道路端の縁石ブロックが割れている(5)
今年の春3月、家の前の道路端の縁石ブロックのコーナ部が割れてしまった件。
広島市への2度の連絡を経て、漸く先日改修が行われました。
ただ、「日程が決まり次第連絡します」とのことでしたが、残念ながら市の担当者からの事前連絡はありませんでした。
これで、子供たちが縁石ブロック上を歩いても転倒してケガをする恐れもなくなり、少し安心です。
● 改修前 と 後の写真:
今年の春3月、家の前の道路端の縁石ブロックのコーナ部が割れてしまった件。
広島市への2度の連絡を経て、漸く先日改修が行われました。
ただ、「日程が決まり次第連絡します」とのことでしたが、残念ながら市の担当者からの事前連絡はありませんでした。
これで、子供たちが縁石ブロック上を歩いても転倒してケガをする恐れもなくなり、少し安心です。
● 改修前 と 後の写真:
今年の春、家の前の道路端の縁石ブロックのコーナ部が割れてしまった件。
広島市への2度の連絡を経て、漸く改修に向けて動き出しました。
区役所の担当者が訪ねてきて、一緒に現況確認しました。
速やかに業者に話をして改修するとのことで、日程が決まり次第連絡して頂くこととしました。
当方から市への最初の連絡が3月中旬であり、すぐに期が変わって担当者も変わり、うまく引継ぎがなされていなかったようです。
子供たちが縁石ブロック上を歩いたら転倒してケガをする恐れもあり、これで少し安心です。
今年の春、家の前の道路端の縁石ブロックのコーナ部が割れてしまった件。
市道の端ゆえ、3月中旬に広島市へ連絡したところ、すぐ現地確認に来られて、
「ブロックの破損が確認されましたので、破損個所について補修対応を行います」
とのこと(安佐南区農林建設部維持管理課)。
でしたが、4か月経過した現時点まで改修工事は実施されていません。
時々現況を確認していますが、先日、破損ブロックが外れて下に落ちていました。
子供たちが縁石ブロック上を歩いていたら転倒してケガをする恐れもあり、市の担当部署にその旨を書き添えて催促の連絡を入れました。
少なくとも改修日程(予定)くらいは連絡があってもいいと思いますが・・・・・・・。
我が家の太陽光発電システムは昨年9月初めに保証期限(10年)が終了し、1時間毎発電量の数値データが精度よく取得できなくなりました。
そこで昨年、電力モニタの発電量グラフから1時間毎発電量の数値データを精度よく取得するアプリを作成して対処してきましたが、今回このままこれを継続できない事情が発生しました。
当初作成したアプリはJavaScript言語で書かれていましたが、色々と問題があり、今回これをJava言語に書き換え、ブラウザなしで直接実行できるWindowsアプリとしました。
新アプリでの実行結果の例を示します。
棒グラフを読み取り、これを自動的に数値化(xxx kWh/h)して、既定のフォーマットで出力します。
従来版と同等の精度で1時間毎の発電量が取得できています。
ー> 詳細はこちら
最近、再生可能エネルギーの出力制御に関するニュースが相次いでいます。
特に大型連休で企業などでの電力消費量が減少する一方、晴天が続いて日照時間が長くなると太陽光発電の発電量が増大して需給バランスが崩れる心配があるためです。
国が定めたルールでは、
・先ず火力発電の出力を抑える。
・余剰電力を他の地域に送る。
・太陽光、風力の順で再生可能エネルギーを制御する。
10kW未満(主に住宅⽤)太陽光発電の出⼒制御については、
・まず、10kW以上の制御を⾏う。
・それでもなお必要な場合は10kW未満の設備に対して制御を⾏う。
とされています。
従って、5kW程度の小規模の住宅用太陽光発電システムが出力制御の対象となって売電ができなくなるようなことはほとんどありません。
約20年前に初代太陽光発電システムを設置し、10年前には現在の2代目に更新しました。
メータは売電メータと買電メータが別々に付いていましたが、2019/12/10にスマートメータに交換しました。
このとき、工事業者は従来の売電メータは最早不要だが、取り外すのも大変なのでそのままにしておくとのこと。 当方としても特に邪魔にはならないので、そのままにしています。
ところが先日、ある電気工事業者が別件で来た時に、「売電メータが残っているが、万一故障で停電などが起きる恐れあり、内部の部品を撤去した方がいい。 費用は数万円程度」と・・・。
少し心配になったので、中国電力に問い合わせました。
中国電力も他の電力会社同様、2020年4月以降【小売部門】と【送配電部門】とに会社が分割されており、メータについては中国電力ネットワーク株式会社の管轄になっています。
同社からの回答要旨は次のとおり。
・従来の売電メータが残っていても特に問題は無い。
・もし撤去希望なら、電気工事店へ直接問合せを。
単に撤去だけしてしまうと電気が切れてしまうため、端子接続などの作業が必要。
従って、電気工事店への作業依頼が必要(有料)。
そのままにしておいても特に問題ないとのこと、安心しました。
● 写真はスマートメータに交換前の買電メータ(左)と売電メータ(右)
左側の買電メータをスマートメータに交換し、右側の売電メータはそのままにしている。
中国電力ネットワークは本日(2022/4/17)、管内で初めて太陽光発電などの出力制限を行うと発表しました。
17日は日曜日で、企業などの電力需要が減少する一方、晴れて太陽光の発電量が増えることが見込まれ、大規模停電を防止するために太陽光発電などの事業者に発電を一時的に停止させる「出力制御」を行うものです。
「出力制御」が実施されると、太陽光発電システムなどで発電した電力は電力会社の電力系統への接続が制限され、売電ができなくなります。
時間帯は17日午前8時から午後4時まで、管内での太陽光と風力が対象になります。
但し、一般の住宅用太陽光発電は対象外で、我が家の太陽光発電も本日9時現在、発電:2.5kW、売電:1.8kWで運転中です。
電気は、発電量と消費量が常に一致するよう保たれているため、仮に太陽光などの発電量が増えすぎると需要とのバランスが崩れ、発電所が停止し、大規模停電になる恐れがあります。
このような場合、電力会社が太陽光発電設備等の電力系統への接続を制限する事があり、これが「出力制御(出力抑制)」です。
先日(2022/4/10)、東北電力で出力制御が実施される旨発表され、10日午前8時から夕方4時まで管内にある太陽光と風力の発電所101か所が対象になるということでした。
四国電力でも9日に出力制御を実施しています。
資源エネルギー庁作成の「出⼒制御の公平性の確保に係る指針」においては、10kW未満(主に住宅⽤)太陽光発電の出⼒制御については、まず、10kW以上の制御を⾏った上で、それでもなお必要な場合において、10kW未満の設備に対して出⼒制御を⾏うものとされています。
従って、一般の10kW未満の住宅用太陽光発電システムが出力制御の対象となって売電ができなくなることはめったにないようです。
家の前の道路端の縁石ブロックのコーナ部が割れてしまった件。
市道の端ゆえ、3月中旬に広島市へ連絡したところ、早速現地確認に来られて、
「ブロックの破損が確認されましたので、破損個所について補修対応を行います」
とのこと(安佐南区農林建設部維持管理課)。
でしたが、未だに改修工事は実施されていません。
年度末の忙しい時期でもあったのでしょう。
気長に待っていますが、どうなるのでしょうか・・・・・。
住宅や車などの合鍵(スペアキー)を必要に迫られて作るときがあります。
合鍵は鍵専門店やホームセンターなどで作ってもらうことができますが、このとき元鍵(オリジナルキー)からでないと対応してくれないところもあるようです。
費用は鍵の種類にもよりますが、500円~1,000円程度です。
合鍵には若干の複製誤差があり、合鍵からまた別の合鍵を作ると誤差が累積して最悪の場合、うまく開かないなどのトラブルが発生するからだそうです。
元鍵にはメーカー名と製品番号が刻印されてます。