文化・芸術 Feed

2019年10月14日 (月)

NHK「民謡をたずねて」公開録音に出かける

先日(10/12)、安芸高田市民文化センター「クリスタルアージョ」で開催されたNHKラジオ「民謡をたずねて」の公開録音に足を運びました。

午前中、三次市内の「もののけミュージアム」に立ち寄った後、国道54号を南下して安芸高田市へ。

13:30から約2時間半の公開録音では、NHK FMで毎週金曜の午前5:20から30分間放送されている番組3本分(2020/1/17、24、31放送予定の3回分)をまとめて収録していました。

出演者は次のとおり。

● 唄
 成世昌平、木津かおり、稲庭淳、寺崎美幸、塚原ゆかり、梅若晶子
● 演奏
 三味線:笹本壽、笹本寿之
 尺八・笛:米谷智
 鳴 物:荒井ふみ子、田辺三花
 はやし詞:西田美和、西田美和利
● 司会
 三平泰丈アナ(NHK広島)

成世昌平さんは三次市出身だそうです。

また、司会の三平アナは俳優の高橋和也さんによく似ています。

ところで、文化センターの愛称「クリスタルアージョ」はクリスタルな建物外観とイタリア語で「くつろぐ・ゆったり」を意味する「アージョ(agio)」を合体したものだとか。

音楽の速度記号の一つで、「ゆるやかに」を意味するアダージョ(adagio)もこれに類する言葉なのでしょうか。

ここ安芸高田市はサッカーJ1のサンフレッチェ広島とつながりの深い町で、市内にはチームの練習場である吉田サッカー公園や、選手たちが毎年必勝祈願に訪れる清(すが)神社もあります。

チーム名「サンフレッチェ」は戦国時代にこの地を治めた毛利元就の「三矢の訓(さんしのおしえ)」(3本の矢の訓え)から付けられたことはよく知られています。

3の「サン」に、イタリア語で「矢」を意味する「フレッチェ」を組み合わせたもので、ここでもイタリア語が登場します。

 

ー> 三本の矢は一本の矢の何倍強いか ~三矢の訓とサンフレッチェ広島~

2019年7月31日 (水)

ターコイズブルー と コバルトブルー

宮崎県と鹿児島県の県境付近に広がる霧島連山の韓国岳(からくにだけ)近くにある大浪池(おおなみいけ)はターコイズブルーのきれいな火口湖だと、TVの登山番組で紹介していました。

以前はもっと濃い藍色だったものが、新燃岳の噴火による火山灰で色が変化したのだそうです。

ターコイズブルー(turquoise blue)とは緑がかった青で、RGB値は(0,183,206)です。

因みに、ターコイズとはトルコ石のこと。

また、トルコ(国名)はTurkey、 トルコ人はTurk、 トルコ語はTurkish。

 

これに似た、色を表す言葉について調べてみました。

・コバルトブルー(cobalt blue):あざやかな青、RGB(0,71,171

・エメラルドグリーン(emerald green):わずかに青がかった緑、RGB(0,169,104)

・コバルトグリーン(cobalt green):あかるい緑、RGB(64,186,141)

 

(注1)RGB(xx,xx,xx)の部分をその色で表示しています。

(注2)藍色はRGB(35,71,148)

2019年4月11日 (木)

第36回 日本伝統漆芸展に出かける(そごう広島店)

4/10、広島市内で開催中の日本伝統漆芸展を見に出かけました。

文部科学大臣賞を受賞した乾漆存清盛器「対決」をはじめとする入選作全91点が展示されています。

漆芸のむずかしいことは全く分かりませんが、純粋に目で見て楽しめます。

入場券にあしらわれているのは、乾漆存清盛器「対決」の一部で、2匹のトンボが描かれています。

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2018年11月 6日 (火)

圓鍔勝三彫刻美術館を訪れる

先日(11/3)、尾道市御調町にある圓鍔勝三彫刻美術館まで足を運びました。

道の駅「クロスロードみつぎ」で軽い昼食を摂り、美術館に向かいました。

尾道市出身の圓鍔勝三の彫刻作品を展示した美術館には館内は勿論、屋外にも何点かの作品が展示されていました。

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2018年8月17日 (金)

ヴァイオリニストの古澤厳さんがドラマに出ていました

ヴァイオリニストの古澤厳(いわお)さんが先日見たドラマ「税務調査官・窓際太郎の事件簿」に出演されていました。

清水ミチコさんと雑貨店の夫婦役を演じていて、その中でヴァイオリンを演奏するシーンも・・・。

実は古澤厳さん、3年前にアステールプラザ(広島)で行われたNHKのコンサートで生演奏を聴いたことがあります。

俳優業もこなされるのかと感心しつつ、色々調べてみると2011年の大河ドラマにも古田織部役で出演されていました。

2018年7月 8日 (日)

バッハの「G線上のアリア」は英語では「Air on the G String」

糸や紐(ひも)など細くて長く、自由に形を変えられるものに対する英語には、cord、rope、string、thread などがあります(ー>2018/7/6のBlog)。

バッハ作曲の「G線上のアリア」、英語では「Air on the G String」。

この曲名の中の「線」は String で「弦」の意。

Wikipediaによれば、「G線上のアリア」という曲名は後にヴァイオリニストによる編曲から来ているようです。

元々の曲「アリア」(ニ長調、調号は#2個)をハ長調(調号なし)に移調した結果、ヴァイオリンの4本ある弦(高い方からE線、A線、D線、G線)のうち最低音の弦(G線=解放弦がソ[G3]の音)のみで演奏できることに由来しているというのです。

2018年7月 7日 (土)

中島みゆきさんの「糸」の英語版で糸はthread

糸や紐(ひも)など細くて長く、自由に形を変えられるものに対する英語には、cord、rope、string、thread などがありますが、中島みゆきさんの「糸」という曲中の、

 縦の糸はあなた 横の糸は私

は、英語版では

 Your life is like a vertical thread
 Mine is like a horizontal thread

となっていて、糸はthreadと訳されています。

ー> 糸: thread < string < cord < rope ?

 

2018年3月29日 (木)

「魔女の宅急便」の 角野栄子さんに国際アンデルセン賞

児童文学のノーベル賞とも言われる国際アンデルセン賞の作家賞を、「魔女の宅急便」などの作品で知られる角野栄子(かどのえいこ、83才)さんが受賞されたニュースが入ってきました。

実は、先日(3/11)角野栄子さんの講演会に出かけ、直接お話を伺ったばかりでしたのでひとしお感激です。

会場の「はつかいち文化ホールさくらぴあ」の大ホールには少し空席が目立ちましたが、講演がもう少し後なら、あるいは受賞の知らせがもう少し早ければ満員になっていたかもしれません。

Img_6758a (写真は講演会パンフより)

ー> 「魔女の宅急便」の原作者 角野栄子さんの講演会に出かける

2018年3月28日 (水)

両城の200階段(呉市)を見てきました

昨日(3/27)、呉市でのコンサート「アカデミーアーティストによるスペッシャルコンサート ”映像の中の室内楽”」に出かけました。

N響のヴィオラ奏者:坂口弦太郎さんほか8名のアーティストによる「真田丸」や「四月は君の嘘」などの映像作品の室内楽曲を2時間にわたって楽しみました。

コンサートに先立ち、映画「海猿」のロケで有名な両城(りょうじょう)の200階段に足を運びました(呉駅から北西に約500m)。

急峻な住宅地にあるこの階段を登り切ると、呉港の絶景が目の前に広がります。

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近くの二河川(にこうがわ)の桜も咲き誇っていました。

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2018年3月12日 (月)

「魔女の宅急便」の原作者 角野栄子さんの講演会に出かける

主人公の魔女キキと相棒の黒猫ジジが登場する「魔女の宅急便」。

昨日(3/11)、原作者の角野栄子さん(1935.1.1-)を迎えた講演会と実写版映画の上演がはつかいち文化ホールさくらぴあでありました。

前半の角野さんの公演は予定時間90分を10分程オーバーするほどの精力的で興味深い内容でした。

映画では朝ドラ「あさが来た」にも出演されていた小芝風花さんがキキを演じていました。

コンサートには時々出かけますが、このような講演会は初めての体験であり、不思議な気持ちで会場を後にし、帰路につきました。

 

講演会に先立ち、会場近くの速谷神社に初めて立ち寄りました。

速谷神社は交通安全祈願の神社として全国的に知られていて、当日も境内で車のお祓いを受けている光景が見られました。

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フォトアルバム 2

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