花を咲かせるために7月末から2か月間水やりを控え、9月25日に水やりを再開。
室内の日当たりの良い場所に置いて約2か月過ぎました。
写真は現在の様子です。
まだ花芽の気配はありませんが、本当に年明け頃から花が咲き出すかちょっと心配になってきました。
広島広域公園(広島ビッグアーチ、エディオンスタジアム広島)は1994年のアジア大会の会場として1992年に作られました。
園内の通路の脇には各種の樹々が植えられていて、今はメタセコイアやイチョウ、アメリカフウなどの紅葉が見事です。
写真: 上はメタセコイア、 下はイチョウ
メタセコイアは「生きた化石」とも呼ばれており、戦後日本各地に植えられるようになったそうです。
ー> メタセコイアの紅葉(広島市安佐動物公園)
ー> ナンジャモンジャ と メタセコイアの新緑
ー> ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の木に出会う
広島市安佐南区伴中央にある専念寺のイチョウが少し黄色くなり始めています。
専念寺はアストラムライン 伴中央駅のすぐ近くにある浄土真宗本願寺派のお寺で、境内にあるこのイチョウの樹は広島市保存樹に指定されています。
我家の庭に写真のような植物が生えてるのを見つけました。
ネットでこれに似た植物を探すと、極楽鳥花の苗に少し似ていますが定かではありません。
ストレリチアとも呼ばれる観葉植物ですが・・・。 引き続き調べてみます。
それにしても鳥や風が色々な植物を運んできてくれます。
オダマキや万年青(おもと)、ノムラモミジ?(1年中赤いモミジ)、ムラサキシキブ(?)、タカサゴユリ(?)、万両などが今や我家の庭の立派な一員となっています。