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2020年11月15日 (日)

近隣宅地整地後の種々の問題点が一挙解決?(2)

6月に家が解体され整地された近所の宅地において、業者の杜撰な工事により近隣に迷惑をかけていた問題。

漸くこの宅地に買い手が付いたようで、新しい業者による宅地の地盤調査を経て、造成作業が始まりました。

この業者に少し話を聞こうとメールしたのですが、未だに返事が来ません。

近隣住民の話に真摯に耳を傾けてくれるといいのですが・・・。

今までの問題が解決されても、新たな問題が発生しないか心配になってきました。

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2020年11月14日 (土)

近隣宅地整地後の種々の問題点が一挙解決?

6月に家が解体され整地された近所の宅地において、業者の杜撰な工事により近隣に迷惑をかけていた問題。

(1)古家解体時の法令違反
  ・分別解体を行わずに、所謂ミンチ解体でものすごい騒音発生
  ・解体時の放水不十分による粉塵の舞い上がり

(2)整地後の宅地からの泥水の流出
  ・道路や隣接住宅敷地内への流出

(3)台風時の泥水の飛散
  ・隣接住宅の壁などに泥が大量に付着
  ・ブルーシート固定用金属ピンの飛散

(4)当該宅地内汚水桝付近からの異臭
  ・桝周辺の処置不適切が原因と思われる下水臭の発生

等々。

その都度、工事業者や仲介業者に連絡するも対応が全く不十分で、市役所を介して漸く一部が改善される始末でした。

あれから5か月以上経った現在、思わぬ形で問題が解決しそうです。

この敷地に買い手が付いたようです。

数日前に、この新しい業者による宅地の地盤調査が行われ、造成作業が始まりました。

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2020年11月 6日 (金)

エコキュートのエラー『 H:14 』改修: 循環ポンプ交換

先月末(10/25)以来、朝の気温が低い時に計4回発生したエコキュートのエラー『 H:14 』。

凍結防止や浴槽内のお湯の自動保温のための循環ポンプの故障と判明し、メーカ(東芝)による交換を実施しました。

気温が低い時には凍結防止機能が働き、ヒートポンプユニットおよび浴槽配管に水やお湯を循環させますが、このポンプの調子が良くなかったようです。

なお、お湯の自動保温機能は我が家では現在使用していないため、入浴時にこのポンプが稼働することがなく、原因判明に時間がかかったのかもしれません。

ただ、改修に来られたサービス担当者は当初、
・自動湯はりと凍結防止用のポンプは同じである。
・従って、自動湯はり時にH:14が出ないのは不思議である。
・気温が低い時に発生するのは偶然である(関係ない)。

と言っていましたが、勘違いしていたのでしょう。

 

ー> エコキュートでエラー発生『 H:14 』(再々々発)

エコキュートでエラー発生『 H:14 』(再々々発)

先月末(10/25)に初めて発生した エコキュートのエラー『 H:14 』。

その後、10/31、11/4、11/5 と計4回も発生しました。

沸き増し運転中に何らかの異常が発生して、運転停止していました。

販売店には先日連絡しましたが、漸くメーカ(東芝)から本日(11/6)見に来るとのこと。

下図は広島市内の最近(10/20~11/6)の最低気温の推移ですが、どうも気温が下がるとエラーが発生しやすいような感じです。 6日は正常でした。

Temp202010a

メーカの話では、浴槽循環ポンプの異常のようだとのこと。

取説を見ると、外気温が下がると貯湯ユニット内のポンプにより凍結防止運転を行うとあり、これには下記2種類の運転があると記載されています。

(1)ヒートポンプユニットの凍結防止運転
(2)浴槽配管の凍結防止運転

ただ、後者の凍結防止運転は浴槽の残り湯を循環させるとありますが、残り湯がない場合はどうなるのか・・・。

また、今年の7月にヒートポンプを交換していますが、これが関係していないのか・・・。

メーカが点検に来た時に詳しく聞いてみる予定です。

 

ー> エコキュートのヒートポンプユニット交換完了

2020年11月 4日 (水)

エコキュートでエラー発生『 H:14 』(再々発)

先月末(10/25)に初めて発生した エコキュートのエラー『 H:14 』。

その後、10/31と今朝(11/4)も発生しました。

機器は夜間沸き増し運転中で、その際に何らかの異常が発生したようです。

販売店には先日連絡しましたが、何か手違いがあったようで回答がありません。

再度連絡しました。

下図は広島市内の最近(10/20~11/4)の最低気温の推移ですが、どうも気温が下がるとエラーが発生しやすいような感じです。

今年の夏にヒートポンプを交換していますが、これが関係しているのでしょうか。

Temp202010

ー> エコキュートでエラー発生『 H:14 』
ー> エコキュートでエラー発生『 H:14 』(再発)

 

(注)我が家の朝の最低気温は広島市中心部(広島地方気象台)より2~3度は低いようです。

2020年10月31日 (土)

エコキュートでエラー発生『 H:14 』(再発)

約1週間前(10/25)に発生した エコキュートのエラー『 H:14 』。

今朝(10/31)再び発生しました。

機器は夜間沸き増し運転中で、その際に何らかの異常が発生したようです。

今回も画面表示「危機が安全停止しました。一旦解除して下さい。再発す場合は・・・」に従ってエラーを一旦解除すると、運転が再開し、正常に沸き増しが終了しました。

但し、画面表示には

 「再発する場合は故障ですので販売店に連絡を」

とありましたので、早速連絡しました。

10/25、31の両日とも夜間沸き増し運転時間帯である早朝(4時~7時頃)の冷え込みが強く、最低気温が5℃近くまで下がっています。 これが何か関係しているのでしょうか。

 

本エコキュートは2014年に設置して以来、色々と問題が発生しており、

・2019/6: 基板交換
・2019/7: 減圧弁交換
・2020/7: ヒートポンプ交換

を実施しています。

 

ー> エコキュートでエラー発生『 H:14 』

2020年10月25日 (日)

エコキュートでエラー発生『 H:14 』

今朝(10/25)、東芝製エコキュートでエラー『 H:14 』が発生。

機器は夜間沸き増し運転中で、その際に何らかの異常が発生したようです。

Dsc_0823

このエラーはエコキュート設置後、初めてです。

画面表示に従ってエラーを一旦解除すると、運転が再開し、正常に沸き増しが終了しました。

本エコキュートは今年の7月にヒートポンプユニットを交換しており、これが関係しているのでしょうか。 ちょっと気になります。

 

ー> エコキュートのヒートポンプユニット交換完了

2020年10月 7日 (水)

LEDシーリングライトで時刻がリセットされる(メーカ回答 その2)

寝室のシーリングライトの時刻表示が、ある操作をするとリセットされる件、最初にメーカから届いた返事は「電池切れ」。

しかし、このシーリングライトには、「電池残量表示」機能があり、電池の残りが少なくなるとリモコン表示部にマークが表示されることになっていますが、今回、この表示は出ていませんでした。

その旨問い合わせていましたが、2週間以上経って突然メーカから以下の回答がありました。

マンガン電池は消耗してくると内部抵抗が大きくなり、リモコンの操作を行った時に電池の電圧が大きく下がるため、リモコン送信器の動作電圧を一時的に下回ってしまい、リセットされた時と同じような状態になる(液晶表示も一旦消えて、電池を入れなおした時と同じような状態となる)。

マンガン電池よりも内部抵抗が小さいアルカリ電池を使用することで改善できる。

 

確かに、当初の電池はシーリングライトに付属のマンガン電池(TOSHIBA R03UG)でした。

アルカリ電池に交換して順調に動いています。

 

ー> LEDシーリングライトで時刻がリセットされる(メーカ回答)

2020年10月 2日 (金)

宅地整地後の泥水の流出(9): 新たな対策の続き 2

以前 家が解体され整地された近所の宅地において、業者により先日行われた宅地内からの泥水流出対策、

当該宅地の中央部を低くして、その上にブルーシートを掛けていました。

ここに降った雨水を、宅地内に掘ってあった右側の穴2に導き、溜めるようです。

宅地には穴1もあり、これは写真の左側斜面に降った雨を貯めるためのものです。

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ところが、先日行われた対策工事後によく見ると、汚水桝の周囲が掘られていて、その内部に土嚢袋が数個置かれています。

業者に問い合わせると、「土地内の雨水を溜めないように、水が流れるよう汚水桝付近を掘った」との回答がありました。

回答の意味が理解できないので、なぜ汚水桝の周辺なのか、重機での掘削時に桝に損傷が生じたようなことはないか、内部の土嚢袋の目的は?等について再度問い合わせたのですが、「詳しくは返答しかねる」、「汚水桝の件で何か迷惑をかけたか」と・・・。

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実は、今回の対策工事後、近くを通ると異臭(下水臭のような)がすることがあり、ひょっとして汚水桝の周囲が掘られたことが関係しているのではないかと思い、原因を明らかにするためにも質問したのですが、残念ながら前記のような回答が返ってきました。

異臭の件についても併せて業者に問い合わせましたが、「また異臭が起こったら、区役所等に連絡ください。その結果この土地の問題であれば対応する」とのこと、自ら調べようとはしないようです。

2020年9月23日 (水)

宅地整地後の泥水の流出(8): 新たな対策の続き

以前 家が解体され整地された近所の宅地において、雨後に宅地内から雨水が泥水となって、周辺の住宅の敷地内に流れ落ちていた件、

今までも業者が色々対策をして来ましたが、数日前からまた業者がやって来て、今度は当該宅地の中央部を重機で削って低くしてました。

これで終わりかと思いきや、最後にまたブルーシートを掛けていました。

が、ブルーシートの上には大量の泥が付着していて、見ていて気持ちのいいものではありません。

宅地内の、道路に近い場所に雨水をためるための大きな穴(プール)が以前作られましたが、危険防止用か、今回その前に杭が立てられました。

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