太陽光発電 Feed

2017年7月26日 (水)

Sharp太陽光発電:電力モニタにおけるピーク発電表示の不統一(Sharp回答)

Sharp太陽光発電:電力モニタにおけるピーク発電表示の不統一」で紹介した問題。

「今日の実績」グラフで表示される「Peak!!」は「当日の瞬間最大電力値の発生時間帯を示す表示で間違いはない」と主張していたSharpが、漸く間違いを認めました。

 ●「Peak!!」のマークは1時間毎発電量がピークとなる時間帯を示す。

が正しいと・・・。

従って、このグラフからは瞬間最大発電電力値の発生時間帯、時刻を知ることはできない!

2017年7月22日 (土)

Sharp太陽光発電:電力モニタにおけるピーク発電表示の不統一

SHARP太陽光発電システムにおけるカラー電力モニタ JH-RWZ1 には「今日の実績」を1時間単位でグラフ化して表示する機能があります。

これにより、0時台~23時台の発電量、消費電力量の変化を容易に確認することができるとともに、ピーク発電(最大瞬間発電電力)の値と時刻が表示されます。

下図は7/21の我が家の実績で、14:03に3.62kWのピーク発電を記録していますが、1時間毎の発電量の棒グラフでは12時台のところに「Peak!!」の印があります。

「Peak!!」のマークは1時間毎発電量がピークとなる時間帯を示しているようです。

ところが、Sharp太陽光発電の取説の「今日の実績を見る」には、次のような説明がされています。

 ・ピーク発電
   発電電力の最大値と、発電した時刻が表示されます。
   ピーク発電の値は、グラフ上にその蝶のアイコンで表示します。

同じ「ピーク発電」という言葉を使用していますが、数値の表示とグラフではその意味するところが異なります。

もし、取説の説明が正しいとするとグラフ表示における蝶のアイコンと「Peak!!」の表示位置が間違っており、表示システムに不具合があることになります。

本件、Sharpに対して何度も連絡しているのですが、「Peak!!」は「当日の瞬間最大電力値の発生時間帯を示す表示で間違いはない」の一点張りです。 そうであれば、グラフ表示システムを修正すべきです。

Img_6285b

実はSharp太陽光発電システムには、これとLAN接続されたPC上でリアルタイムに運転状況を確認できる「宅内モニタ」表示機能が利用できますが、ここにはピーク発電の電力値は表示されるのですが時刻が表示されません(下図参照)。

PC上にもピーク発電時刻を表示できないか問い合わせする中で上記のような問題がクローズアップされるに至りました。

・宅内モニタ表示例(2017/7/22)

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2017年2月 7日 (火)

己斐峠に大規模太陽光発電施設が建設中

広島市佐伯区の五月が丘団地から西区の己斐(西広島駅)に抜ける県道265号の区境の己斐峠(標高 217m)付近に大規模な太陽光発電システムが建設中です。

出力、稼働開始時期など詳細は不明ですが、Yahoo!地図の航空写真で見ると敷地は約200mx200m程度はありそうです(左下の写真)。

広島市立大学近くのアカデミックリサーチパーク太陽光発電所(大林組)の第1発電所と同じ位の敷地面積です。

また、己斐峠からは宇品のグランドプリンスホテル広島も見えます(右下の写真)。

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2017年2月 5日 (日)

積雪と雪止めと太陽光発電(2)

1月13日夜から16日にかけて降った広島市の雪、1/19の朝も我家の屋根には少し雪が残っていました。

太陽光発電パネルが載った屋根の下端に設置された雪止めのアングル材の周辺に、上から滑り落ちた雪がかたまって残っているのです。

このため、日射があっても発電量が上がりません。

201701

● 1月17日9時頃

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● 1月19日10時頃

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(注)当初、1/19にUpした記事、一部修正して再Up。

積雪と雪止めと太陽光発電

1月13日夜から降り始めた広島市の雪、1/17朝も我家の屋根には大量の雪が残っていました。

屋根上の太陽光発電パネルもほとんど雪に覆われていて、わずかしか発電していません。

屋根の下方には通常は雪止め付きの瓦やカラーベストがありますが、パネルを設置した箇所にはパネル下端にアングル材の雪止めが取り付けられています。

このために雪がここに塊となって溜まり、パネルへの日差しを遮っています。

毎回、積雪後はご近所さんに比べて我家の屋根には遅くまで雪が残っています。

 写真上: 屋根の雪止め
 写真下左: 今朝の状況、 写真下右: ご近所さんの屋根

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(注)当初、1/17にUpした記事、一部修正して再Up。

2017年1月16日 (月)

連日の積雪2(広島市)

雪はピークを越えましたが、今日も断続的に降っています。

昨日(1/15)は朝約20cmだった積雪が昼前には30cm近くに達し、その後はうっすらと差す日差しで少し溶け出しました。

今朝の広島市の最低気温は―0.6℃、明け方からの降雪で木々の上にもまた雪が積もり、車庫の屋根には20cmほどの雪が残ったままです。

太陽光発電のパネルも雪ですっぽり覆われていて、昨日の発電量は0、今日も全く発電していません。

庭にヒヨドリの姿がありました(ハボタンの枝に留まっている)。

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ー> 太陽光発電:毎日の発電実績

2016年10月26日 (水)

再発:太陽光発電の宅内モニタがPCから見られない!・・・再質問に対するSharp回答(7)で納得

10/20の当方からの質問に対して、10/24にSharpから回答がありました。

これで、9/14に発生した不具合に対する一連の疑問点がすべて解消されました。

質問1:
 モニタのトップ画面に表示される発電量(発電電力、kW)は5秒毎に更新される。  1時間毎の履歴に表示される発電量(発電電力量、kWh/h)も5秒毎に更新されるように見えるが、そのような仕様になっているのか。

 前回回答(10/13)でもモニタで「リアルに表示している発電量はパワコン内で計測している瞬時の出力電力」とあったが、1H毎の発電量もリアルに変化する値を表示しているのではないのか。

回答:
 そのとおり。
 パワコンやCTセンサーで計測している発電量や消費量の値を表示している。
 モニタ側では、表示のため一時的にその値を保持している。

質問2:
 Sharpの説明によれば、この10時台の値はモニタのメモリに「履歴データ」として記録されてはおらず、どこか一時的な記憶エリアに置かれているということになるのか。 9時台までの表示データは「モニタの履歴」に記録されているデータか。  モニタの「1H毎の履歴」で表示される最後の時間帯に対する値だけが所謂「履歴データ」としては記録されていないということになると、ユーザにとって 非常に分かりにくいが・・・。

回答:
 9時台までの履歴データはモニタに記録されている。
 10時台はパワコンやCTセンサーで計測している発電量や消費量の値を表示している。

質問3:
 「モニタの履歴に記録される時毎の値はモニタ側で1時間に1回計算を行い、 表示データとしてモニタのメモリーに記録される」ということであれば、なぜモニタの履歴データ表示が前記のように時々刻々変化するのか。

回答:
 質問1の回答に同じ。

質問4:
 モニタの履歴データ表示は前記のように時々刻々変化するが、モニタリセットを行うと履歴データはどうなるか。現在に時間帯のデータもそのまま残るか。

回答:
 モニタが履歴として記録している発電量(時毎、日毎、月毎等)のデータはリセットを行っても消去されない。
 リアルに表示してる値はリセット後に消去されるが、パワコンやCTセンサーにある値をすぐに読みとって再表示される。

質問5:
 「パワコンで計算している00分での積算発電量」とはシステム設置時から毎正時(0分)までの積算値か。

回答:
 (これに対する回答はないが・・・。多分Yesであろう。)

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総括的な回答として、

・リアルに変化している発電量(kWh)はパワコン内にある電力計で計測した積算発電量から計算を行い、モニタへ表示している。

・例にある10時台の発電量であれば、現時点のパワコン電力計の積算発電量値から10時00分にモニタへ記録したパワコン電力計の積算発電量値との差を発電量のデータとして暫定的に表示している。

・消費量についてもCTセンサー内で計測している電力量を基に表示している。 

・モニタに記録する発電量は最後に行った計算値を基に、各々の機器にある計測値から00分の時点で1時間毎に計算を行い、履歴データとして記録している。

・そのため、計算前のデータはモニタに記録されていない。

とありました。

本件、これで疑問点が(ほぼ)すべて解消されました。

最初から今回のような回答をして頂ければよかったのですが・・・。

色々と細かな質問・疑問に対して、その都度対応して頂いたSharpのソーラーモニタリングサイトの担当者に感謝します。

2016年10月20日 (木)

再発:太陽光発電の宅内モニタがPCから見られない!・・・再質問に対するSharp回答(6)と疑問点

モニタ内で1H毎の履歴表示データとして計算を行うタイミングに関する10/13の当方からの質問に対して、10/18にSharpから回答がありましたが、何か嚙み合っていません。

Sharp回答:
 5秒毎に更新される発電量(W)はパワコンの計測値をモニタで表示しているもので、 その値をモニタ内部へ記録しているものではない。
 モニタの履歴に記録される時毎の1時間当たりの発電電力量(Wh)はパワコンで計算している00分での積算発電量も基に、モニタ側で(1時間に1回)計算を行い、 モニタのメモリーに記録を行っている。
 従って、00分から次に計算される1時間より前にモニタを取り外した場合、最後の時毎データから取り外しまでの積算発電量は確認することができない。

しかし、例えば 2016/10/19 10:30時点のモニタの1H毎の履歴ー>発電/消費量(当日)を見ると、
 時台   発電量(kWh) 消費量(kWh) 自家消費量(kWh)
   08      0.6             0.2             0.2
   09      1.3             0.1             0.1
   10      1.0             0.1             0.1

10:40時点の10時台の値は
   10      1.3             0.1             0.1

のようにモニタの履歴表示は変化します。 売電/買電量も同様です。

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以下の点について、Sharpに再度問い合わせたいと思います。

質問1:
 モニタのトップ画面に表示される発電量(発電電力、kW)は5秒毎に更新される。
 1時間毎の履歴に表示される発電量(発電電力量、kWh/h)も5秒毎に更新されるように見えるが、そのような仕様になっているのか。

 前回回答(10/13)でもモニタで「リアルに表示している発電量はパワコン内で計測している瞬時の出力電力」とあったが、1H毎の発電量もリアルに変化する値を表示しているのではないのか。

質問2:
 Sharpの説明によれば、この10時台の値はモニタのメモリに「履歴データ」として記録されてはおらず、どこか一時的な記憶エリアに置かれているということになるのか。 9時台までの表示データは「モニタの履歴」に記録されているデータか。
 モニタの「1H毎の履歴」で表示される最後の時間帯に対する値だけが所謂「履歴データ」としては記録されていないということになると、ユーザにとって 非常に分かりにくいが・・・。

質問3:
 「モニタの履歴に記録される時毎の値はモニタ側で1時間に1回計算を行い、 表示データとしてモニタのメモリーに記録される」ということであれば、なぜモニタの履歴データ表示が前記のように時々刻々変化するのか。

質問4:
 モニタの履歴データ表示は前記のように時々刻々変化するが、モニタリセットを行うと履歴データはどうなるか。現在に時間帯のデータもそのまま残るか。

質問5:
 「パワコンで計算している00分での積算発電量」とはシステム設置時から毎正時(0分)までの積算値か。

上記各項目に対して、わかりやすい説明がお願いしたいのですが・・・。

2016年10月18日 (火)

Sharp太陽光発電:Webモニタリングサービスにおける履歴データのグラフ表示不具合に対する回答

Webモニタリングサービスにおいては発電量や消費量、売電/買電量などの履歴データを表形式およびグラフ形式で表示することができます。

「月間」グラフ表示では指定された月の1日毎の発電量をグラフ形式で表示しますが、値の小数点以下が無視されて整数部のみしかグラフに反映されない不具合、約5年前(2011/6/28)にもSharpに指摘しましたが今回ようやく回答がありました。

●今回(2016/10/18)のSharp回答:
 小数点以下の値は切り捨てして表示する設計となっている。
 5年前の回答は誤り。

●5年前(2011/10/7)のSharp回答:
 履歴データのグラフ表示は小数点部分も含めた表示となっている。
 月間発電量のグラフ表示の場合には縦軸の最小値と最大値の幅が大きい為、
 小数点部分の差異をグラフで確認するのが難しい状態になっていると思われる。

これが設計仕様なのか、それともバグなのか、こちらでは何とも判断のしようがありませんので、これ以上どうにもなりません。

5年前と現在とでは担当者が異なるのでしょうが、何とも情けない・・・。

(注)今回の回答の中で、2011/11/17に『小数点部分を切り捨てた値での表示』となっていたとの回答をしたとのことであるが、
   残念ながら当方の手元には残っていない(届いていない?、誤って削除した?)。

2016年10月14日 (金)

Sharp太陽光発電:Webモニタリングサービスにおける履歴データのグラフ表示不具合

Webモニタリングサービスにおいては発電量や消費量、売電/買電量などの履歴データを表形式およびグラフ形式で表示することができます。

「月間」グラフ表示では指定された月の1日毎の発電量をグラフ形式で表示しますが、値の小数点以下が無視されて整数部のみしかグラフに反映されません。

例えば、2016年10月の1日毎の発電量は下記のとおりです。
【 上が数値データ、下がオートスケールと最大値指定の2種類のグラフ 】

201610c

201610a

201610b

どちらのグラフも小数点以下が切り捨てられていることがわかります。

一方、宅内の電力モニタでは小数点以下も含めた値が表示されます。
【 2016年9月と10月の発電量<棒グラフ> 】 (注)折れ線は消費電力量

201609m

201610m

左上のグラフで9/19の発電量=6.1kWh、9/20の発電量=6.4kWhに明らかな差が見られます( 9/16にモニタ不具合による交換を行ったため、それ以前のデータは残っていない)。

9月のWebモニタリングサービスにおける発電量グラフを下に示します。
19日と20日のグラフの高さが全く同じになっています(6kWhに対応する高さ)。

201609a

実はこの問題、約5年前の2011/6/28 および 8/22にSharpに連絡しましたが、その年の10/7になって漸く次のような回答がありました。

 履歴データのグラフ表示は小数点部分も含めた表示となっている。
 月間発電量のグラフ表示の場合には縦軸の最小値と最大値の幅が大きい為、
 小数点部分の差異をグラフで確認するのが難しい状態になっていると思われる

この回答を受け、詳細データを付けて再検討をお願いしましたが返答なく、その後、色々と他の問題もあって、深く追及することなく、そのままになっていました。

しかし、Sharpからの上記回答は明らかに誤りです。

Sharpに再検討と表示改善を依頼したいと思います。

(注)履歴グラフ表示での最大値指定機能は5年前はなかった。何年かして追加された。