数字と植物: 9・・・ クリンソウ(九輪草)
数字(1、2、3、・・・)の付く植物を探してみました。
今回は 9の付く植物です。
クリンソウ(九輪草)などがあります。
サクラソウ属の多年草です。
(Wikipediaより)
数字(1、2、3、・・・)の付く植物を探してみました。
今回は 9の付く植物です。
クリンソウ(九輪草)などがあります。
サクラソウ属の多年草です。
(Wikipediaより)
先日、今年初めてトウモロコシを買いました。
1か月ほど前から店頭に並んでいましたが、高いので様子をみていました。
家に帰り、とうもろこしの皮を剥ぐと、不思議なものが付いています。
赤ちゃんを抱いたトウモロコシです。

数字(1、2、3、・・・)の付く植物を探してみました。
今回は 8の付く植物です。
八重桜、八手(ヤツデ)など、色々ありそうです。
下の写真は以前 広島造幣局の桜祭りに出かけた時のものです。。
先日、旅先で食べたドラゴンフルーツはサボテン科の植物の赤い果実です。
種を少し持ち帰り、小さな容器にキッチンペーパーを敷き、水を少し入れてその上に種をまいて室内に置いています。
どこまで成長するか楽しみです。
・種まき(5/31)直後の6/2の様子

ネットで調べると10日ほどで発芽するとありましたが・・・。
6/4頃には芽が出てきました。
・6/10の様子

・ドラゴンフルーツの果実
(Wikipediaより)
先日(5/27)、しまね花の郷に立ち寄りました。
花菖蒲が丁度見頃で、芝生広場には赤いサルビアがきれいに植えられ、その周囲を沢山の鯉のぼりが泳いでいました。


園に隣接して、出雲市トキ分散飼育センターがあり、ここではトキ(朱鷺)が一般公開されています。

数字(1、2、3、・・・)の付く植物を探してみました。
今回は 7の付く植物です。
ナナカマド(七竈)しか出てきません。

オカリナ奏者・作曲家のホンヤミカコさん作曲の「ななかまどの秋」という歌もあります。
ナナカマドの名の由来には幾つかの説がありますが・・・
その1つは、「大変燃えにくく、7度竃(かまど)にくべても燃え残る」ということから付けられたという説です。
牧野富太郎も「牧野日本植物図鑑」で上記のような説明をしています。
先日(5/27)、「出雲弥生の森」にある博物館と西谷(にしだに)墳墓群を訪れました。
西谷墳墓群は弥生時代後期から古墳時代前期の墳墓群で、国の史跡に指定されています。
現在までに30を超える墳墓が確認されていて、このうちの6基が四隅(よすみ)突出型墳丘墓です。
四隅突出型は出雲地方を中心とした特徴的な形をした弥生時代の墳丘墓だそうです。
今回は、共に四隅突出型の2号墓と3号墓を見学しました。
・手前が3号墓、向こう側が2号墓

・2号墓の出土時の様子

再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)とは、電力会社がFIT制度を通して買い取った太陽光発電等の再生可能エネルギーの費用を、電気代に反映したものです。
電気代の請求書を見ると、2023/5月分から再エネ賦課金の単価が従来の3円45銭/kWhから1円40銭/kWhに引き下げられていることが確認できます。
約2円の値下がりになります。
例えば、電気使用量が655kWh/月の場合の再エネ賦課金額は下記のとおり。
・4月まで: 2,259円
・5月以降: 917円

(太陽光発電パネルを多く搭載した住宅街の例)
先日(5/27)、島根県出雲市にある宍道湖自然館ゴビウスに行ってきました。
ここは島根県の川と宍道湖・中海に生息する淡水・汽水生物を展示する珍しい水族館です。
宍道湖の西端にあり、山陰道の宍道ICから北に約10km、車で約15分のところです。
当日は土曜日で、多くの親子連れで賑わっていました。
ゴビウスのあるこの地域は以前は平田市で、2005年に近隣市町と合併して出雲市となりました。
(アマゴなど)
(注)「ゴビウス」は、ハゼなど小さな魚をあらわすラテン語。
高山村は長野県の北東に位置する村。
面積 98km2、人口 約6千人。
先日、この村で将棋の名人戦第5局が行われ、藤井さんが名人位を獲得しました。
一方、高山市は岐阜県の北部(飛騨地方)に位置する市。
全国の市町村で、最も面積が広いことでも有名です。
面積 2,177km2、人口 約8万人。
全国には、このように同名の市町村が多く存在します。