10数年前に、廿日市市吉和にあるもみのき森林公園で求めたモミの木の苗木を育てていましたが、何年か前に枯れてしまいました。
その後、あちこちの野山に出かけた折に見つけて持ち帰ったモミの木の小さな苗が少しずつ成長しています。
その内の1本、大き目の丸い鉢で育てているものが樹高30cm程度までに・・・。
いつか、これにクリスマス飾りをして「本物のモミの木クリスマスツリー」第2号になる日を待ち望んでいます。

ー> 本物のモミの木クリスマスツリー(2011年)
先日、キッチンの天井を見上げると、壁紙の継ぎ目部分がくっきりと浮かび上がっていました。
剥がれたのかと思いましたが、夜になると全く分かりません。
日中の太陽の照射方向により、ごくわずかな天井の段差がこのような影を生み出しているようです。
室内に差し込んだ光がフローリングの床に当たり、その反射光が天井の継ぎ目を照らして影を浮かび上がらせているようなのです。

北京冬季五輪が開催されていて、日本人選手の活躍が毎日伝えられています。
スキーのスノーボードの中継を見ていたら、選手のユニフォームについて、グリーンビブとかイエロービブという言葉が耳に入ってきました。
選手が上半身に纏う衣装ですが、ビブ(bib)とは元々赤ちゃんのよだれかけやエプロンの胸当て部分ですが、現在ではオーバーオールの胸当て部分を指す言葉として定着しています。
スキーの国際大会などでは、選手を識別する番号は着順・レース順・組み合わせ等によってその都度変わるので、その番号の付いた前垂れのようなものを着用しますが、これがビブと呼ばれるものです。
選手を識別する番号は昔はゼッケン番号と言っていましたが、ゼッケンは日本だけの呼び名で、最近はナンバーカードとかビブナンバーというそうです。
昨年の今頃も行った、広島市安佐北区可部にある可部運動公園に今年も立ち寄りました。
国道191号/261号沿いにあるこの公園、昨年は園内の通路脇に少し雪が残っている程度でしたが、今年は広島県地方でも雪の日が多く、園内の通路も白く染まっていました。
公園の上の方にあるレクレーション広場の紅梅もまだツボミの状態でした。
広場の山側の斜面にはシカが2頭いるのが確認できました。
写真はレクリエーション広場から見た水越山(標高 526m)です。

近所のホームセンターで昨年10月に購入したステンレス片手鍋。
使用開始後1~2か月経った頃、蓋の黒いつまみ(プラスチック製)が割れてしまい、販売店にて交換してもらいました。
ところが、その新しい鍋の蓋のつまみが約1か月半後にまた割れてしまいました。
今度はメーカに直接連絡し、設計上の問題、製造上の問題がないか、他のユーザで同様な事例がないか問い合わせていましたが、漸く連絡があり、新品と交換するとのこと。
当方としては、製品そのものに何か問題ないか尋ねているのに、それに対する回答はありませんでした。
メーカの対応に一寸失望しています。
こんなものなのでしょうか。
ところで、送られてきた鍋をよく見ると、蓋のデザインが少し変わっています。
蓋が鍋本体に、よりフィットするように外周の形が2段になっています。 以前のものは料理中に沸騰するとカタカタ音がしましたが、それがなくなりました。

(写真は最初に割れたときの鍋)
ー> 片手鍋の蓋のつまみがまた割れた(2022/1/27のBlog)
昨日(2/2)夜の9時頃に、PC(NEC LAVIE NS750)でテキストデータ編集中に突然キー入力ができなくなりました。
通常の手順でシャットダウンしようとしましたが電源がOffになりません。
「Ctrl+Alt+Del」での強制終了もできず、また電源ボタンを長押ししてもOffになりません。
下記方法で対処しました。
-> 電源コードを抜いて、バッテリーがなくなるまで待つ(本機はバッテリーの取り外し不可)
翌日の昼過ぎに漸く電源が切れました(約16時間経過)。
この現象、PC購入後、年に1度程度の頻度で発生していましたが、ここ2年以上発生していませんでした。
簡単に対処する何かいい方法でもあるのでしょうか。
先日紹介した広島市の安佐南区内を走る山陽自動車道の沼田スマートインターから九州方面に向けて約1km行った地点の南東側での土砂埋め立て造成工事。
埋め立て地への土砂の搬入経路がどうなっているのか、現地付近を見に出かけました。
部谷工務店(安佐南区伴中央5丁目)横の道路を薬師院方面に進み、薬師院入口を通り過ぎて約500mほど行ったところに左折の新たな広い道路が建設されつつありました。
ただ、工務店付近からここまでの道路幅員はあまり広くはなく、大型車の通行ができるか心配です。別途拡幅工事を実施するのでしょうか。
埋め立て地に向けて右下側(南東側)から新しい道路が伸びる計画です。
新たな道路に入らずにまっすぐ進むと、火山(標高 488m)への登山道になっていました。
● 土地利用計画図と埋め立て地への新設道路入口付近の写真

