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2020年12月 6日 (日)

洗濯機から消えたタオルが見つかった

洗濯直後に、洗濯した筈の30cm角のタオル(フキン)が消えた問題。

販売店に連絡して色々調べてもらいましたが、タオルは出てきませんでした。

ところが夕方、乾いた洗濯物を取り入れて畳んでいたところ、意外なところから問題のタオルが出てきました。

一緒に洗ったパジャマの袖の中に納まっていました。

早速、販売店に連絡し、謝りました。

ただ、販売店による点検後、電源Off状態で手で回る部分が以前と異なることに気付きました。

後日、メーカ(TOSHIBA)が調査に来ることになっていますので、その時確認する予定です。

ー> 洗濯機からタオルが消えた

2020年12月 5日 (土)

洗濯機からタオルが消えた

洗濯を終え、洗濯機の中からすべての洗濯物を取り出したところ、入れたはずの30cm角のタオル(フキン)が見当たりません。

洗濯機の中のすき間に入り込んだか、それとも排水と一緒に流れてしまったのか。

販売店に連絡し、色んな部分を分解して調べてもらいましたが、タオルは出てきません。

点検後、排水状況を確認しましたが、スムーズに流れているようです。

また、これだけの大きさのものが排水管を通って流れ出すとは考えにくいと・・・。

後日、メーカ(TOSHIBA)が調査に来るとのこと。

以前の洗濯機には洗濯槽の上部に内蓋が付いていましたが、今使用している物にはありません。

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2020年12月 2日 (水)

中国語のページを翻訳しますか?(Microsoft Edge)

建物による太陽光の影の変化を検討するために、html+Javascriptを使用して簡単なアプリを作成していますが、Edgeでの実行時に次のようなメッセージが出ます。

 「中国語(繁体字)のページを翻訳しますか?

上記メッセージ中の繁体字とは「中国語において、系統的な簡略化を経ていない筆画が多い漢字の字体を指す」ようです。

Honnyaku

回避策としては、html中に日本語であることを明示する:

 <html lang="ja" ・・・

を入れればいいようですが、どうしてこのようなメッセージが出るのでしょうか。

実は、Javascript中に全国47都道府県名と中心都市名が記述されていますが、これが原因のようです。

この部分を英字にすると、メッセージが出ません。
 ・
 ・
 "571,47768,岡山/岡山,34,390,133,550,3",
 "586,47765,広島/広島,34,240,132,280,29",
 "604,47741,島根/松江,35,270,133,40,17",
 "620,47746,鳥取/鳥取,35,290,134,140,7",
 "629,47784,山口/山口,34,90,131,270,17",
 ・
 ・

しかし疑問があります。

・<html="ja"・・・ がどうしてhtmlだけでなく、Javascriptのソースにまで影響するのか。

・同様に全国47都道府県名と中心都市名が記述された他のアプリではこのようなメッセージが出たことがない。

尚、Google Chromeでも同様にメッセージが出ますが、Internet Explorerでは出ませんでした。

2020年11月30日 (月)

照明器具用壁スイッチ: パイロット・ほたるスイッチがつかない

台所勝手口の外壁に取り付けてある外灯が切れてしまいました。

そうすると、室内の壁スイッチに付いている小さな小窓の「ほたるスイッチ(緑色)」と「パイロットスイッチ(赤)」も点灯しなくなりました。

どうしてでしょう?

外灯消灯時には緑のほたるランプは点灯するのに、灯りが切れると緑のランプもつかなくなる・・・。

少し調べてみようと思います。

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2020年11月26日 (木)

電柱の移動は無料でやってくれるのか

家の新築あるいは増改築のときなどに、電柱が邪魔になることがあります。

例えば、住宅の入口(門)の前やすぐ近くに電柱があると支障になる場合がありますが、このようなとき、電柱を移動してもらうよう電力会社に依頼することはできるのでしょうか。 その費用はどうなるのでしょうか。

実は近所で住宅新築に向けた宅地造成作業が行われていて、玄関位置らしき場所の前に電柱が立っています。

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中国電力のHPを調べてみました。

対象の電柱の場所、移動したい理由、いつ迄に移動したいかなどを連絡すると、移動できるかどうか現地で確認するとあります。

但し、「依頼主に費用負担をお願いすることもあります」と、気になる記述もありますので、念のため。

他の電力会社もほぼ同様の対応をしてくれるようです。

2020年11月19日 (木)

近隣宅地整地後の種々の問題点が一挙解決?(3)

6月に家が解体され整地された近所の宅地において、業者の杜撰な工事により近隣に迷惑をかけていた問題。

宅地を購入した新しい業者による宅地の造成作業が始まり、業者に少し話を聞こうとメールしたところ、メールによる返信と併せて担当者がわざわざ来訪されました。

建設予定の住宅の詳細図まで提示され、細心の注意を払って工事を進めると約束してくれました。

これで心配はほぼなくなりそうです。

2020年11月18日 (水)

磁北と真北は異なる

最近、近所の宅地に建設される予定の住宅の図面を見ていて、住宅(敷地)の方位の数値がおかしなことに気付きました。

「北」の方向と一口に言いますが、実は2種類あります。

方位磁石により容易にその地点の東西南北の方向を知ることができますが、磁石が指す北(磁北)は地図上の北(真北=しんぽく)とは若干異なります。

地磁気は時間によって変化しますので方位磁石が示す方位も一定ではありません。 日本列島では磁北の向きが地図の北よりも約6~9度西にずれています(西偏)。

我家(広島市内)の正面方向は地図では南から約25度ほど西にずれていますが、磁石ではそのずれ角度は約32度で、従って偏角は約7度ということになります。

冒頭の住宅は我家と同じブロックにあり、同じ道路に面しています。 従って、北の方向は同じはずなのですが、その図面には「真北:32.8度(下記注1)」と書かれています。

これは「磁北」の間違いです。 「真北」であれば、25度くらいの数値になるはずです(注2)

住宅図面では細心の注意を払って記載してほしいものです。

North0(Yahoo!地図に追記)

(注1)実際の図面には32.8+90=122.8度と記されていた(基準点が異なる)。
(注2)建築確認申請では真北を使用する。

2020年11月17日 (火)

土地の2分割販売が多くなりました

昭和40~50年代に分譲された団地などでは、徐々に世代交代が進んでおり、色々な理由で宅地を売却する風景に出くわします。

この時、元々1区画であった宅地を2分割(分筆)して販売することも珍しくありません。

土地の価格が年々上昇していて、1区画のままでは価格が高くなり過ぎ、なかなか手が届きにくくなっていることが背景にあるものと思われます。

宅地が角地でない場合は2分割の方法は通常1通りですが(前後に分割する特殊な方法もあるが)、角地の場合は面する2つの道路のどちら側で分割するかにより、2通り考えられます。

どちらの面で分割するかは宅地の形状、道路幅、方位などにより様々です。

例えば、東、南の両方向に道路がある角地の場合、南側道路に面した辺上で分割すればどちらもそれなりの日当たりを確保することができます。

冷暖房が発達した現在、あまり日当たりを気にしないという意見もあるようですが、冬は特に自然の光(太陽の恩恵)は宅地選定上の重要ポイントの1つと言えるでしょう。

2bunkatsuまた、元々1戸であった宅地を2分割して2棟建設する場合、たとえ建築基準法に適合していても隣接する住宅への影響、特に日当たりに十分留意することが求められます。 最近は、太陽光発電システムが搭載されている屋根も多く、これに対しても配慮するなど、近隣への心配りをしておくことがその後の近所づきあいを円滑にする上で欠かせないでしょう。

以前、某不動産業者と話をしたことがありますが、住宅を新築する場合、隣近所のことなどあれこれ考える建て主や業者は少ないと豪語していましたが、この業者が少数派であることを祈らずにはいられません。

2020年11月15日 (日)

近隣宅地整地後の種々の問題点が一挙解決?(2)

6月に家が解体され整地された近所の宅地において、業者の杜撰な工事により近隣に迷惑をかけていた問題。

漸くこの宅地に買い手が付いたようで、新しい業者による宅地の地盤調査を経て、造成作業が始まりました。

この業者に少し話を聞こうとメールしたのですが、未だに返事が来ません。

近隣住民の話に真摯に耳を傾けてくれるといいのですが・・・。

今までの問題が解決されても、新たな問題が発生しないか心配になってきました。

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2020年11月14日 (土)

近隣宅地整地後の種々の問題点が一挙解決?

6月に家が解体され整地された近所の宅地において、業者の杜撰な工事により近隣に迷惑をかけていた問題。

(1)古家解体時の法令違反
  ・分別解体を行わずに、所謂ミンチ解体でものすごい騒音発生
  ・解体時の放水不十分による粉塵の舞い上がり

(2)整地後の宅地からの泥水の流出
  ・道路や隣接住宅敷地内への流出

(3)台風時の泥水の飛散
  ・隣接住宅の壁などに泥が大量に付着
  ・ブルーシート固定用金属ピンの飛散

(4)当該宅地内汚水桝付近からの異臭
  ・桝周辺の処置不適切が原因と思われる下水臭の発生

等々。

その都度、工事業者や仲介業者に連絡するも対応が全く不十分で、市役所を介して漸く一部が改善される始末でした。

あれから5か月以上経った現在、思わぬ形で問題が解決しそうです。

この敷地に買い手が付いたようです。

数日前に、この新しい業者による宅地の地盤調査が行われ、造成作業が始まりました。

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