キャッシュレス・ポイント還元事業の対象店舗を検索する
10/1の消費税引き上げに伴って始まる「キャッシュレス・ポイント還元事業」、
消費税引上げ後の9か月間にわたって(2020/6/Eまで)、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援するものですが、
この対象店舗検索ができる「 ホームページ上の地図機能 」が先日、経産省によって公表されました。
下図は上記により検索した広島原爆ドーム付近の対象店舗の例です。
10/1の消費税引き上げに伴って始まる「キャッシュレス・ポイント還元事業」、
消費税引上げ後の9か月間にわたって(2020/6/Eまで)、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援するものですが、
この対象店舗検索ができる「 ホームページ上の地図機能 」が先日、経産省によって公表されました。
下図は上記により検索した広島原爆ドーム付近の対象店舗の例です。
長年使用している浴室暖房乾燥機(三菱電機製)が故障してしまいました。
リモコンのスイッチが反応しません。
10年以上経ていますので機器の寿命かもしれません。
Mitsubishi、Rinnnai、TOTOなど、各メーカのカタログを見て検討中です。
乾燥機本体を取り付ける天井の開口部寸法は現状 430mm x 300mm ですが、最近のものは410mm x 285mm と、少し小さくなっています。
従って、このままではうまく設置できないので、間にプレート(アダプター)を入れる必要があるようです。
また、システムバスの対応面積(畳数)の目安も一般的なもの(消費電力 最大1,250W程度)は1坪までですが、TOTOは1.5坪までと記載されています。
機能的には各メーカ大差ないようですが、開口部の問題もあり、専門家(家電販売店の工事担当者)に設置場所の下見をお願いしています(来月からの消費税UPを控えた駆け込み需要で、担当者の手が取れず、下見も来月初めの予定)。
● 現状の浴室乾燥機
(注)現状の乾燥機では換気は壁に別途設置された換気扇で行っている。
最近のものは乾燥機本体に換気用ダクトを繋ぐタイプのものが多い。
最近のPanasonicのエアコンはEolia(エオリア)というブランド名で販売されています。
ところで、3年程前(2016/6)に購入した我が家のPanasonic製のエアコン、本体や当時のカタログを見ても「Eolia」の文字が見当たりません。
調べてみると、Panasonic(2008/9までは松下電器)のエアコンのブランド名については以下のような変遷があるようです。
・~1988年: 「楽園」
・1988年~2000年: 「Eolia」
・2000年~2016/9: 廃止
・2016/10~ : 「Eolia」復活
我が家のPanasonic製エアコンは丁度ブランド名廃止期間の最後の時期に購入したものだったようです。
●写真は無名ブランドの我が家のPanasonic製エアコン:
長年使用している寝室と和室のエアコンを買い替えることにしました。
現状のエアコン用コンセントの位置や換気用ガラリの位置などを考慮して2台とも室内機がコンパクトなFUJITSUゼネラルのnocria(ノクリア)シリーズに決定し、先日販売店と費用&工事日程を打ち合わせしました(型式は部屋の大きさや必要機能により異なる)。
10月からの消費税Upを控えて駆け込み需要が多いと見え、工事は約10日後です。
シリーズ名(愛称)のnocriaは「それまでのエアコンの常識をひっくり返した」という意味合いを込めて、エアコン(aircon)のスペルを逆から並べて「nocria」としたそうです。
車に搭載されていたパンタグラフ式のジャッキが故障したので、同程度のものに買い替えました。
車両重量が約1トンなので、1トン用と書かれたものを購入しました。
ジャッキの能力(トン)は最大耐荷重であり、車の重量ではありません。
タイヤ交換などに使用されるジャッキは車のサイドの1点をジャッキアップして車体を傾けるので、車両重量が100%掛かる訳ではありません。
従って、1トン用のジャッキで愛車には十分です。
因みに前のジャッキには最大耐荷重 700kg(1,550lb)と書かれていました。
lbはポンド(pound)で、1lb = 0.45359237kg です。
Wikipediaによれば、1ポンドは人間が1日に消費する大麦の重さに由来しているとか・・・。
(写真は今回購入したジャッキ、メーカのHPより)
10数年使用している寝室と和室のエアコンの買い替えを目下検討しています。
室内機の幅は共に744mmですが、最近のエアコンは幅800mm前後が主流で、幅750mm以下の製品をなかなか見当たりません。
各社のカタログを色々調べていたら、FUJITSUのnocriaシリーズにコンパクトサイズのものがあることがわかりました。
現状のエアコン用コンセントの位置や換気用ガラリの位置などから、現有機と同幅かそれ以下のものにしようと考えています。
リビングやダイニングと違って、これらの部屋でのエアコン使用時間はそれほど長くはありませんので、最低限必要な機能を備えた経済的なものを中心に選定中です。
エアコンと言えば、3年前のことを思い出します。
3年前にリビング及びダイニングのエアコンを買い替えました(Panasonic製の同一モデル)。
旧機を取り外し、新しい室内機を壁に取り付ける際の左右のスペース(すきま)について工事担当者にお願いをしましたが、「メンテ作業上、右側スペースは小さくできない。 左側スペースは小さくできるが・・・」と言われました。
当方の要望は室内機と壁との間のスペース(左右とも)を、室内機が(下吹き時)カーテンレールに干渉しないように出来るだけ小さくして欲しいとの要望でした。
設置されたものを見ると、ダイニングの室内機と右側の壁との間は80mmに、リビングの室内機と左側の壁との間は10mmでした。
・リビングのエアコン(新旧の室内機の写真)
・ダイニングのエアコン(新旧の室内機の写真)
後日入手した据付工事説明書を読むと、室内機の左右スペースについて
・右側: 30mm以上(50mm以上推奨)
・左側: 20mm以上(50mm以上推奨)
と記載されています。
当時の作業員の説明は何だったのか。 ただ単に取付作業のし易さから、大きなスペースを設けたかったのでしょうか。
・ダイニングの80mmは30mmまで小さくできた筈。
・リビングの10mmは大丈夫??? ・・・ 一寸心配。
これ以外にも色々と問題がありました。
今回はこのようなことがないように、販売店(工事業者)には事前に申し入れする予定です。
(注)最近、当時のエアコン総合カタログを見ていると、これにも上記スペースについて記述あり。