2020年6月24日 (水)

古くなって使用していないエアコンの処分とその後(2)

昨年、古くなって使用していないエアコン2台を思い切って処分、室内機、室外機とも撤去し、各部屋の内壁の配管穴は栓をしました。

外部の配管カバーは室外機の直前でカットしてそのまま残し、先端部には虫の進入を防止するために粘土による詰め物をしましたが、最近粘土が落下しているのが発見されました。

取り敢えず、テープで穴を塞いでいましたが、見栄えも悪いため、工事を施工した業者にWeb経由連絡しましたが、音沙汰ありません。

そこで、配管カバー穴より少し大き目の台所用スポンジを挿入してみました。

これでしばらく様子見です。

 ● 写真 左: 先端部、 右: スポンジを詰めた(下からの眺め)

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ー> 古くなって使用していないエアコンの処分とその後

2020年6月23日 (火)

TV画面が点滅を繰り返す

5年前に購入した液晶テレビ(東芝製)の右半分が暗くなる現象が発生し、先日、パネル(LCD)交換を行い、きれいに映るようになりました。

ところが、それから約10日経った昨夜(6/22)、今度は突然画面が点滅し出しました。

BSも地デジも同様です。

また、電源を入れなおしても直りません。

今朝は正常に戻りました。

何が原因でしょうか。 メーカに修理依頼しました。

 

ー> その時の様子はこちら

ー> テレビ画面の右半分が暗い(5): 液晶パネル交換完了

2020年6月21日 (日)

KORU(コル)リンゴを初めて買ってみました

先日スーパーで売られていたニュージーランド産のJAZZ(ジャズ)リンゴを買って食べてみましたが、今回は同じニュージーランド産のKORUリンゴです。

このリンゴも近くのスーパーで初めて目にし、買ってみました。

南半球にあるニュージーランドは季節が日本と逆で、今がリンゴの旬の時期です。

KORUは「ふじ」から生まれたリンゴで、当初はKotabaruという名前を商標名としていましたが、最終的に「KORU」として世界へ展開するまでのりんごになったそうです。

Kotabaruの最初「Ko」と最後「ru」の部分を取ったのでしょうか。

因みに、先日買ったJAZZと重さを比較すると、いずれも4個パックで、

 ・JAZZリンゴ:  800g
 ・KORUリンゴ: 1,160g

で、KORUの方が少し重い(大きい)です。

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ー> JAZZリンゴを初めて食べてみました

2020年6月20日 (土)

宅地整地後の泥水の流出(2)

最近、近所で古家の解体作業が行われ、建物解体後に地面もそれなりにほぼ水平に整地されていました。

しかし、1週間ほど前の雨でこの宅地も水溜りができ、少しずつ隣の敷地内に泥水となって流れ落ちていました。

その直後、業者が宅地境界線の少し内側に土嚢を設置し、更にその内側に溝を掘って2重の対策をしていましたので、これで大丈夫だと思いました。

ところが、2~3日前の6/18、広島市内では1日の降水量が112.5mmに達し、その影響により次のような状況が発生していました。

(1)隣家の車庫内への土砂の流入。
(2)宅地内の道路脇に設けた貯水用の穴が土砂でほぼ埋まっている。
(3)宅地内の斜面部のあちらこちらがえぐられている。

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今後も雨で宅地の形状が次第に崩れていかないか心配していると、業者がやって来て、ブルーシートで覆うことにしたとのこと。

小型の重機で整地し直して、宅地のほぼ全面にブルーシートを敷き詰め、土嚢袋で固定していました。

よく見ると、全面でなく、一部で土がむき出しになっています。 どういう意味があるのでしょうか。 ただ単に、シートの残りがなくなったからでしょうか。

また、隣地境界の石積み法面ぎりぎりまでシートで覆って、大雨時に大量の雨水が隣りの宅地に流れ込む心配はないのでしょうか。

前回行った宅地境界付近の溝と土嚢をそのまま残し、その内部をブルーシートで覆う方法ではいけなかったのでしょうか。

今回の処置で問題が解決すればいいのですが・・・。

2020年6月19日 (金)

JAZZリンゴを初めて食べてみました

最近、近くのスーパーでJAZZ(ジャズ)リンゴなるものが売られていたので、買って食べてみました。

今までに見たことのないリンゴです。

ニュージーランド産で、シャキシャキ感のある小さくておいしいリンゴでした。

「ジャズ」は商標名で、正式な品種名は「サイフレッシュ(Scifresh)」というそうです。

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2020年6月17日 (水)

古くなって使用していないエアコンの処分とその後

昨年(2019年)9月、古くなって使用していないエアコン2台を思い切って処分しました。

室内機、室外機とも除去し、各部屋の内壁の配管穴は栓をしました。

外部の配管カバーは室外機の直前でカットし、そのまま残しました(無理やり外すと壁に傷がつくので)。

カット部先端には虫の進入を防止するために粘土による詰め物をしましたが、最近粘土が落下しているのが発見されました。 このところの気温上昇で粘土が軟化して落ちたのでしょう。

取り敢えず、テープで穴を塞いでいますが、工事を施工した業者に相談してみる予定です。

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ー> 古くなって使用していないエアコンの処分

Google Earthでは建物の高さもわかる

Googleのバーチャル地球儀システム「Google Earth」では地上の各点の経緯度に加えて、標高(海抜)も知ることができます。

更に、道路や宅地などの地表の点だけでなく、建物の屋上などの標高も表示されます。

下の写真はGoogle Earthで表示した広島市交通科学館(ヌマジ交通ミュージアム)ですが、左側の屋外広場(おもしろ自転車の茶色の走行路が見える)の標高が約44m であることがわかります。

一方、南側の県道38号線の標高は約37mと表示されます。

なお、右側の楕円形をした屋根(標高約71m)の建物が交通科学館本館、その向こう側がアストラムラインの車両基地です。

左上にはアストラムライン本線から車両基地へと続く線路も見えます。

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2020年6月16日 (火)

テレビ画面の右半分が暗い(6): 液晶パネル交換後の変化

5年前に購入した液晶テレビ(東芝製)の右半分が暗くなる現象。

先日、パネル(LCD)交換を行い、きれいに映るようになりました。

しかし、以前の表示と異なる点があります。

録画再生時に「画面表示」ボタンを押した時、ご覧のように画面右下の再生タイムバーに、以前にはなかった「チャプターマーク(白いマーク)」が表示されるようになりました。

メーカに尋ねてみましたが、結局どうしてこうなったかわかりませんでした。

ソフトのバージョンは自動的に最新版にアップデートされる設定になっていて、問題ないということでした。

当方の勘違いだったのでしょうか。

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ところで、ソフトの更新には次の2つの方法があります。

・放送電波で送信されるソフトを自動ダウンロードする(我家はこの方式)。
・東芝サーバーからダウンロードする。

前者の現在のバージョンは「T32-01A3-611-16-5740」、後者は「T32-01A3-618-16-5740
」ということでした。

放送電波で送信されたソフトは少し古いということでしょうか。

 

ー> テレビ画面の右半分が暗い

2020年6月13日 (土)

宅地整地後の泥水の流出

最近、近所で古家の解体作業が行われ、建物解体後に油圧ショベル(重機)による整地を行っていました。

この宅地は周囲を石積み法面で囲まれていて、宅地内の地面もそれなりにほぼ水平に整地されています。

しかし、広島県内も6/10に梅雨入りし、6/11にかけて降った雨でこの宅地もご覧のように水溜りができ、少しずつ隣の敷地内に泥水となって流れ落ちていました。

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整地作業を行った業者が昨日(6/12)突然やって来て、宅地境界線の少し内側に土嚢を設置し、更にその内側に溝を掘って2重の対策をしていました。

業者もきっと気になっていたのでしょう。

これなら周囲に迷惑をかけることはないと思われます。

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2020年6月12日 (金)

テレビ画面の右半分が暗い(5): 液晶パネル交換完了

5年前に購入した液晶テレビ(東芝製)の右半分が暗くなる現象。

先日(6/3)、メーカに見てもらったところ、液晶パネルのバックライト(全面直下LED)の不具合とのこと。

昨日(6/11)パネル(LCD)交換を行い、きれいに映るようになりました。

パネルに付いた基板毎交換するものと思っていましたが、パネル背面のユニットやケーブルなどの部品をすべて外し、新しいパネルにこれらの部品をまた1つ1つずつ取り付けて元の位置に組み上げて終了です。

● 交換作業の様子(一部)と交換後の画面

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結局、不具合を販売店/メーカに連絡(5/21)してから改修まで20日余りかかりました。

 

ー> テレビ画面の右半分が暗い

フォトアルバム 2

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