道路端の縁石ブロックが割れている(2)
家の前の道路端の縁石ブロックのコーナ部が割れてしまった件。
市道の端ゆえ、3月中旬に広島市へ連絡したところ、早速現地確認に来られて、
「ブロックの破損が確認されましたので、破損個所について補修対応を行います」
とのこと(安佐南区農林建設部維持管理課)。
でしたが、未だに改修工事は実施されていません。
年度末の忙しい時期でもあったのでしょう。
気長に待っていますが、どうなるのでしょうか・・・・・。
家の前の道路端の縁石ブロックのコーナ部が割れてしまった件。
市道の端ゆえ、3月中旬に広島市へ連絡したところ、早速現地確認に来られて、
「ブロックの破損が確認されましたので、破損個所について補修対応を行います」
とのこと(安佐南区農林建設部維持管理課)。
でしたが、未だに改修工事は実施されていません。
年度末の忙しい時期でもあったのでしょう。
気長に待っていますが、どうなるのでしょうか・・・・・。
住宅や車などの合鍵(スペアキー)を必要に迫られて作るときがあります。
合鍵は鍵専門店やホームセンターなどで作ってもらうことができますが、このとき元鍵(オリジナルキー)からでないと対応してくれないところもあるようです。
費用は鍵の種類にもよりますが、500円~1,000円程度です。
合鍵には若干の複製誤差があり、合鍵からまた別の合鍵を作ると誤差が累積して最悪の場合、うまく開かないなどのトラブルが発生するからだそうです。
元鍵にはメーカー名と製品番号が刻印されてます。
家の前の道路端の縁石ブロックのコーナ部が割れていました。
我が家のある団地が造成されたのは結構昔で、コンクリートが劣化したようです。
ただ、今回割れた縁石の部分だけ、何らかの理由で(後から?)手を加えているように見えます。 左右の部分と材質が異なっています。
電柱を支えるワイヤ(「支線」と呼ぶらしい)を地中に固定するためのアンカーの位置と関係があるのかもしれません。
電柱は一度 建替えられ、位置が少し移動していますが、移設前のアンカー位置付近が縁石の割れ部分とほぼ一致しています。
また、縁石と我が家の敷地境界部の石積下端との間には若干の平坦部がありますが、ここのコンクリートにも割れが見られます。 写真の左端に見える黒い角柱は隣家の車庫の支柱ですが、こちらの割れは支柱埋設時の振動なども影響しているのかもしれません。 大分前からひび割れています。
縁石は道路の一部で、その所有者は道路所有者ということになります。
ここは市道ですので広島市の方へ連絡して、修理をお願いできないか尋ねてみることとします。
それとも、電柱工事が原因だとすれば、電力会社に話をした方がいいのでしょうか。
● 縁石の割れ部分の写真(右側の写真は左側写真の赤丸部分の拡大図)
最近の一戸建て住宅でピアノを置く場合、床などの補強は必要ないとされているようですが、その根拠とされるのは建築基準法施行令第85条で規定される積載荷重です。
この法律は1981年に改正されていますが、それ以前も積載荷重の数値は同じようです。
第85条第1項において、
・建築物の各部の積載荷重は、当該建築物の実況に応じて計算しなければならない。
ただし、次の表に掲げる室の床の積載荷重については、それぞれ下記に定める数値に床面積を乗じて計算することができる。
・住宅の居室、住宅以外の建築物における寝室又は病室では 1,800N/m2
・
・
1N(ニュートン) =1/9.80665kgf(キログラム重)≒ 0.102kgf ≒ 0.1kgf 故、
住宅居室の耐荷重は約180kg/m2となります。
このように、住宅の居室では床の耐荷重は約180kg/m2と定められて、面積が2m2なら360kg、3m2なら540kgの荷重に耐えられることから、上記のようなピアノの重さに対しては問題ないという考え方です。
とはいえ、心配な場合は住宅メーカなどともよく相談される方がいいかもしれません。
昔はピアノを設置する場合には住宅の床補強が必要とよく言われていたようです。
最近の住宅ではどうでしょうか。
ちょっと気になったので調べてみました。
ピアノには大きく2種類があり、それぞれ概略の大きさは次のようになっています。
・アップライトピアノ: 間口=150cm、奥行き=60cm、高さ=120cm
・グランドピアノ: 間口=150cm、奥行き=160~220cm、高さ=100cm
重量は
・アップライトピアノ: 重量=200~270kg
・グランドピアノ: 重量=250~400kg
で、グランドピアノは大きさにより重量が大きく変動します。
最近の一戸建て住宅でピアノを置く場合、床などの補強は必要ないとされているようですが、できれば補強する方がいいとする意見も散見されます。
その根拠として、建築基準法では床の耐荷重は180kg/m2(住宅用途の長期積載荷重の最低基準)と定められていて、面積が2m2なら360kg、3m2なら540kgの荷重に耐えられることから、上記のようなピアノの重さに対しては問題ないという主張です。
また、人間の体重を80kgとすると、3人で240㎏、5人で400kgとなり、部屋に数人が入って床が抜けるようではそもそも住宅とは言えません。
更に、高さ180cm近い本棚や食器棚に物が一杯詰まったものの方が、アップライトピアノよりは重いと思われますが、特に問題は起きていません。
ただ、長年にわたる家の歪みの集積や地震等のことを考えると、ピアノを置く床は重さの影響をダイレクトに受けるので、住宅メーカなどにも相談してできれば補強しておいた方が無難かもしれません。
先日、キッチンの天井を見上げると、壁紙の継ぎ目部分がくっきりと浮かび上がっていました。
剥がれたのかと思いましたが、夜になると全く分かりません。
日中の太陽の照射方向により、ごくわずかな天井の段差がこのような影を生み出しているようです。
室内に差し込んだ光がフローリングの床に当たり、その反射光が天井の継ぎ目を照らして影を浮かび上がらせているようなのです。
最近、少し膝が痛くて困っています。
脱げやすい形のスリッパは無意識に不自然な歩き方になっていて、これを長期間続けていると腰痛や膝痛の原因になる可能性があるといわれています。
そこで、かかとがしっかり包み込まれているルームシューズ(スリッポン)を買って試しています。
フローリングなどの固い床でも衝撃を吸収してくれるため、腰やひざへの負担が少ないそうです。
果たして状況がどの程度改善されるか ・・・・・。
なお、スリッポンは正式名称を「スリップ・オン」または「スリップ・オン・シューズ」と言い、スニーカーと違って靴ひもや金具がない靴の総称で、足をスリップさせるように簡単に履くことができるというのが言葉の由来だそうです。
最近、膝が痛くなる事があるので調べてみました。
室内で履くスリッパが原因となることがあるとの記事が見つかりました。
脱げやすい形のスリッパは無意識的に脱げないように、気づかないうちに不自然な歩き方になっていて、このような不自然な歩き方を長期間続けていることが原因で慢性的な腰痛や膝痛になっている可能性があるというのです。
正しい歩き方は、かかとから着地してつま先で蹴り出します。
通常のスリッパはかかとが固定されていないため、脱げないように足先に重心と意識が向いてしまい、普段は使わない膝の筋肉や関節に過度な負担がかかってしまいます。
かかとがしっかり包み込まれているルームシューズはフローリングなどの固い床でも衝撃を吸収してくれるため、腰やひざへの負担が少ないそうです。
近々、試してみる予定です。
広島市における大型ごみの収集は有料で予約制です。
大型ごみ受付センターへ電話、インターネットなどで予約をし、別途購入した納付券(シール)に受付番号・氏名を記入し大型ごみに貼り付けて、収集日の朝、指定場所へ出せば収集してもらえます。
広島市内の家庭から出る大型ごみは、自分で安佐南工場大型ごみ破砕処理施設に搬入することもできます。
この場合は料金は必要ありませんし、平日ならいつでも出せますので以前から時々利用しています。
新型コロナ感染拡大防止のため、10月14日(木)までの間は搬入自粛となっていましたが、15日からは解除されましたので、家に保管していた古いカーペットやガラス板などを早速処分しました。