2025年10月19日 (日)

NHK朝ドラ「ばけばけ」関連の場所など(3):松江フォーゲルパーク

NHK朝ドラ「ばけばけ」が始まりました。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。

セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。

 

松江フォーゲルパークは、松江市にある花と鳥のテーマパークです。

雨天でも、通路に屋根が設けられた全天候型の公園のため、園内を楽しく見て回ることができます。

写真は2014年春に訪れた時に撮影したものです。

・ベゴニアとフクシアを基調とした温室

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・鳥たち

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2025年10月17日 (金)

NHK朝ドラ「ばけばけ」関連の場所など(2):稲佐の浜(出雲市)

NHK朝ドラ「ばけばけ」が始まりました。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。

セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。

 

稲佐の浜は、出雲大社の西方約1kmに位置する海岸で、国譲り・国引きの神話で知られる浜です。

ここでひときわ目を引く丸い島が「弁天島」です。

写真は2012年秋に訪れた時に撮影したものです。

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2025年10月15日 (水)

NHK朝ドラ「ばけばけ」関連の場所など(1):国宝 松江城

NHK朝ドラ「ばけばけ」が始まりました。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。

セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。

 

松江城は2015年に国宝に指定されました。

写真はその直前に訪れた時に撮影したものです。

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2025年10月13日 (月)

国営備北丘陵公園に出かける(広島県庄原市)

先日、庄原市民会館で行われた某イベントに出かけました。

午後からのイベントの前に、久しぶりに国営備北丘陵公園内を散策しました。

花の広場にはコスモスや百日草(ジニア)、ケイトウなどが咲き誇ていました。

ひばの里にある田んぼのあぜ道には彼岸花の姿も・・・。

 

中の広場には四葉、五葉、六葉のクローバーを自由に摘み取ることのできるプランターが置かれていて、少し摘んで帰りました。

庄原市にある「庄原英学校」の校舎は国営備北丘陵公園内のビジターセンターのモデルにもなりました。

 

ー> 庄原英學校(広島県庄原市)

2025年10月11日 (土)

菊芋の花が咲き出しました

菊芋はキク科ヒマワリ属の多年草です。

キクのような黄色い花を咲かせ、地中にできる塊茎は食用になります。

4月に広島県安芸高田市の産直市場で買った食用の菊芋を少し植えてみました。

初めての体験です。

先日、3mほどに伸びた茎の先端に黄色い花が咲いているのを見つけました。

 

ー> 菊芋を育てています(その2)

2025年10月 9日 (木)

朝ドラ「ばけばけ」と庄原英學校(広島県庄原市)

先日、庄原市民会館で行われた某イベントに出かけた折に、近くの英學校址を訪ねました。

1884年(明治17年)に設立された英語の私立学校「庄原英学校」の跡地です。

英学校の校舎は庄原市にある国営備北丘陵公園内のビジターセンターのモデルにもなりました。

この10月から始まったNHK朝ドラ「ばけばけ」のモデルである小泉セツと八雲。

八雲は1890年に来日し、島根県松江市で英語教師となりますが、前記の庄原英学校はこの数年前に設立されています。

2025年10月 7日 (火)

藤木の桜を見る(広島県庄原市)

先日、庄原市民会館で行われた某イベントに出かけた折に、近くにある有名な藤木の桜を見ました。

県内有数の巨木で、庄原市の天然記念物にも指定されているそうです。

樹齢は約260年、種別は野生種の「エドヒガン」です。

いつか、桜の開花時期に訪れたいと思います。

2025年10月 5日 (日)

プラスチック製の波板を「不燃ごみ」として出したら(広島市)その2

不要になったプラスチック製の波板を70cm程度の長さに分割し、束ねて「不燃ごみ」として出しました。

広島市のHP「家庭ごみ分別50音事典」によれば、長さ30cm以上1m未満のものは「不燃ごみ」として出せることになっていますが、なぜか収集されずに残っていました。

市の担当部署に連絡すると、ごみ収集作業員が「その他プラ」と勘違いしてそのまま残していたようです。

市からは別便で回収に伺うこともできますがとの申し入れがありましたが、そこまでして頂くこともないので、次回の「不燃ごみ」の収集日(2週間後)に再度出すことにしました。

市の「家庭ごみ分別50音事典」には多くの品目について、分別区分(可燃ごみ、不燃ごみ、大型ごみ、資源ごみ、リサイクルプラ、その他プラなど)、排出方法などが記載されており、迷ったときにはできるだけこれを見るようにしています。

しかし、収集作業員の方は瞬時に収集可否を判断する必要があり、それは大変な作業だと推察します。

 

ー> プラスチック製の波板を「不燃ごみ」として出したら(広島市)

2025年10月 4日 (土)

写真を基にしたスケッチ画集(10): JR可部線 旧加計駅付近

 2018年秋に撮影した旧加計駅付近(広島県安芸太田町)の写真を、スケッチ風に加工してみました。

 ・写真画像とそれをスケッチ風に変換したものを表示しています
 ・写真画像をクリックすると、拡大表示します。
 ・1番最後の画像は所謂ネガ反転画像です。

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2025年10月 3日 (金)

プラスチック製の波板を「不燃ごみ」として出したら(広島市)

不要になったプラスチック製の波板を処分することにしました。

広島市のHP「家庭ごみ分別50音事典」によれば、最長の辺の長さまたは最大径が

 ・30cm未満のものは「その他プラ」
 ・30cm以上1m未満のものは「不燃ごみ」
 ・1m以上のものは「大型ごみ」

で出すことになっています。

今回の波板は長さが約1.2mでしたので、2分割して1m未満にして丸めてひもで縛り、「不燃ごみ」の収集日に出しましたが、なぜか収集されずに残っていました。

見落とされたのか、それとも収集作業員の方が「不燃ごみ」でないと判断したのか。

70cm程度の大きなものですので見落とすことは考えにくいですし、「不燃ごみ」に該当しないなら、通常はその旨を記した黄色の紙を張り付けてあるのですが、それも見当たりません。

市の担当部署に確認しようと思います。

フォトアルバム 2

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