スーパームーンを眺める 2025
地球の周りを回る月の公転軌道は楕円のため、地球と月の距離は時々刻々変化します(35.7万km~40.6万km)。
月が地球に最も近づいたとき(近地点)の満月(または新月)は スーパームーン(Supermoon)と呼ばれています。
今年(2025年)は11月5日22時19分がこれにあたります。
写真は5日19時頃と翌6日朝に広島市内で撮影したものです。

地球の周りを回る月の公転軌道は楕円のため、地球と月の距離は時々刻々変化します(35.7万km~40.6万km)。
月が地球に最も近づいたとき(近地点)の満月(または新月)は スーパームーン(Supermoon)と呼ばれています。
今年(2025年)は11月5日22時19分がこれにあたります。
写真は5日19時頃と翌6日朝に広島市内で撮影したものです。

NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
2月11日は出雲そばの日です。
出雲そばの日は、信濃国松本藩の城主だった松平直政が出雲国松江藩への国替えを命じられた1638年(寛永15年)2月11日に、そば職人を伴って来たことにより、出雲にそばが伝わったとされていることに因んでいます。
・そばの花:
広島県/島根県の県境である傍示峠(ぼうじだお)を少し過ぎたところにある八幡宮(島根県浜田市金城地区)近くのたんぼで見かけたものを写真に収めました。
そばの花は白が一般的ですが、このような赤い花もあります


NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
以前、NHKテレビ「究極ガイド 2時間で回る出雲大社」を見ました。
この中で、真名井の清水(まないのしみず)が紹介されていました。
出雲大社の大事なお祀り事に使われる神聖なご神水なのだそうです。
真名井といえば、宮崎県の高千穂峡に「真名井の滝」があります。
両者は関係があるのでしょうか。
調べてみました。
真名井というのは、出雲大社や高千穂峡の真名井だけではなく、日本全国に存在します。
それは真名井とは湧き水に対する最大限の敬称なのだからだそうです。
NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
以前、NHKテレビ「究極ガイド 2時間で回る出雲大社」の中で、正面の大鳥居(二の鳥居=勢溜大鳥居)が、2012年に訪れた時のものと印象(色)が異なりました。
調べてみると、
・平成の大遷宮の一環として、2018年に建て替えられた。
・従来の鳥居は木製で、1968年4月完成。
・それから50年を経た2018年に耐久性のある新日鉄住金の鋼材COR-TEN(コルテン)に、
防食性と景観の双方を満足させる重防食塗装を施した鳥居が施工された。
とありました。
納得しました。
両者の写真です。 (注)現在のものはGoogle Mapより取得


NHK朝ドラ「ばけばけ」が始まりました。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
ところで、タイトル「ばけばけ」をよく見ると、2つの「ば」と2つの「け」とも微妙に異なっています。
先日出かけたNHKのイベントでもらったシールの一部です。
確かに違います。
「ば」は濁点の位置が、「け」は左下のはねの形が異なっています。

次の写真は出雲大社の西方約1kmに位置する海岸「稲佐の浜」で、国譲り・国引きの神話で知られています。
ここでひときわ目を引く丸い島が「弁天島」です。

ほぼ毎年、家庭菜園でカボチャ(南瓜)を栽培しています。
昨年までは、主にヒョウタン南瓜を栽培していましたが、今年は栗南瓜も一緒に種まきして育てました。
9月から10月初旬にかけて、栗南瓜が次々と10個ほどの実を付け、収穫も終わりました。
10月に入り、ヒョウタン南瓜が熟して少しずつ収穫していますが、これも今月いっぱいで終わりそうです。

NHK朝ドラ「ばけばけ」が始まりました。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
60年ごとに行われつ出雲大社の大遷宮ですが、平成21年から進められていた出雲大社の「平成の大遷宮」が5年間にわたる本殿修造を終え、平成25年(2013年)5月10日に「本殿遷座祭」が行われました。
写真は大遷宮翌年の5月に訪れたときのものです。
写真左奥が本殿、 写真右は拝殿。
・高層神殿 追体験事業 (H25年)
台所の棚下灯(手元灯)は今まで20Wの蛍光灯でしたが、この度思い切ってLEDのものに変えました。
蛍光灯管の取り換えが面倒な上に、蛍光灯そのものの製造が打ち切りになることもその理由です。
今までのものは人感センサー付きでしたが、新しいLEDのものは人感センサー + 照度センサー付きです。
ただ、照度センサーの機能はOffにして、今までと同様に人が近付いたら点灯する設定にして使用します。
LEDのものも明るさはほぼ20W相当ですが、消費電力は約1/2で省エネです。
● 新旧の灯り


NHK朝ドラ「ばけばけ」が始まりました。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
宍道湖自然館ゴビウスは島根県の川と宍道湖・中海に生息する淡水・汽水生物を展示する珍しい水族館です。
宍道湖の西端にあり、山陰道の宍道ICから北に約10km、車で約15分のところです。
ゴビウスのあるこの地域は以前は平田市で、2005年に近隣市町と合併して出雲市となりました。
写真は2023年春に訪れた時に撮影したものです。
(アマゴなど)
(注)「ゴビウス」は、ハゼなど小さな魚をあらわすラテン語。
NHK朝ドラ「ばけばけ」が始まりました。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
宍道湖は島根県松江市と出雲市にまたがる湖で、淡水湖ではなく汽水湖であり、面積は日本国内で7番目。
因みに6番目は宍道湖の東側にある中海です。
写真は山陰自動車道の宍道湖SAから眺めた宍道湖です。
標高約35mのこのサービスエリアは有名な玉造温泉の南側500m程の地点にあり、ここからご覧のような宍道湖が望めます

(2024/5/26 撮影)