トウガンの実が大きく
庭で栽培しているトウガン(冬瓜)の実が大きくなってきました。
1番大きなものは長さ25cm位。
これで開花後30~40日くらいです。
開花後25~30日で若採りできるようですが、完熟果を採るには45~50日経って実の表面の白毛が落ち、 白い粉が現れてきたら収穫適期とありました。
もう少し様子を見ることにします。
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庭で栽培しているトウガン(冬瓜)の実が大きくなってきました。
1番大きなものは長さ25cm位。
これで開花後30~40日くらいです。
開花後25~30日で若採りできるようですが、完熟果を採るには45~50日経って実の表面の白毛が落ち、 白い粉が現れてきたら収穫適期とありました。
もう少し様子を見ることにします。
7月末に収穫したそうめん南瓜(金糸瓜)。
その内の半分を切って食べてみました。
輪切りにして茹でた後、冷水に浸け、中身を糸状にほぐしてお好みの味付けをして出来上がりです。
収穫後、2か月近く経過していたせか、内部の種は発芽してモヤシのようになっていました。
昨日(9/25)昼過ぎに、PC(NEC LAVIE NS750)でメモ帳を使ってテキストファイル編集中に突然キー入力ができなくなりました。
通常の手順でシャットダウンしようとしましたが電源がOffになりません。
「Ctrl+Alt+Del」での強制終了もできず、また電源ボタンを長押ししてもOffになりません。
昨年、一昨年にも同様の現象が発生しました。
下記方法で対処しました。
-> 電源コードを抜いて、バッテリーがなくなるまで待つ(本機はバッテリーの取り外し不可)
(注)バッテリーの取り外しができれば簡単なのだが・・・。
今朝8時前に漸く電源が切れました(約18時間経過)。
電源コードを接続し、PCを立ち上げてバッテリーの状態を確認すると、完全充電まで3時間41分と出ました。
それにしてもよく発生します。
プランタで育てている唐辛子(三鷹唐辛子=さんたかとうがらし)が沢山の実をつけ、赤く熟しています。
先日、試しに1個採ってフライパンで焼いて口にしてみましたが、辛すぎて辛すぎて・・・。
色がきれいなので、観賞用にそのままにしています。
ー> パプリカと唐辛子が生育中
9/6の北海道胆振地方の地震で、札幌市清田区では液状化が発生、道路の陥没や住宅が傾くなどの大きな被害が発生しました。
沢が流れる谷地を山から切り出した土で埋める「谷埋め盛り土」という方法で造成された宅地が特に液状化の危険があるとのこと。
我が家は大丈夫か、少し調べてみました。
我が家のある住宅団地は今から50年ほど前に造成されたようです。
付近の昔の地形図(S45年 国土地理院発行)です。
我が家のごく周囲(上の地図の赤線内)を現在の地形図と比較してみました。
・左がS45年、右が現在(H30年)、丸印に我が家がある。
・元々は標高100m程度の小高い丘陵地であった。
赤丸付近の太線が100mの等高線、右下の太線が150mの等高線。
等高線は10m毎。
・現在の我が家の標高は約108mであるが、昔も同程度の標高であった。
・昔/現在の右下部の等高線を見るとそのまま残っていることがわかる。
・上の地図を見ると、団地東側に上部に伸びる沢(小川)が確認できるが、現在も残っている。
これらより、我が家のある位置は特に盛り土はされていないようで、液状化の心配はないと思われます。
先日、スーパーで珍しい梨「秋栄」を見つけました。
家に帰って調べてみると読み方は「あきばえ」で、鳥取大で「おさ二十世紀」と「幸水」を交配し育成された梨だそうです。
「秋栄」の誕生は1997年とのことですが、今まで見たことがありませんでした。
甘みがあり、おいしく頂き頂きました。
リンゴには以前から「秋映」と書いて「あきばえ」という品種がありますが、違う漢字で読み方は全く同じです。
ちょっとややこしいです。
先日(9/2)、広島県北広島町大朝のテングシデ群落を見てきました。
すぐ近くまで車で行かれます。
現地にある説明文などによれば、
・テングシデはイヌシデの1変種で、幹や枝がくねくねと曲がり、枝先が枝垂れるなど独特な形をしている。
・これは突然変異によって誕生したと考えられるが、それが代々受け継がれて群落を形成することは世界的にも珍しく、貴重なものである。
・これにより、平成12年9月6日に国の天然記念物に指定された(それまでは県の天然記念物)。
・大小100本余りが群生し、最大のものは目通り幹囲約4.5m、樹高約12m。
近くには、農産物直売所の「天狗の里交流館」もあります。
テングシデ群落を見学後、浜田自動車道の大朝IC入口まで戻り、国道261号を1kmあまり北上して小倉山(おぐらやま)城跡に立ち寄りました。
ここは、15~16世紀頃、吉川氏が本拠とした城跡で、本丸跡まで駐車場から10分程度で行くことができます。
2014年に選抜高校野球に初出場した広島新庄高校は小倉山城跡のすぐ南側に位置していますが、この高校の設立には吉川氏が関係しているようです。
昨日(9/2)、三次市吉舎町の灰塚ダムトライアルパークで行われた大会を1時間ほど観戦しました。
会場は灰塚ダム(ハイズカ湖)の南端部にあるトライアルパークで、多くのファンで賑わっていました。
トライアルは岩や崖などの障害物があるコースをいかにミスなくオートバイに乗ったまま走り抜けられるかを競うもので、減点方式で勝敗が決まります。
観戦後、トライアルパークに隣接する灰塚ダム知和ウェットランドに立ち寄りました。
2006年に竣工した灰塚ダムは三次市三良坂町・吉舎町、庄原市総領町にまたがっていますが、吉舎地区は洪水調整区域として荒廃が予想されたために、大規模な人工湿地として整備し、日本最大級の約70ヘクタールの人口湿地「知和ウェットランド」が完成しました。
野鳥の営巣や飛来が観察できたり、動植物にとって貴重な生息場所となっています。 今ではコウノトリもやって来るとか・・・。
Sharp太陽光発電システムにおける電力モニタ JH-RWL7Yの待ち受け画像のDownload(DL)テストの続報です。
8/30の夜、前回(8/27)よりやや容量の大きな下記画像4枚(各画像サイズは4MB以下)のDLを実行し、うまくDLできたことを確認しました。
・3.73MB+3.75MB+3.91MB+3.97MB = 15.36MB
8月初旬に定期通信障害が改修された後、待ち受け画像のDLも問題なくできるようになったようです。