ひょうたん南瓜に実が 2019
昨年に続いて今年もひょうたん南瓜を育てています。
弦は既に庭木の上まで伸びていましたが、漸く雌花が咲きました。
うまく結実して大きくなればいいのですが・・・。
昨年に続いて今年もひょうたん南瓜を育てています。
弦は既に庭木の上まで伸びていましたが、漸く雌花が咲きました。
うまく結実して大きくなればいいのですが・・・。
昨年初めて栽培したそうめん南瓜(別名:キンシウリ)、その種を蒔いて今年も育ててみました。
今日見ると、弦が枯れ始めていたので全3個収穫しました。
重さは、1380g、1160g、820gでした。
1~2か月は保存できるということで、少しずつ食べる予定です。
ー> 昨年のそうめん南瓜の収穫
道路のマンホールや家の汚水桝付近で悪臭がする件、
道路のマンホールについては開口部(穴)を粘土で塞ぐ対策を広島市下水道局が既に実施済(一部不具合があったが)。
一方、悪臭のそもそもの原因である敷地内の最終汚水桝のインバート部については住宅メーカ(セキスイハイム)に6/26に連絡するも、未だ改修日程も決まっていません。
今までの主な経緯は下記のとおり。
・6/26:桝の内部に汚物が付着し、流れずに残っている旨メーカに連絡。
・6/28:メーカ営業担当者から「施工業者同行で確認したい。日程調整中」との連絡あり。
・7/01:メーカ営業担当者来宅、状況確認(写真撮影)。
担当者は前回の工事内容をご存じでない様子。
実際はモルタルでインバート部造り込みなのに、パイプを埋め込んだと思っている?
当方から、現状のインバート形状の問題点、本来あるべき姿をメーカに連絡。
・7/04:桝の内部に大量の汚物が付着して残っている旨メーカに連絡。
当方から、再度 現状のインバート形状の問題点、本来あるべき姿をメーカに連絡。
メーカからは「改修について業者と相談中」との返あり。
・7/08:本件に関連し、下水管の径と水勾配についてメーカに質問。
節水型トイレにすると、更に下水の流れが悪くなる心配あり。
・7/09:インバート部にトイレットペーパが付着して残っている旨メーカに連絡。
インバート部の施工基準があるか問い合わせ。
今回の不具合の原因、対策について連絡してほしい旨メーカにメール。
・7/10:マンホール開口部に粘土を詰める対策実施(市の下水道局)。
・7/12:メーカより、関連質問については回答に少し時間が欲しい旨回答あり。
当方より、インバート部改修を最優先でお願いしますと連絡。
・7/13:メーカより、最終マス改修見積りについて訪問日程調整させてほしい。
改めて連絡すると。
当方より、今回はインバート部改修のみとし、日程確定し、速やかに実施方、再度要請。
現在までに日程の連絡はありません。
また、業者も1度も見に来ません。
インバート部について、当方見解を何回となく連絡していますが、それに対するメーカあるいは業者からの返事が全くありません。
家の前のマンホール(旧型)からの悪臭対策として先日(7/10)、広島市の下水道局にお願いして、蓋に開いている6箇所の小穴にゴム(粘土)を詰めてすき間をなくす対策を実施して頂きました。
しかし、昨日(7/12)夕方確認すると、1箇所のゴムが脱落して穴が開いていました。
道路を通行する車の振動による脱落か、あるいは車のタイヤに付着して持って行かれたのか定かではありませんが、対策実施からわずか2日しか経っていません。
もう少し長持ちする対策はできなかったのでしょうか。
これから本格的な夏場が到来、暑さによりゴム(粘土)が軟化して更に脱落しやすい状態になりはしないか心配です。
穴の大きさにぴったり合ったゴム栓をはめ込む(専用のゴム栓はないのか)???、
蓋の穴の裏面にシールを接着する???。
最新型の穴のない蓋に交換して頂ければ一番いいのですが・・・。
ところで、これらの穴はそもそも何の目的で開いているのでしょうか。 一部は蓋の開閉用に必要なのかもしれませんが・・・。
●対策実施直後(7/10)と 7/12夕方のマンホール蓋の状況
近くにある別のマンホール蓋の、今回脱落箇所と同じ砲弾型開口部にはきれいにゴム栓らしきものが埋め込まれています。
自動湯はりした浴槽内に黒い粒子が混入する問題は循環洗浄を実施することで解決しました。
我が家のエコキュート(東芝製)には循環洗浄のほかに、「洗い流し洗浄」という機能があります。
約15Lのお湯を配管を通じて浴槽内に流し込む洗浄方法で、浴槽の栓はせずにそのまま排水される状態で行います。
しかし、洗い流し洗浄が通常の湯はりと同じお湯の流れであれば、本当に洗浄効果があるのか。
毎日 湯はりで150L程度の新しいお湯が配管内を流れているのに、15Lの洗い流しで本当に効果があるのか。
合点がいかないので、販売店に尋ねてみたところ、次のような回答でした。
・入浴で汚れたお湯が配管内に入り込む(特にお湯を循環させずとも)。
・洗い流し洗浄中は排水の状態で行うので、汚れ(雑菌)が浴槽より排水される。
・湯はり時は雑菌が浴槽内に出て入浴時のお湯の中に残り、繁殖する。
・従って定期的な洗い流し洗浄を実施する必要がある。
洗い流し洗浄に全く効果がないとは思いませんが、果たしてどれほどの効果があるのか・・・。
以下のような疑問点が残り、これらについては別途考えてみたいと思います。
・15Lの妥当性
・自動保温使用の有無による配管の汚れの差は?
保温あり+洗い流し洗浄あり <-> 保温なし+洗い流し洗浄なし:どちらが衛生的?
・入浴人数の違いによる配管の汚れの差は?
4人入浴+洗い流し洗浄あり <-> 2人入浴+洗い流し洗浄なし:どちらが衛生的?
・浴槽配管容積(配管径、長さ)と浴槽容積(湯はり量)の関係
配管容積 << 浴槽容積 であり、系全体における配管内の汚れはわずかでは?
家の前の道路のマンホールから今でも時々悪臭がする件、広島市の下水道局に連絡したところ、早速確認&処置に来られました。
このマンホールは旧型で、蓋にある6個の小穴にゴムを詰めてすき間をなくし、これで様子を見ることとしました。
将来的には蓋を穴のない最新型のものに交換することも検討したいとのことでした。
[ 写真は小穴にゴムを詰める前と後 ]
ー> 家の前のマンホールから時々悪臭が(2017/10/10のBlog)
黒い粒子の問題、循環洗浄を実施して解決しました。
ただ、エコキュートには湯はりに関する様々な機能(自動湯はり、保温、湯加減調整、洗浄など)がありますが、それらに対してどのような経路でお湯や水が流れるかが取説に記載がなく、詳細がわかりません。
そこで、販売店に問い合わせてみました。
・湯はり時
往き配管、戻り配管双方を使用、熱交換器は通らず
・保温時
往き配管、戻り配管双方を使用、熱交換器は通る
・循環洗浄時(洗剤使用)
往き配管、戻り配管双方を使用、熱交換器は通る(保温時と同じ経路)
・洗い流し洗浄時(湯量15L、洗剤不使用)
往き配管、戻り配管双方を使用、熱交換器は通らず(多分)
・湯加減調整時
(・・・未確認・・・、今後必要になった時点で確認する)
との回答。
しかし、洗い流し洗浄が湯はりと同じお湯の流れであれば、その意味が分かりません。 毎日 湯はりで150L程度の新しいお湯が配管内を流れているのに、15Lの洗い流しでどんな効果があるのでしょうか。
もう一度販売店に尋ねてみることとします。

(注)貯湯ユニット(タンク)とお風呂を結ぶ2本の配管において、上が往き、下が戻りの管。
アルミ製の玄関ドア下部が少し色あせしているのが確認された問題。
メーカ(YKK)からの回答は概略次のとおりでした。
・紫外線による色あせと思われる。
・横に線が入っている部分は薬品等の人為的な何かがあった可能性がある。
・内部からの問題はない。
8年程前の写真では異常が見られませんでした。
ところで、住宅関係の資料を色々調べていたら、3年前の住宅メーカによる定期診断報告書の中に玄関ドアの写真が見つかりました。
この写真でも特に異常は見られず、報告書にも「異常ありません」と書かれています。
わずか3年の間に急速に色あせしたとは考えられませんし、薬品などをかけた記憶もありません。
原因は何でしょうか。
ー> アルミ製断熱木目調玄関ドアの色あせ(8年前の写真もあり)
ー> アルミ製断熱木目調玄関ドアの色あせ(メーカからの回答)
我が家の太陽光発電システムは2019年11月でFIT制度に基づく余剰電力買取期間満了になります。
現在のSharp製の太陽光発電システムの前は三菱電機製のものを使用していました。
初代の三菱製太陽光発電システム導入から現在に至る主な経緯と今後の予定について下記にまとめました。