2016年5月12日 (木)

太陽光発電の宅内モニタがPCから見られない!(2)

太陽光発電システムの宅内モニタがPCから見られなくなった問題、漸くメーカの担当者が来られて無事復旧しました。

モニタがフリーズした模様で、リセットしてOKとなりました。

今回はモニタを壁面から外して、電源線を一旦抜いて再度接続したようです。

今後再発したときは、発電していない夜間に分電盤内の太陽光発電用ブレーカをOffし、Onすることでモニタのリセットができるとのこと。

不具合連絡(5/2)から約10日、間に連休がありましたが一寸長かった・・・。

(注)
 モニタの右側面に「運転/停止」ボタンがあるが、これはパワコンの電源On/Off である。
 モニタ自体をリセットするには分電盤内の太陽光発電用ブレーカのOn/Offが必要。

2016年5月 9日 (月)

太陽光発電の宅内モニタがPCから見られない!

5年前に設置したSharpの太陽光発電システム、ほぼ順調に稼働していますが、先日(5/2)宅内モニタがPCから見られなくなりました。

モニタとPCはLANで接続されていて、PCで作業中にいつでも太陽光発電の状態をチェックできて便利なのですが、突然PCで表示できなくなってしまいました。

002

PC再起動、ルータ再起動でも直りません。

近々、メーカが調査に来る予定です。

2016年5月 6日 (金)

議員定数削減とアダムス方式(2)

国会議員(衆議院議員)の定数を10削減する方向で進んでいます。

 ・小選挙区(47都道府県) : 現行 295 -> 289(6削減)
 ・比例区(全国 11ブロック): 現行 180 -> 176(4削減)

合わせて10の削減です。

例えば、小選挙区の場合、アダムス方式に変更して6削減しようとすると、

 東京:+3、神奈川、愛知、埼玉、千葉:+1
 広島、新潟、宮城、三重、熊本、鹿児島、愛媛、長崎、滋賀、奈良、沖縄、青森、岩手:-1

となり、7増13減となります。

2010年の国勢調査の人口をもとに、アダムス方式による議員定数配分を下記アプリで確認することができます。

 -> アダムス方式による議員定数配分アプリ(機能拡張版)

本アプリでは、任意の削減数に対しても各選挙区の定数がどのように変化するかを調べることができます。

2016年5月 3日 (火)

花みどり公園のシャクナゲ

昨日(5/2)、花みどり公園(広島市安佐北区)にシャクナゲを見に出かけました。

既に咲き終わったもの、ちょうど満開のもの、まだつぼみのもの等々・・・。

Img_4924

Img_4925

Img_4926

フジの花やツツジ、芝桜も見頃です。

Img_4922

Img_4931

Img_4930

ニュートンのリンゴの木、メンデルのブドウの木、ハンカチの木、モミジやナンジャモンジャの木(ヒトツバタゴ)の新緑など、色々と楽しめます。

Img_4928

Img_4927

Img_4929

Img_4923

Img_4920

2016年5月 1日 (日)

アダムス方式による議員定数配分アプリの紹介

最近話題になることの多い、国会議員の定数削減問題と「アダムス方式」。

各選挙区の人口に基づいて、アダムス方式で議員定数配分を体験できるアプリを作成しましたので紹介します。

 -> アダムス方式による議員定数配分アプリ

2016年4月28日 (木)

議員定数削減とアダムス方式

最近、国会議員の定数削減が話題になっていますが、このとき「アダムス方式」を導入する方向で検討がなされています。

アダムス方式は各選挙区の議員定数配分を人口比に基づいて行う方式の1つで、下記のように定数配分を行います。
 (1)各選挙区の人口をある一定数 X で割り、商の小数点以下を切り上げてそれぞれの定数とする。
 (2)各選挙区の定数の合計が総議員定数と一致するように X の値を調整する。

 アダムス方式では切り上げ処理によって、各選挙区に定数1が最低限割り当てられます。

ー> 具体的な計算例はこちら

2016年4月22日 (金)

2色咲きのツツジと春の庭の草花

今朝、庭植えの1株のツツジに2色の花(淡いピンクと濃いピンク)が咲いていました。

Img_4914

こちらは実生のハナミズキと挿し木で育てた馬酔木:

Img_4918

Img_4919

こちらは実生のツワブキと秋に球根を植え付けたラナンキュラス(赤い花):

Img_4917

Img_4915

南アフリカ原産のアヤメ科の球根草:スパラキシス(和名はスイセンアヤメ)です。

Img_4916

2016年4月20日 (水)

TVの録画・再生でエラーが多発(5)

東芝製TV+USBハードディスクで録画や再生がうまくいかない件、本日メーカのサービス担当(広島サービスステーション)の方が交換品を持って我が家に・・・。

ディスク交換しましたが、今まで保存していたものはすべて無駄になりました。

来られた方自身は、当方から事前に販売店に連絡しておいた不具合内容の詳細を見て、ディスク本体の問題であると判断されていたようです。

また、ディスク交換はよくあり、ケーブルの不具合は多くないとも話されていました。

当方から販売店への最初の連絡内容に基づく販売店、メーカの(窓口の)判断・対応:
 ・TVをリセットしてみる
 ・それでもNGなら、USBケーブルの問題と考えられる(交換)。

がいささか形式的でお粗末であったような気がします。

2016年4月16日 (土)

TVの録画・再生でエラーが多発(4)

東芝製TV+USBハードディスクで録画や再生がうまくいかない件、本日メーカのサービス担当者が我が家に・・・。

診断の結果、ハードディスク本体に問題があり、交換することに・・・。

販売店の見解からUSBケーブル交換で済むと思っていましたが、ディスク交換が必要で、従って今まで保存していたものはすべてパーに!

しかも交換用ディスクも用意しておらず、約1週間後になるとのこと。 もう少しユーザの立場に立った迅速な対応ができないのでしょうか、残念です。

2016年4月15日 (金)

TVの録画・再生でエラーが多発(3)

東芝製TV+USBハードディスクで録画や再生がうまくいかない現象について、昨日販売店からの指示に従ってTVをリセットし、以前(4月12日)録画した番組を再生しました。

1時間10分の番組でしたが、50分程度経過したところで突然以下のメッセージが出て終了してしまいました。

 「操作できません」
 「USBハードディスクが取り外されました」

 (注)一瞬のことでしたので、メッセージの文言は正確ではありません。 間違っているかもしれません。

頭出し後、問題個所の少し前まで早送り(チャプタースキップ)で進めて、そこから再度再生すると、問題なく最後まで見られました。

USBケーブルはTVとハードディスクにしっかりと接続されていて、緩みはないようです。

何が悪いのでしょうか。 ケーブルに問題があるのでしょうか。

フォトアルバム 2

Powered by Six Apart