電子メールの普及で最近はあまり使用されないファクシミリ(facsimile)。
通称はFAX。
カタカナ表記では ファックス または ファクスですが、日常的には「ファックス」と発音するのではないでしょうか。
新聞などではファクスと表記されています。
家電メーカでもパナソニックやブラザー、キヤノンなどファクス派が多いようです。
シャープのHPでは「ファクシミリ」とありました。
アイリスオーヤマのHPには「ファックス台」が紹介されています。
FAXに関するJIS(日本産業規格)には、
JIS X 6910:事務機器―複写機・複合機の仕様書様式及びその関連試験方法
附属書8(規定)ファクシミリ機能の仕様書様式
があります。

一般に、小さい「ツ」(ッ、促音)については、 キャップ、リラックス、クロッカス、マックス、・・・ のように使用されます。
これらを、キャプ、リラクス、クロカス、マクス などとは言いませんし、書きません。
これらとFAXの違いは何でしょうか。
ファックス(ファクス)が元々促音のないファクシミリの短縮形だから、ファクス派が多いのでしょうか。
(クロッカス)
NHKの「あなたの天気・防災」サイト(情報提供:ウェザーニューズ)において、広島市では、中区・東区・南区・西区・佐伯区・安佐南区・安佐北区・安芸区の8区ごとの予報が掲載されています。
しかし、8区のうちの5区(中区、東区、南区、西区、佐伯区)は全く同じ予報、2区(安佐南区、朝来拓)も同じ予報、残り1区(安芸区)のみ異なる予報になっています。
ーーーーー 以上は2023/2/21のBlogの概要 ーーーーー
どうしてこのようになっているか少し考えてみました。

広島市内にある気象庁の観測点は下記の3箇所ですが、佐伯湯来では気温を観測していません(降水量のみ)。
・広島(中区):広島地方気象台
・三入(安佐北区)
・佐伯湯来(佐伯区)
安芸区の東側には観測点「東広島」があり、東広島市の予報を見ると安芸区と同じ予報値となっているようです。
一方、佐伯区の西隣は廿日市市で、ここには観測点「廿日市津田」があり、廿日市の予報は佐伯区と同じようです。
どうも、気象観測点に近い地域ごとにグループ化されているように思われます。
安佐南区は安佐北区と同じグループに入っていますが、安佐南区の南部は中区にある広島地方気象台に近く、実際の気温等も中区のそれに近いように感じます。
● 広島県内の観測所配置図
(広島地方気象台HPより)
交通事故などでよく耳にする「命に別状はない」。
ちょっと違和感があります。
別状とは普通とは変わった状態です。
ケガをしていれば、多少なりとも命に関係すると思われるのですが・・・
同様に、「犠牲者の数」という言い方も「???」と感じます。
犠牲者の数とは通常は死亡者の数を指しますが、ケガを負った人たちも立派な犠牲者です。
はっきりと、「死亡した人の数」と言えばいいように思いますが、聞いた人にあまりショックを与えないようにとの心遣いなのでしょうか。
また、鳥インフルエンザなどでニワトリを「処分する」という言い方を以前はよくしていました。
これも、前記の犠牲者と同様の理由と思われます。
こちらは、最近は「殺処分する」という言い方を多く耳にするようになりました。
(写真は 2014年8月の広島豪雨災害の現場と近くの八木梅林公園の梅)
NHKの「あなたの天気・防災」サイトでは各地の概ね向こう1週間の天気予報を知ることができます。
広島市では、中区・東区・南区・西区・佐伯区・安佐南区・安佐北区・安芸区の8区ごとの予報が掲載されています。
しかし、よく見ると8区のうちの5区は全く同じ予報、2区も同じ予報、残り1区のみ異なる予報になっています。
例えば、2023/2/20 17時時点の、2/22の最高・最低気温(℃)予想は下記のとおり。
折角、予報地域を細分化しているのに、少し大雑把な予報です。
特に安佐北区、安佐南区、佐伯区は範囲も広く、これらの中でも天気は大きく変わるものと思われます。
・中 区:10 / 1
・東 区:10 / 1
・南 区:10 / 1
・西 区:10 / 1
・佐伯区:10 / 1
・安佐南区:9 / -2
・安佐北区:9 / -2
・安芸区:8 / -4

(注)同サイトの下部には、情報提供:ウェザーニューズとあります。
2023/2/19(日)、九州北部と山口で「春一番」が 観測されたと福岡管区気象台が発表しました。
2年振りだそうです。
春一番は、立春から春分の間で最初に吹く南寄りの強い風で、どういう条件下でどの程度の強い風が吹くと「春一番」になるかは、実は地域によって異なっているとのこと、面白いですね。
また、北日本(北海道・東北)と沖縄では「春一番」は発表されません。
