2019年9月 9日 (月)

トウガンの実が大きく 2019

今年も庭でトウガン(冬瓜)を育てています。

8月23日に開花した雌花、受粉後、実が順調に大きくなっています。

現在、長さは約25cm位。

収穫までにはまだ1か月~1か月半かかりそうです。

次の雌花も今日咲きました。

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ー> 昨年の様子

2019年9月 6日 (金)

高速道路と追越し車線とあおり運転

片側2車線以上の高速道路を通行するときは注意が必要です。

片側2車線以上の高速道路では一番右側の車線は追越し車線なので、追越したあとは元の車線(走行車線)に戻らなければなりません。

そのまま走り続けると「通行帯違反」になります。

元の車線に戻るときにも注意が必要です。

後続車両との車間距離を十分とって戻らなければなりません。

追越し車線を継続して走行したり、前後の車との車間距離不足などの不注意な運転は、最近問題になっている「あおり運転」の引き金にもなりかねません。

時々、交通教本を引っ張り出して道路交通法を確認しています。

Highway (写真はGoogle Mapより)

2019年9月 5日 (木)

ムラサキシキブの実の紫色が日に日に鮮やかに

庭のムラサキシキブ(コムラサキ)の小さな実、日に日にその紫色が濃くなっています。

1週間前(8/27)と現在(9/4)の様子です。

ムラサキシキブの隣にはオシロイバナがきれいなピンクの花を付けています。

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2019年9月 4日 (水)

皇帝ダリアが成長中 2019

2016年秋に球根を植えた皇帝ダリア。

2017年、2018年と背丈は150cmを超えるまで成長しましたが、花が咲きませんでした。

今年も順調(?)に生育中で、ここ1~2週間で一気に頂部が伸びてきました。

現在、草丈1.7mほど。

今年は花が楽しめるでしょうか。

(全体と頂部拡大)

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2019年9月 3日 (火)

家の前のマンホール蓋の周囲の舗装部仕上

先日(8/30)、家の前の汚水用及び雨水用マンホール蓋の交換工事が実施されましたが、周囲の舗装部の仕上工事が昨日(9/2)行われました。

これで一連の工事がすべて終わりました。

●マンホール蓋交換直後の様子(手前が汚水用、向こう側が雨水用)

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●周囲の舗装仕上工事の様子

 マンホールを囲む多角形内を掘り起こし、舗装し直されました。

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ー> 家の前のマンホール蓋の交換工事が完了

2019年9月 2日 (月)

電柱は歩道のどちら側にあるか

歩道のない道路では電柱は一般に道路(車道)の端に設置されています。

歩道のある道路では通常は歩道上に設置されていますが、歩道の車道側あるいは反対側(住宅側)のどちらでしょうか。

車道側にある場合は電柱と道路の端(住宅の塀など)との間が狭いと、特に雨天時などは傘が当たって通りにくくなります。

反対に電柱が住宅側にあると、歩きやすいですが、うっかり車道にはみ出して危険です。

我が家のある住宅団地内を歩いていると、両方の設置方法が見受けられます(下の2枚の写真)。

何か電柱の設置基準はあるのでしょうか。

国土交通省では無電柱化を推進していますが、広島県の無電柱化率は1%を若干超えた程度とのことです。

無電柱化が実現されれば、歩道上の電柱の問題は解決され、歩きやすくなるのですが・・・。

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(写真は Google Mapの画像を編集したもの)

2019年9月 1日 (日)

8月の広島は日照不足

広島市の8月の日照時間は盆明け以降、極端に少なく、日照不足でした。

平年は1日当たり6~7時間の日照時間がありますが、8/18以降、平年値を上回ったのは26日と31日の2日間のみでした。

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ここで、平年値は1981年~2010年の30年間の平均値です。

因みに、日照時間とは日照計で測定される直達日射量が120W/m2以上である時間(直射光によって物体の影が認められる時間)です。

2014年8月も日照不足でしたが、これについては下記Blog参照。

ー> 今年の広島の夏は日照不足(2014/8)

2019年8月31日 (土)

家の前のマンホール蓋の交換工事が完了

家の前の汚水用マンホール蓋の交換工事が漸く実施されました(8/30)。

以前から、蓋に開いた6か所の穴からの悪臭対策として、穴のない新型のものに変更して頂くよう市に申し入れていたものです。

広島市内に連日出されていた大雨警報が8/30朝に解除され、朝9時頃から工事が開始、17時頃終了しました。

(1)マンホール周囲の舗装取り壊し

(2)旧マンホール蓋取り外し

(3)新マンホール蓋取り付け

(4)舗装復旧

以下は交換前後および工事中の写真です。

●旧マンホール(交換前)

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●交換工事中の様子

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 ●新マンホール(交換後)

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これで懸案が1つ片付きました。

(注1)マンホール周辺の路面仕上は後日実施。
(注2)今回の工事では汚水用マンホールに加えて、近くの雨水用マンホールも交換した(経年劣化)。
    新旧の雨水用マンホールを示す。 少しデザインが変化している。

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2019年8月29日 (木)

家の前のマンホール蓋の交換工事が始まらない(2)

家の前の汚水用マンホール蓋の交換工事が遅れている件、先ほど市の担当者より連絡がありました。

当初予定の8/27~8/28および8/29は広島市内に大雨警報が発令されていたために、工事を実施しなかったとのこと。

明日 8/30 に警報が解除されていれば、工事を実施する予定であるとのことでした。

単に雨だけの理由ではなかったようです。

 

ー> 家の前のマンホール蓋の交換工事が始まらない

家の前のマンホール蓋の交換工事が始まらない

家の前の汚水用マンホール蓋(旧型で穴が6箇所あり)からの悪臭対策として、広島市の下水道局にお願いして、蓋に穴の開いていないものへの交換を8/27~8/28に実施して頂くこととなっていましたが、このところの雨でまだ工事が始まっていません。

事前に頂いた「工事のお知らせ」には「日程は雨天等によりやむを得ず変更となる場合があります」とありますが、今朝(8/29)になっても始まる気配がありません。

工事中は騒音の問題だけでなく、車両通行止め(工事区間内に住民は車の出入り不可)にもなり、付近の住民の生活に少なからず影響を与えます。

関係住民に個別に日程変更のお知らせがあってもよさそうですが、何の連絡もないままです。

公共工事とはこんなものでしょうか。

因みに道路に設置された工事予告看板を見ると終了日が8/28から8/30に変更されていました。

明日8/30も予報ではすっきりしない天気のようですが・・・。

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(上の写真は穴の開いたマンホールの蓋)

 ー> 家の前のマンホール蓋の交換日程が決定

フォトアルバム 2

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