巨大トウガンの収穫 2025(その2)
家庭菜園で栽培のトウガン(冬瓜)・・・。
9月初旬に長さ約40cm、直径約20cm、重さ7.5kgの巨大トウガンを収穫しました。
11月に入り、冬に向けてソラマメやえんどう豆の種まき準備のための場所確保のために、今年 2個目のトウガンを収穫してその株を抜きました。
長さ約33cm、直径約17cm、重さ5.4kgで、先の巨大トウガンには及びませんが、まあまあの大きさです。
限られた場所で色々な野菜や草花を育てるのは大変です。

家庭菜園で栽培のトウガン(冬瓜)・・・。
9月初旬に長さ約40cm、直径約20cm、重さ7.5kgの巨大トウガンを収穫しました。
11月に入り、冬に向けてソラマメやえんどう豆の種まき準備のための場所確保のために、今年 2個目のトウガンを収穫してその株を抜きました。
長さ約33cm、直径約17cm、重さ5.4kgで、先の巨大トウガンには及びませんが、まあまあの大きさです。
限られた場所で色々な野菜や草花を育てるのは大変です。

NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
昨年の5月、島根県~鳥取県~岡山県を旅しました。
鳥取県日南町では有名な大渓谷「石霞渓(せっかけい)」に立ち寄りました。
日野川と石見川の合流地点を中心に広がる南北12kmの大渓谷で、石見川沿いに走るJR伯備線の電車「特急やくも」の姿を偶然目撃・・・・・。
列車名「やくも」は島根県東部の旧国名である出雲にかかる枕詞の「八雲立つ」(やくもたつ)に因んでおり、小泉八雲の「八雲」も同様です。
伯備線は倉敷駅から新見駅を経て米子市の伯耆大山駅までの鉄道路線で、伯耆大山駅で山陰本線と合流します。
石霞渓の近くの伯備線の駅は生山(しょうやま)駅で、「特急やくも」も約半数がここに停車するようです。


地球の周りを回る月の公転軌道は楕円のため、地球と月の距離は時々刻々変化します(35.7万km~40.6万km)。
月が地球に最も近づいたとき(近地点)の満月(または新月)は スーパームーン(Supermoon)と呼ばれています。
今年(2025年)は11月5日22時19分がこれにあたります。
写真は5日19時頃と翌6日朝に広島市内で撮影したものです。

NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
2月11日は出雲そばの日です。
出雲そばの日は、信濃国松本藩の城主だった松平直政が出雲国松江藩への国替えを命じられた1638年(寛永15年)2月11日に、そば職人を伴って来たことにより、出雲にそばが伝わったとされていることに因んでいます。
・そばの花:
広島県/島根県の県境である傍示峠(ぼうじだお)を少し過ぎたところにある八幡宮(島根県浜田市金城地区)近くのたんぼで見かけたものを写真に収めました。
そばの花は白が一般的ですが、このような赤い花もあります


NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
以前、NHKテレビ「究極ガイド 2時間で回る出雲大社」を見ました。
この中で、真名井の清水(まないのしみず)が紹介されていました。
出雲大社の大事なお祀り事に使われる神聖なご神水なのだそうです。
真名井といえば、宮崎県の高千穂峡に「真名井の滝」があります。
両者は関係があるのでしょうか。
調べてみました。
真名井というのは、出雲大社や高千穂峡の真名井だけではなく、日本全国に存在します。
それは真名井とは湧き水に対する最大限の敬称なのだからだそうです。
NHK朝ドラ「ばけばけ」が放送されています。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
以前、NHKテレビ「究極ガイド 2時間で回る出雲大社」の中で、正面の大鳥居(二の鳥居=勢溜大鳥居)が、2012年に訪れた時のものと印象(色)が異なりました。
調べてみると、
・平成の大遷宮の一環として、2018年に建て替えられた。
・従来の鳥居は木製で、1968年4月完成。
・それから50年を経た2018年に耐久性のある新日鉄住金の鋼材COR-TEN(コルテン)に、
防食性と景観の双方を満足させる重防食塗装を施した鳥居が施工された。
とありました。
納得しました。
両者の写真です。 (注)現在のものはGoogle Mapより取得


NHK朝ドラ「ばけばけ」が始まりました。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
ところで、タイトル「ばけばけ」をよく見ると、2つの「ば」と2つの「け」とも微妙に異なっています。
先日出かけたNHKのイベントでもらったシールの一部です。
確かに違います。
「ば」は濁点の位置が、「け」は左下のはねの形が異なっています。

次の写真は出雲大社の西方約1kmに位置する海岸「稲佐の浜」で、国譲り・国引きの神話で知られています。
ここでひときわ目を引く丸い島が「弁天島」です。

ほぼ毎年、家庭菜園でカボチャ(南瓜)を栽培しています。
昨年までは、主にヒョウタン南瓜を栽培していましたが、今年は栗南瓜も一緒に種まきして育てました。
9月から10月初旬にかけて、栗南瓜が次々と10個ほどの実を付け、収穫も終わりました。
10月に入り、ヒョウタン南瓜が熟して少しずつ収穫していますが、これも今月いっぱいで終わりそうです。

NHK朝ドラ「ばけばけ」が始まりました。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)とその妻・セツ(1868-1932)をモデルとする、幕末から明治にかけてのドラマです。
セツが生まれ、1891年に熊本市に転居するまで暮らした松江市や出雲地方に関連する写真などを少しずつ紹介します。
60年ごとに行われつ出雲大社の大遷宮ですが、平成21年から進められていた出雲大社の「平成の大遷宮」が5年間にわたる本殿修造を終え、平成25年(2013年)5月10日に「本殿遷座祭」が行われました。
写真は大遷宮翌年の5月に訪れたときのものです。
写真左奥が本殿、 写真右は拝殿。
・高層神殿 追体験事業 (H25年)
台所の棚下灯(手元灯)は今まで20Wの蛍光灯でしたが、この度思い切ってLEDのものに変えました。
蛍光灯管の取り換えが面倒な上に、蛍光灯そのものの製造が打ち切りになることもその理由です。
今までのものは人感センサー付きでしたが、新しいLEDのものは人感センサー + 照度センサー付きです。
ただ、照度センサーの機能はOffにして、今までと同様に人が近付いたら点灯する設定にして使用します。
LEDのものも明るさはほぼ20W相当ですが、消費電力は約1/2で省エネです。
● 新旧の灯り

