広島ビッグアーチの桜がちらほらと
広島ビッグアーチ(広島広域公園)の桜がちらほらと咲き出しました。
昨日(3/29)広島市安佐南区の西風新都に用事があり、近くにあるビッグアーチ内にも足を延ばしました。
公園内のあちらこちらに植えられた桜の木に、数輪ずつ淡いピンクの花が付いていました。
広島市内の標本木(中区の縮景園内にある)も25日に開花宣言がなされています。
広島ビッグアーチ(広島広域公園)の桜がちらほらと咲き出しました。
昨日(3/29)広島市安佐南区の西風新都に用事があり、近くにあるビッグアーチ内にも足を延ばしました。
公園内のあちらこちらに植えられた桜の木に、数輪ずつ淡いピンクの花が付いていました。
広島市内の標本木(中区の縮景園内にある)も25日に開花宣言がなされています。
高額療養費制度は、医療機関や薬局で支払った額が、ひと月(1日から月末まで)で上限額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。
この制度は、個人単位ではなく、「世帯合算」という軽減策が設けられています。
ひとりが支払った額が上限額を超えない場合でも、同一世帯の他の人の受診額についても自己負担額を1か月単位で合算して、その合算額が一定額を超えたときは、超えた分を高額療養費として支給されます。
上記の内容については、厚生労働省保険局の資料(ネットで閲覧可能)に記載されています。
各医療保険制度のパンフには詳しいことが載っていないことがあるかもしれませんので、留意が必要です。
最近のひじきの鉄分は昔の約1/9になっていることを以前紹介しました。
切り干し大根も同様に、昔に比べて鉄分が大幅に減少しているようです。
日本食品標準成分表(食品成分表)によると、切り干し大根の鉄分含有量は100gあたり9.7mgから3.1mg(2020年、8訂)と、約1/3に減少しています。
・4訂、1982年、9.5mg
・5訂増補、2005年・・・資料見つからず
・6訂、2010年、9.7mg
・7訂、2015年、3.1mg
鉄分減少の理由はひじき同様で、製造方法の変化であると、某サイトには説明されていましたが・・・。
神野美伽さんの新曲「天の意のままに」を先日のNHKのど自慢で初めて聴きました。
ゲスト出演されていた神野さんが、一般の出演者20組の熱唱後に気持ちを込めて歌っていました。
「天の意・・・」と聞いて、何やらどこか聞いたことがある気がして・・・。
思い出しました。
広島県北広島町に「天意の里 ハーブガーデン」というハーブ園があります。
「天意」は「てんい」ではなく、「あい」と読みます。 「あいのさと・・・」です。
浜田自動車道の大朝ICから10kmほどのところにあり、園内にはここで育ったハーブを使用した料理が楽しめるレストランもあります。
まだ訪れたことがありませんが、いつか行ってみようと思います。
この近くには、以前訪れた有名な「大朝のテングシデ群落」があります。
再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)とは、電力会社がFIT制度を通して買い取った太陽光発電等の再生可能エネルギーの費用を、電気代に反映したものです。
2023年度は火力発電の燃料費高騰で、送配電会社の販売収入が大きく増えることが予想されたため、賦課金を前年度(2022年度)に比べて約2円ほど引き下げていました。
しかし、新聞報道によれば2024年度は燃料費の下落に伴い販売収入が減ると見込んでおり、賦課金を約2円引き上げて2022年度の水準に戻るようです。
これにより、月400kWhの電気使用量の標準的家庭で前年度比 約836円の負担増となります。
かつて、ひじきは鉄分の王様などと呼ばれていましたが、最近の干しひじきに含まれる鉄分は以前の1/9に激減しているようです。
文部科学省が調査・公表している日常的な食品の成分に関するデータである日本食品標準成分表(略して食品成分表)によれば、従来(2010年、6訂版)は干しひじきに含まれる鉄分は、100gあたり55mgとされてきましたが、2015年の改訂版(7訂版)では、その約 1/9、100gあたり6.2mgに変更されています。
2020年版(8訂版)も 6.2mg のままです。
原因は製法の変化にあるようです。
・干しひじきは、原料である海藻を金属製の釜で煮て渋みを取り、乾燥して作られる。
・以前は鉄製の釜が使われていたが、近年はステンレス製に代わった。
・そのため、ひじきに含まれる鉄分が減少した。
鉄釜で茹でていたので、ひじきの鉄分が多かったということです。
つまり、ひじき自体には鉄分は多くなかった訳です。
但し、上記の6.2mgは国産ひじきの値で、
・韓国産:47.6mg
・中国産:47.7mg
との情報もあります。
近所のスーパーで最近購入した中国産+日本で加工した商品で、製品100gあたりの鉄分含有量:55mgと表記した商品もありました。 2010年の食品成分表の値と全く同じです。
但し、栄養成分表示欄の下部に、「この表示値は目安です」との但し書きが付いています。
本当のところはわかりません。
商品に記載された栄養成分表示はどこまで信用できるのでしょうか。
(注1)上記で鉄製とは正確には鋳鉄製である。
(注2)ステンレス製とは正確にはステンレス鋼製で、主成分の鉄にクロムなどの元素を添加したものである。
(注3)現在でも鉄製釜で製造された干しひじきは一部で販売されている。
福助株式会社は足袋・靴下・ストッキング・下着などの衣料品の製造販売を行う企業です。
そのローマ字(英語)での表記はなぜか、
fukuske
で、
fukusuke
ではありません。
s の 次の u がありません。
最近になって気付きました。
似たような例としては他にもあります。
マツダ:mazda
3月14日は 円周率 π = 3.14159265・・・に因んで「円周率の日」と定められています。
「数学の日」とも呼ばれます。
また、円周率の近似値:
22/7 ≒ 3.14
から、7月22日は「円周率近似値の日」と呼ばれることがあります。
数年前に、「小学校では円周率を3.14でなく、3と教えることになった」といううわさが世間に広まったことがありましたが、これは事実ではなく、現在も円周率の近似値は3.14で教えているようです。
先日、ご近所さんでテレビの映りが悪くなったとのこと。
以前我が家にも配布された「700MHz利用推進協会」のチラシをあげて、一度連絡してみてはとお話ししました。
700MHz帯を使用する携帯電話基地局の開設に伴い、テレビ受信障害が発生する場合には対策が必要のようです。
暫くして対策工事業者が来て、色々調査したようですが、テレビの映りは改善されなかったとのこと。
何か別に原因があるようです。
広島市安佐南区伴中央にある専念寺のイチョウは広島市保存樹に指定されています。
葉を落としたこの時期には、樹木の太い幹の途中にある「乳」と称する気根が垂れ下がっているのがよく見えます。
乳下がり大イチョウとしては、広島県庄原市高野町にある天満神社の境内の大イチョウが有名です。
こちらのイチョウは樹齢約1000年、目通り幹囲9.6メートル、県下第1位の巨木です。