寝室にあった上記時計を温かいリビングに持ってきて温度・湿度変化を見ていると、10数分経過後から表示が全く変化しません。
2.そこで、時計の上部を軽くたたくと一気に表示が変わり、その後徐々に値が変化していきました。
3.これは正常ですか。原因は何ですか。
メーカに確認して頂ければ幸いです(詳細はBlog参照)。

 これに対して、販売店から早速下記回答がありましたが、責任逃れとも受け取れる内容と一寸的外れな内容でした。

1.カシオに確認した所、時計の上部を叩いたりすると中のセンサーが誤作動をおこし表示が変わるそうです。叩くのは故障原因になりますので厳禁です。
 叩いたことによって故障して際にはメーカー保証は無くなるそうです。(破損扱い)
2.置時計の本体についても一定時間手に持つと温度センサーが作動するようです。
3.その他、機能操作については、カシオお客様ご相談センターへお問合せを御願いします。

Blogのデータを全く理解していないように見受けられます。

直ちに下記返信しました。

1.「上部を軽くたたく」と言いましたが、これは上部のスヌーズ/ライトボタンを軽く押し込む程度の動作です(アラームを停止させる時の)。
 少し手を触れる程度です。この程度で故障するとしたら問題です。
2.「たたくとセンサーが誤動作し、表示が変わる」とのことですが、送付したデータを再度よくご確認ください。
 たたく前の数値が異常で、たたいたことによって数値が正常値と思われる値に近づいています。
3.時計本体はテーブル上に置いたままです。長時間手に持ってはいません。

実は問題発生時、最初は直接メーカに連絡しようと考え、下記サイトにアクセスしましたが、

 お問い合わせ(https://www.casio.co.jp/contact/)
 :窓口以外の電話番号やEメールアドレスでは対応いたしかねます。

とあるので、EメールやHP経由ではだめだと思い込み、販売店に連絡しました。

CASIOの上記HPをさらに進むと、各製品別にメールによる問い合わせフォームがありました。

また、販売店からの回答「機能操作については、カシオお客様ご相談センターへお問合せを御願いします」も気になります。 販売店では対応しないのでしょうか・・・。

フォトアルバム 2

Powered by Six Apart