新月・満月は世界同時、但し時差により日時/時刻は異なる
地球と太陽を結んだ線上に月が来ると新月または満月になります。
この線に直交する線上に来たときは半月(上弦および下弦)となります。
従って、新月や満月、半月は世界中のどこでも同時に起こります。
但し、地域により時差がありますので、日時は異なります。
次回の満月は日本では 2024/3/25 です。
地球と太陽を結んだ線上に月が来ると新月または満月になります。
この線に直交する線上に来たときは半月(上弦および下弦)となります。
従って、新月や満月、半月は世界中のどこでも同時に起こります。
但し、地域により時差がありますので、日時は異なります。
次回の満月は日本では 2024/3/25 です。
先日(2024/2/24)、NHK広島と廿日市市、廿日市市芸術文化振興事業団主催の「ラジオ深夜便のつどい」に参加しました。
NHKのラジオ番組「ラジオ深夜便」のアンカーや地域ゆかりのゲストによる2時間半にわたるトークを楽しみました。
● 会場: はつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあ 大ホール
● プログラム内容:
第一部 明日へのことば講演会
<ゲスト>戸田 菜穂さん (俳優)
<司 会>堀井 洋一 さん(NHK広島放送局アナウンサー)
第二部 アンカーを囲むつどい
<アンカー>山本 哲也さん、芳野 潔さん
会場に隣接するはつかいち美術ギャラリーでは、市内の小中学校の児童生徒の作品を展示する「中学校合同美術展」と「キッズ・アート2024」が開催されていました。
2年前、あるところから思いがけずに頂いた我が家の河津桜(接ぎ木苗、当初約60cm高さ)は現在2mほどに成長しました。
今年も残念ながらまだ花芽がつきませんでした。
来年に期待です。
任天堂の人気キャラクター「ピクミン」。
先日(2/24)、山陽自動車道の宮島サービスエリア(下り線)に寄ったら、「ピクミンテラス in 宮島SA」という催し物が屋外スペースで行われていました。
期間限定の催しで、期間は2023年12月13日~2024年8月31日 とのことです。
エリア内では複数の場所でピクミンたちを立体に再現したオブジェが展示されており、自由に撮影が可能となっています。
開催エリア自体には無料で入れます
NHKの大河ドラマ「光る君へ」で清少納言を熱演するファーストサマーウイカさん。
旧芸名は初夏(ういか)だそうです。
「ういか」の文字の上に、上下反転、左右反転した画像を重ねて表示しています。
一方、アウディイウカ は ウクライナ東部ドネツク州の激戦地です。
1日も早い和平がもたらされることを願ってやみません。
道路と敷地との段差解消のためのブロック等の設置は違法とされています。
広島市内の某住宅地の、ある区画についてGoogle Map上で調べてみました。
大きく、次の3種類があります。
・コンクリートブロック
・合成樹脂(プラスチック)製ブロック
・鉄板
全部で約160戸のうち、約50戸に違反ブロックなどが設置されていました。
Map上での確認で、しかも現時点では状況が変化している可能性がありますが、実にほぼ3軒に1軒の割合で、違法ブロックなどが設置されていることになります。
昔 開発された古い団地などで、その後の建て替えや敷地の2分割などが行われた場合に車庫の位置が変わり、道路と敷地との間の段差が生じてそれを解消するためにブロックなどを設置しているようです。
リサイクルプラについては
・近所のスーパーのリサイクルステーションへの持ち込み
・市の家庭ごみと出す
などを利用しています。
この時、プラ容器等に貼ってあるシールをどこまで剥がしたらいいか悩んでいます。
某スーパーではプラ容器に貼られたシールについて、全面シールでなければ(部分的なシールであれば)OKのようです。
また、ネットで調べるとほとんどの自治体(例えば大阪市など)では剥がれにくいシールはそのまま出してもOKとあります。
今までは時間をかけてでもシールを剥がしていますが、結構面倒です。
先日NHKのラジオ番組「Nらじ」を聞いていたら、たまたま、お笑い芸人 兼 現役のごみ清掃員でもある「マシンガンズ」の滝沢秀一さんが「プラ容器に貼られたシールはきれいに取らなくてもOKです」と話していました。
そこで、広島市ではどうなっているか、担当部署(環境局)に問い合わせてみました。
市からの回答は:
・シールを剥がすことが難しい場合は、シールがついた状態で「リサイクルプラ」の収集日に、
透明または半透明のポリ袋に入れて排出してください。
・シールを剝がすことが可能であれば剥がしていただき、剥がしたシールは「可燃ごみ」の収集日に、
丈夫な紙袋またはポリ袋に入れて排出してください。
とのことでした。
皆さん迷っているのではないでしょうか。 市のHPなどに明記してもらえればわかりやすいのですが・・・・・。
Suica(スイカ)はJR東日本などが発行するICカード乗車券ですが、2025年3月でサービス終了予定です。
西瓜(スイカ)はウリ科のつる性一年草で、中国地方では鳥取県の大栄スイカが有名です。
「誰何」の読み方、意味は??????
これも、「スイカ」と読み、意味は
・誰であるか姓名の不明なこと。
・(誰何する)声をかけて名を問いただすこと。
です。
10年以上前に種を蒔いて育てていますが、今年は沢山の花を咲かせてくれました。
少し前に満開になり、今は徐々に色あせてきています。
例年、この時期には小鳥がやって来て花を啄むのですが、今年は余り姿をせ見ません。
新聞などによれば、2024年2月23日の月齢は13.2です。
どうして小数点が付くのでしょうか。
国立天文台のHPで調べると・・・
・月齢は新月を0として、翌日が1、翌々日が2、・・・と、1日に1ずつ数を増やしていく。
・「新月」というのは太陽と月が同じ方向になった「瞬間」のことを言う。
例えば「9月の新月は17日の19時27分である」という言い方をする。
・それから何日経過したかが月齢の数値になるので、上例では
9月18日19時27分の月齢が「1」、
9月19日19時27分の月齢が「2」、・・・
・ある日の月齢を表すときに「正午月齢」といって、その日の正午の月齢で代表させる。
月齢の起点は新月の瞬間なので、正午における月齢は24時間未満の端数が出てくる。
・従って、その端数のために、月齢の値には小数が付く。
上記の例で、9月20日の月齢を計算すると、
2 + (24 - 19 - 27/60)/24 + 0.5 ≒ 2.7
となります。
端数の 0.7 は次の新月の前までは同じです。