パプリカの収穫
赤色のパプリカと思って育てていたパプリカ。
赤ではなく黄色の実が2個付きました。
食用に買ったパプリカの種を蒔いて育てたものですが、勘違いだったようです。
1個を収穫しました。
普通の緑色のピーマンは取らずにおいていたら赤く色付きました。 実は緑色のピーマンは未熟で、熟すと赤くなり、甘みが出て子供たちにも食べやすくなります。
唐辛子(三鷹唐辛子=さんたかとうがらし)も赤く色付き始めました。
ー> パプリカと唐辛子が生育中
赤色のパプリカと思って育てていたパプリカ。
赤ではなく黄色の実が2個付きました。
食用に買ったパプリカの種を蒔いて育てたものですが、勘違いだったようです。
1個を収穫しました。
普通の緑色のピーマンは取らずにおいていたら赤く色付きました。 実は緑色のピーマンは未熟で、熟すと赤くなり、甘みが出て子供たちにも食べやすくなります。
唐辛子(三鷹唐辛子=さんたかとうがらし)も赤く色付き始めました。
ー> パプリカと唐辛子が生育中
4月に種まき、7月末に開花・受粉したひょうたん南瓜。
2株に10個近く実を付けていますが、黄色に色付き始めたそのうちの1個を収穫しました。
少し寝かせてから食べる予定ですが、どんな料理がいいか思案しています。
●収穫したひょうたん南瓜
重さ:930g、 大きさ:長さ26cm x 直径9cm
●生育中のひょうたん南瓜
ツルは庭木のキンモクセイやサザンカの枝に絡みついて、四方八方に伸び放題です。
ー> ひょうたん南瓜に実が
我が家の東隣りは7~8年ほど前から半空き家状態です。
時々持ち主の方が庭の草刈りに来られますが、庭木はほとんど手入れされていません。
3年前に我家との敷地境界線ぎりぎりに植えられた庭木については伐採して頂きましたが、道路側の庭木は伸び放題で、道路に大きくはみ出してきました。
我が家のある団地では「町内会だより」で時々庭木の手入れをして道路にはみ出さないように注意を呼び掛けていますが、現に住んでいる家庭でも枝葉が大きくはみ出しているお宅が多々あり、なかなか改善されません。
庭木が道路にはみ出すと、交通の邪魔になると共に、枯葉が道路に落下・散乱します。
問題のお隣さんは町内会のメンバーではないので先日直接持ち主の方にお話したところ、問題部分については伐採の方向で検討するとのこと、気長に推移を見守ることとします。
なお、庭木はカイヅカイブキ(貝塚息吹)と思われますが、この木はナシやリンゴと近接して植えると赤星病(あかぼしびょう)を媒介するため、主なナシの産地(千葉県柏市、埼玉県春日部市ほか)には条例で植栽を規制している所があるようです。 但し、最近は良い薬ができて防除できるようですが・・・。
また、カイヅカイブキは絶えず枯葉をまき散らし、特に雨の後や強い風が吹いた後は周囲に飛散して掃除が大変です。 実はお隣さんに庭木の対策(伐採)をお願いした1番の理由はこれです。
庭木、車庫の屋根などの私物は通常は道路や隣地にはみ出さないようにすべきだと思われますが、民法や道路法などでは下記(参考1)、(参考2)のように規定されています。
(参考1)庭木の道路等へのはみ出しと民法
・隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者にその枝を切除させることができる(民法第233条)
ー>私有地からはみ出している樹木は土地所有者に所有権があるため、他人が勝手に剪定・伐採が出来ない。 根が境界線を越えるときは切ってもよい。
・折れ木・落枝等や樹木の道路へのはみ出しが原因で事故等が発生した場合、所有者の責任が問われることがある(民法第717条)。
(参考2)庭木の道路等へのはみ出しと建築限界
・自動車や歩行者の安全な通行を確保するために、電柱、信号機、樹木等が道路上に入ってはいけない「空間」を定めたものを建築限界という。
・高さについて車道の場合は 4.5m、歩道の場合は 2.5mの範囲外に樹木等が道路にはみ出していると建築限界を犯している可能性がある(道路法第30条、道路構造令第12条)。
(注1)道路法は道路の定義から整備手続き、管理や費用負担、罰則等まで定める道路に関する一般法で、国土交通省が所管。
(注2)道路構造令は道路法の規定に基づき、道路を新設または改築する場合における道路の構造の一般的技術的基準を定めた政令。
歩道については人間の身長より少し高めの2.5m、車道についてはトラックの高さ制限 3.8m(特例で4.1m)より少し高めの4.5mに設定されているのでしょうか。
Sharp太陽光発電システムにおける電力モニタ JH-RWL7Yの待ち受け画像のDownload(DL)がうまくいかない現象が以前多発していました。
仕様上は4MB以下/枚 X 4枚までOKの筈ですが、4MB以下の画像1枚でもDLに失敗することが多々ありました。
ところが、2018年7月末に発生したWEBモニタリングサービスの定期通信障害が復旧後に「待ち受け画面」についてテストすると、
・2018/8/22: 画像2枚(2.36MB+3.02MB = 5.38MB)
・2018/8/23: 画像4枚(2.36MB+3.02MB+3.30MB+3.81MB = 12.49MB)
ともにDLに成功しました(2018/8/24のBlog)。
昨夜(8/27)、下記画像4枚のDLを指定しましたが、今朝確認するとこれもうまくDLできていました。
・3.27MB+3.49MB+3.70MB+3.75MB = 14.21MB
メーカは待ち受け画像のDL不具合と前記定期通信障害は別の原因だと言っていますが、定期通信障害復旧後に画像のDLがうまくいっていることから、定期通信障害の不具合が待ち受け画像のDL失敗に関連していたものと推察されます。
待ち受け画像のDLについては折を見てもう少しテストを続けてみます。
ー> 太陽光発電システムの電力モニタの待ち受け画面(5)
ー> 太陽光発電システムの電力モニタの待ち受け画面(4)
ー> 電力モニタの待ち受け画面に関する仕様の実際(JH-RWL7Y)
NHKラジオの旅ラジ、8/27は愛知県東栄町から。
化粧品のファンデーションの原料となるセリサイト(絹雲母、sericite)が東栄町で産出され、国内のほとんどの化粧品メーカがここのセリサイトを使用しているとの紹介がありました。
Wikipediaによれば、セリサイトは
・層状珪酸塩鉱物である白雲母の細粒なもの
・化学組成は白雲母と同じKAl2AlSi3O10(OH)2
放送を聞いていると「セリタイト」という聞きなれない言葉が耳に入ってきたので調べてみると、「セリサイト」の聞き間違いでした。
Sharp太陽光発電システムにおける電力モニタ JH-RWL7Yの待ち受け画像のDownload(DL)がうまくいかない現象が以前多発していました。
メーカは
・画像サイズが大きい時に発生する(仕様上は4MB/枚までOKの筈)。
・WEBモニタリングサービスの開始後、ネットの環境変化やスマホの性能向上に伴い、システムが追従出来ていないところがある。
と弁解しています。
ところが、2018年7月末に発生したWEBモニタリングサービスの定期通信障害が復旧後に「待ち受け画面」についてテストすると、
・2018/8/22: 画像2枚(2.36MB+3.02MB)をDL -> OK
・2018/8/23: 画像4枚(2.36MB+3.02MB+3.30MB+3.81MB)をDL -> OK
でした。
メーカは待ち受け画像のDL不具合と前記定期通信障害は別の原因だと言っていますが、定期通信障害復旧後に画像のDLがうまくいっていることから、互いに関連しているものと推察されます。
待ち受け画像のDLについてはもう少しテストを続けてみます。
ー> 太陽光発電システムの電力モニタの待ち受け画面(4)
ー> 電力モニタの待ち受け画面に関する仕様の実際(JH-RWL7Y)
ヴァイオリニストの古澤厳(いわお)さんが先日見たドラマ「税務調査官・窓際太郎の事件簿」に出演されていました。
清水ミチコさんと雑貨店の夫婦役を演じていて、その中でヴァイオリンを演奏するシーンも・・・。
実は古澤厳さん、3年前にアステールプラザ(広島)で行われたNHKのコンサートで生演奏を聴いたことがあります。
俳優業もこなされるのかと感心しつつ、色々調べてみると2011年の大河ドラマにも古田織部役で出演されていました。
庭の片隅に自然に生えてきたトウガン(冬瓜)2株。
漸く雌花が咲きました。
人工授粉しましたが、うまく結実してくれるか・・・。
8月初めに実を付けたひょうたん南瓜は日に日に大きくなっています。
ー> ひょうたん南瓜に実が
住宅外壁に付いていた藻の洗浄を5月中旬に行いました。
それから約3か月経過しましたが、特に大きな変化は見られません。
いつまでこの状態が保てるか・・・。
●各部の洗浄前、洗浄直後(5月)の状態、現在(8月)の状態