お茶の花が今年も咲きました
庭の片隅にあるお茶の木。
今年もきれいな花を咲かせてくれました。
春先に、木が少し大きくなったので枝を思い切って剪定しましたが、白い花が心を和ませてくれます。
お茶はツバキ科ツバキ属の常緑樹で、その花は椿や山茶花によく似ています。

庭の片隅にあるお茶の木。
今年もきれいな花を咲かせてくれました。
春先に、木が少し大きくなったので枝を思い切って剪定しましたが、白い花が心を和ませてくれます。
お茶はツバキ科ツバキ属の常緑樹で、その花は椿や山茶花によく似ています。

NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
2012年10月、古事記編纂1300年を記念して出雲大社周辺で開催された「神話博しまね」に出かけた折に、旧大社駅を訪れました。
出雲観光協会の資料によると、1912年(明治45年)に出雲市今市町から大社町を結ぶ大社線が開通し、それに伴い開業したのが「大社駅」です。
出雲大社の表玄関口として参拝客など多くの人で賑わい、一時期は東京・大阪・名古屋から直通列車が運行されていたほどでしたが、利用者の減少により1990年(平成2年)4月に、78年の歴史に幕を下ろしました。

最近立ち寄ったある神社の手水舎・・・。
センサー付き、龍の口から水が約10秒間出るものでした。

NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
松江市内から国道432号を南下して奥出雲町に入ると、道の駅「酒蔵奥出雲交流館」があり、 その近くには「砂の器記念碑」に立っています。
松本清張の推理小説「砂の器」にこの地の「亀嵩(かめだけ)」が登場することで、昭和58年(1983年)に設立されたとありました。
この記念碑は国道沿いの湯野神社(湯野社)参道入口にあり、神社の境内には杉の巨木とともに「モミの純林」があります。
「モミの純林」は環境省により特定植物群落に位置付けられています。 また、樹齢450年の大ケアキも見事な姿を見せてくれています。
浴室のブラインドが古くなり、羽根(スラット)やひも(昇降コード)の汚れがひどくなったので交換することにしました。
ブラケットの形状、ブラインド本体の取付方法が新旧で異なり、うまく取り付けられるか心配でしたが、何とか交換できました。
今までのブラインドは、窓枠上部に取り付けられたブラケット内の板バネをドライバーで向こう側に押し付けてブラインド本体を外す構造になっていました。
最近のブラインドの取付方法には
・プッシュ式
・ライドロック式
・はちまき式
など、簡単に取り付け・取り外しができる方式が主流となっていて、今回購入したものはプッシュ型です。
なお、ポールやひもの位置も、洗い場に近い左側に変更しました。
● 旧ブラインド

● 新ブラインド


NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
島根県奥出雲町にある奥出雲おろちループは広島県と島根県をつなぐ国道314号線の坂根~三井野原区間の高低差105mを一気に駆け上るために作られました。
区間長2,360m、最小半径100m(1重目)、200m(2重目)の二重ループで、1992年の完成です。
近くに道の駅「奥出雲おろちループ」や、「鉄の彫刻美術館」があります。
「鉄の彫刻美術館」には故下田治氏の作品が収蔵されています(入館無料)。
ここから約1㎞ 北上すると、3段式スイッチバックと延命水で有名な出雲坂根駅があります(標高564m)。
NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
出雲市の「しまね花の郷」は花にふれあい、花に学ぶ等の各種体験を通じて、多くの人々に園芸や自然に興味を抱いてもらうこと等を目的とした花公園です。
2年ほど前に訪れた時は花菖蒲が丁度見頃で、芝生広場には赤いサルビアがきれいに植えられ、その周囲を沢山の鯉のぼりが泳いでいました。


園に隣接して、出雲市トキ分散飼育センターがあり、ここではトキ(朱鷺)が一般公開されています。

先日(11/9)の午前、家の外壁でモンキチョウ(紋黄蝶)が羽化していました。
羽化は春から夏にかけて行われるものだと思っていましたが、この時期にも羽化するとは・・・。
さなぎの隣に、黄色い羽根のモンキチョウが壁面にしっかりと足をつけてじっとしています。
前日まで全く気づきませんでした。
さなぎの色がちょうど壁面と同じ淡い茶色をしているため、その存在に気が付かなかったのでしょう。
調べると、羽化は明るい朝に始まり、通常は30分から1時間以内に完了するようです。
夕方になって様子を見ると、もう蝶の姿はありませんでした。
さなぎの殻だけが残っていました。

NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
出雲市にある西谷墳墓群は弥生時代後期から古墳時代前期の墳墓群で、国の史跡に指定されています。
現在までに30を超える墳墓が確認されていて、このうちの6基が四隅(よすみ)突出型墳丘墓です。
四隅突出型は出雲地方を中心とした特徴的な形をした弥生時代の墳丘墓だそうです。
・手前が3号墓、向こう側が2号墓

・2号墓の出土時の様子
