二人の万城目さん
万城目学さん と 万城目正さん。
万城目学(まきめまなぶ)さんは小説家で、「鴨川ホルモー」や「プリンセス・トヨトミ」などの作品で有名です。
一方、万城目正(まんじょうめただし)さんは「りんごの唄」、「東京キッド」や「この世の花」など、多数の歌を作曲しました。
同じ「万城目」なのに、読みは全く異なります。
本名もそれぞれ「まきめ」、「まんじょうめ」だそうです。

万城目学さん と 万城目正さん。
万城目学(まきめまなぶ)さんは小説家で、「鴨川ホルモー」や「プリンセス・トヨトミ」などの作品で有名です。
一方、万城目正(まんじょうめただし)さんは「りんごの唄」、「東京キッド」や「この世の花」など、多数の歌を作曲しました。
同じ「万城目」なのに、読みは全く異なります。
本名もそれぞれ「まきめ」、「まんじょうめ」だそうです。

先日、NTT西日本中国吹奏楽クラブの七夕コンサートが3年ぶりに7月3日に開催されるとのメール連絡がありました。
同クラブでは毎年、7月に七夕コンサート、2月にバレンタインコンサートを開催していますが、コロナ禍にあって、最近は中止となっていました。
久し振りの開催に今から楽しみです。
会場は広島文化学園HBGホール。
主な演奏曲目は、
・組曲「ハーリ・ヤーノシュ」(Z.コダーイ)
・マーチ「ツール・ド・フォース」(R.ジェイガー)
・シーガル ~アルトサクソフォンと吹奏楽のためのバラード~(真島俊夫)
・ボレロ(M.ラベル/岩井直溥編曲)
真島俊夫氏(ましま としお、1949年2月21日 - 2016年4月21日)は作曲家・編曲家で、吹奏楽のためのオリジナル、ジャズやポップスの作・編曲作品を多数手掛けているそうです。
最近の一戸建て住宅でピアノを置く場合、床などの補強は必要ないとされているようですが、その根拠とされるのは建築基準法施行令第85条で規定される積載荷重です。
この法律は1981年に改正されていますが、それ以前も積載荷重の数値は同じようです。
第85条第1項において、
・建築物の各部の積載荷重は、当該建築物の実況に応じて計算しなければならない。
ただし、次の表に掲げる室の床の積載荷重については、それぞれ下記に定める数値に床面積を乗じて計算することができる。
・住宅の居室、住宅以外の建築物における寝室又は病室では 1,800N/m2
・
・
1N(ニュートン) =1/9.80665kgf(キログラム重)≒ 0.102kgf ≒ 0.1kgf 故、
住宅居室の耐荷重は約180kg/m2となります。
このように、住宅の居室では床の耐荷重は約180kg/m2と定められて、面積が2m2なら360kg、3m2なら540kgの荷重に耐えられることから、上記のようなピアノの重さに対しては問題ないという考え方です。
とはいえ、心配な場合は住宅メーカなどともよく相談される方がいいかもしれません。
昔はピアノを設置する場合には住宅の床補強が必要とよく言われていたようです。
最近の住宅ではどうでしょうか。
ちょっと気になったので調べてみました。
ピアノには大きく2種類があり、それぞれ概略の大きさは次のようになっています。
・アップライトピアノ: 間口=150cm、奥行き=60cm、高さ=120cm
・グランドピアノ: 間口=150cm、奥行き=160~220cm、高さ=100cm
重量は
・アップライトピアノ: 重量=200~270kg
・グランドピアノ: 重量=250~400kg
で、グランドピアノは大きさにより重量が大きく変動します。
最近の一戸建て住宅でピアノを置く場合、床などの補強は必要ないとされているようですが、できれば補強する方がいいとする意見も散見されます。
その根拠として、建築基準法では床の耐荷重は180kg/m2(住宅用途の長期積載荷重の最低基準)と定められていて、面積が2m2なら360kg、3m2なら540kgの荷重に耐えられることから、上記のようなピアノの重さに対しては問題ないという主張です。
また、人間の体重を80kgとすると、3人で240㎏、5人で400kgとなり、部屋に数人が入って床が抜けるようではそもそも住宅とは言えません。
更に、高さ180cm近い本棚や食器棚に物が一杯詰まったものの方が、アップライトピアノよりは重いと思われますが、特に問題は起きていません。
ただ、長年にわたる家の歪みの集積や地震等のことを考えると、ピアノを置く床は重さの影響をダイレクトに受けるので、住宅メーカなどにも相談してできれば補強しておいた方が無難かもしれません。

ピアノの黒鍵はドレミの白鍵の間に2個、ファソラシの白鍵の間に3個ずつ規則正しく配列されています。
ところで、黒鍵は両隣の白鍵の真ん中にあるのでしょうか。
ファソラシの白鍵上部に3つ並んだ黒鍵を見てみましょう。
中央の黒鍵の中心線だけは,確かに白鍵の境界に一致していますが、左側の黒鍵の中心線は白鍵の境界よりもやや左寄り,右側の黒鍵の中心線は白鍵の境界よりもやや右寄りに配置されています。 従って、この3つの黒鍵間の距離は白鍵間の距離より若干広いことになります。
2つ並んだ黒鍵では,左の黒鍵はやや左寄りに,右の黒鍵はやや右寄りに付いています。 こちらの2つの黒鍵間の距離も白鍵間の距離より少し広くなっています。
黒鍵と黒鍵の間に指を入れた時に、指が入る幅を確保するために黒鍵をずらしているのだそうです。

● ピアノに関するJIS
ピアノの構造、寸法に関しては次の規格がありますが、黒鍵の左右の配置については特に規定は見当たりませんでした。
(1)JIS S8507 ピアノ
(2)JIS S8508 ピアノアクション
長崎の原爆で負傷しながら救護活動に身を捧げた永井隆博士の記念館は長崎にもありますが、島根県雲南市にある永井隆記念館が建て替えられて、この4月20日にオープンしたと新聞にありました。
古関裕而作曲の代表作「長崎の鐘」は永井博士の随筆「長崎の鐘」をモチーフに、作詞をサトウハチローが手懸け、1949年発売、大ヒットを記録しました。
博士が亡くなって5月1日で70年を迎えます。
3年前から休館、建て替え工事が行われていたとありますので、当方がここを訪れたのは奇しくもその直前ということになります(2018年4月末に立ち寄った)。
新館は休館の約1.7倍の広さで、敷地内には新たに高さ6mのモニュメント「平和の鐘」が設置されたということです。
機会があれば、新しくなった記念館を訪れてみたいと思います。
[ 写真は建て替え前の記念館 ] (松江自動車道 三刀屋木次ICから南西方向に約2km)
作詞:大和田建樹(おおわだ たけき)、作曲:多梅稚(おおのうめわか)により、明治33年(1900年)に発表された「鉄道唱歌」は、第1集:東海道篇から第5集:関西・参宮・南海篇の計5集からなります。
♪ 汽笛一声(いっせい)新橋を ・・・♪
で始まる第1集:東海道篇は、東京~国府津、国府津~沼津(現在の御殿場線)、沼津~浜松、浜松~米原、米原~京都、京都~神戸の計6番からなります。
沼津~浜松間の歌詞の中には静岡県内を流れる大きな川である富士川、阿部川、大井川、天竜(川)が順に出てきます。
・・・
駿州(すんしゅう)一の大都会
靜岡いでて阿部川を
わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の
山きりぬきし洞(ほら)の道
・・・
ここでは、安倍川がなぜか「阿部川」と表記されています。
単純に間違えただけでしょうか。 それとも何か意味があったのでしょうか。
エボニー(ebony)は黒檀(こくたん)。
アイボリー(ivory)は象牙(ぞうげ)。
どちらもピアノの鍵盤(表面)の材料として使用されていました。
「ピアノの鍵盤の色に関して世界的に統一された規格はない」と、某サイトにはありましたが、日本では、
JIS S8507(1992):ピアノ
で、鍵盤について、
(a) 鍵盤の総幅は,88鍵 (1A〜88C) の場合1,220〜1,230mmを基準とする。
(b) 白鍵フロントの長さは,48〜52mmとする。
(c) 黒鍵の頭部は,前部の高さ12.0〜14.5mm,幅は上面9.0〜10.5mm,底面11.0〜12.5mmとし,長さは原則として95mmとする
などと規定されています。
ピアノの前身であるチェンバロなどが作り出された時代には、鍵盤の白い部分には象牙、黒い部分には黒檀が使われるのが主流でした。その理由は、材質が鍵盤にもっとも適していたから。
現在は、特に象牙はワシントン条約により使用が難しくなっているので、一般的にはプラスチック系の素材が使われているそうです。
ところで、エボナイト(ebonite)という樹脂がありますが、ゴムの一形態で、外観が黒檀に似ていることから名づけられたということです。
現在放送中のNHK朝ドラ「エール」。
生涯で5,000曲にも及ぶ作曲をした古関裕而とその妻をモデルにした作品ですが、古関の代表作の1つに「長崎の鐘」があります。
♪ こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ ・・・
医学博士であり、随筆家でもある永井隆の随筆「長崎の鐘」をモチーフに、作詞:サトウハチロー、作曲:古関裕而、うた:藤山一郎で1949年発売、大ヒットを記録し、翌1950年には映画化もされています。
島根県松江市で生まれた永井博士は生まれてすぐ、同じ県内の雲南市三刀屋町に引っ越し、ここで少年時代を過ごしています。
三刀屋町にある永井隆記念館には、博士の生涯に渡る写真や遺品が多数展示されています。
2年前の2018年4月、ここを訪れたときの写真です。
正面玄関ドア右上に「古関裕而記念館」(福島市)のポスターも確認できます。
長崎市にも永井隆記念館があり、両館は姉妹館となっています。
先日(12/24、25)、琵琶湖の西岸を電車で通りました(湖西線)。
間近で琵琶湖を眺めるのは5年振りです。
湖周辺には2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公 光秀ゆかりの地が点在しています。
また、加藤登紀子さんが歌う「琵琶湖周航の歌」(1917年)の歌詞:
・・・ 今日は今津か 長浜か ・・・
に登場する今津町は現在は合併して高島市になっていますが、湖西線の「近江今津駅」として、その名を残しています。
長浜は今津の対岸(琵琶湖の東側)にあり、歌詞にも出てくる「竹生島(ちくぶじま)」は両者のちょうど中間の位置に浮かぶ小さな島です。
琵琶湖周航の歌