古い住宅地を歩いていると、「ただいま分譲中」の看板をよく見かけます。
中には、既存住宅1軒をリフォームしたり、それを解体して新しく建替えたものを「分譲中」としてPRしているものもあります。
分譲とは、土地や建物を「分割」して「譲渡」することを指す言葉ですので、分割せずに1軒のままで販売するのを「分譲」というのはちょっとおかしな感じがします。
単純に「販売中」でいいと思いますが・・・。
(住宅地の1例)
再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)とは、電力会社がFIT制度を通して買い取った再生可能エネルギーの費用を、電気代に反映したものです。
経産省は 2023/3/24、再エネ賦課金の単価を現在の3円45銭/kWhから1円40銭/kWhに引き下げることを発表しました。約2円下がることになります。
例えば、電気使用量が655kWh/月の場合の再エネ賦課金額は、
・4月まで: 2,259円
・5月以降: 917円
となり、約1,340円の値下がりとなります。
結構な額です。
今年の初めからは期間限定で燃料費調整額の政府補助金も導入されています。
(太陽光発電パネルの例)
「SMARTHEIMでんき」は、セキスイハイムがFIT制度終了後に同社のオーナーから太陽光で発電した余剰電力を買い取り、同社の生産工場や事業所、他の一般ユーザなどに電力を販売する仕組みです。
最近まで、Microsoft Edgeで「SMARTHEIMでんき」のホームページを閲覧すると、幾つかのボタン(ログアウトやFAQなど)が効かない事態が発生していました。
サイトの運営元にも連絡して原因究明をお願いしていましたが、先日から急に正常に戻りました。
「SMARTHEIMでんき」システムは全く改修していないとのこと。
運営元の話では、Chromeの仕組み変更に伴い、Edgeも変更された可能性があり、それで不具合が解消されたとのことですが、これらの変更時期と不具合解消時期がどうも合いません。
しばらく様子見とします。

中国電力の燃料費調整単価は2023/1月分で15.02円/kWhでしたが、2月分は一気に下がって 8.63円/ kWhと約半減しました。
一時に比べて為替レートがやや円高方向に戻っていますが、これが効いたのでしょうか。
違いました。
政府の電気代などの補助が2023年1月使用分(2月検針分)から同年9月使用分(10月検針分)まで実施されるためで、その補助額が燃料費調整単価に加味されているようです。
補助額は
・2023/1月~8月使用分: 7円/kWh
・2023/9月使用分 : 3.5円/kWh
・2023/10月使用分~ : 未定
です。
2022年1月以降の中国電力での燃料費調整単価の推移は次のとおり。
・2022/01分: 1.59円/ kWh
・2022/02分: 2.52円/ kWh
・2022/03分: 3.28円/ kWh
・2022/04分: 3.65円/ kWh
・2022/05分: 3.90円/ kWh
・2022/06分: 4.21円/ kWh
・2022/07分: 5.46円/ kWh
・2022/08分: 7.03円/ kWh
・2022/09分: 9.43円/ kWh
・2022/10分: 11.56円/ kWh
・2022/11分: 13.11円/ kWh
・2022/12分: 14.36円/ kWh
・2022/12分: 14.36円/ kWh
・2023/01分: 15.02円/ kWh
・2023/02分: 8.63円/ kWh ・・・ 政府補助金 7円/kWhを差し引いた値
補助金がなければ、燃料費調整費は本来 15.63円/kWhとなり、先月より上がっていることになります。
(島根県出雲市の道の駅キララ多岐近くのキララトゥーリマキ公園内の風力発電所)

「SMARTHEIMでんき」は、セキスイハイムがFIT制度終了後に同社のオーナーから太陽光で発電した余剰電力を買い取り、同社の生産工場や事業所、他の一般ユーザなどに電力を販売する仕組みです。
現在、「SMARTHEIMでんき」のホームページ上で、幾つかのボタン(ログアウトやFAQなど)が効かない事態が発生しています。
サイトの運営元にも連絡して原因究明中ですが、解決に至っていません。
● 「SMARTHEIMでんき」の画面の1例

中国電力の燃料費調整単価は2023/1月分で15.02円/kWhと、昨年12月の14.36円/ kWhから更に5%近くアップ。
一時に比べて為替レートがやや円高方向に戻っていますが、電気の使用量に応じて算定される燃料費調整額はなかなか下がりません。
最近の中国電力での燃料費調整単価の推移は次のとおり。
・2021/11分: 0.59円/ kWh
...
...
・2022/08分: 7.03円/ kWh
・2022/09分: 9.43円/ kWh
・2022/10分: 11.56円/ kWh
・2022/11分: 13.11円/ kWh
・2022/12分: 14.36円/ kWh
・2023/01分: 15.02円/ kWh
どこまで上がるのでしょうか。
昨今の経済情勢(為替レートや原油価格等)の影響により、電気の使用量に応じて算定される燃料費調整額が急激にアップしています。
ここ1年余りの中国電力での燃料費調整単価の推移は次のとおり。
・2021/11分: 0.59円/ kWh
・2021/12分: 1.05円/ kWh
・2022/01分: 1.59円/ kWh
・2022/02分: 2.52円/ kWh
・2022/03分: 3.28円/ kWh
・2022/04分: 3.65円/ kWh
・2022/05分: 3.90円/ kWh
・2022/06分: 4.21円/ kWh
・2022/07分: 5.46円/ kWh
・2022/08分: 7.03円/ kWh
・2022/09分: 9.43円/ kWh
・2022/10分: 11.56円/ kWh
・2022/11分: 13.11円/ kWh
・2022/12分: 14.36円/ kWh
我が家での契約は昼と夜で単価が異なる「エコノミーナイト(時間帯別電灯)」ですが、それぞれの本来の単価は、
・昼(8時~23時): 約 28円/ kWh
・夜(23時~8時): 約 13円/ kWh
と、倍以上の開きがありますが、燃料費調整額を加えた実質単価は2022/12分で、
・昼(8時~23時): 約 42円/ kWh
・夜(23時~8時): 約 27円/ kWh
となって、あまり差がなくなりました。
燃料費調整単価にも時間帯(昼/夜)で差を設けてもよさそうですが・・・。
(電気メータ)
現在の太陽光発電システムは2011年6月に設置し、2022年末で11年半が経過しました。
この間の実際の年間発電量を理論発電量と比較し、両者の比(発電効率)をグラフ化して表示しています。
年々、発電効率(理論発電量に対する実際の発電量)が少しずつ落ちていますが、一般に太陽光発電パネルは毎年0.25~0.5%程度の出力性能の劣化があるとされていますので、我が家のシステムもほぼ一般的な傾向に従っていると思われます。

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