プラスチック製の波板を「不燃ごみ」として出したら(広島市)その2
不要になったプラスチック製の波板を70cm程度の長さに分割し、束ねて「不燃ごみ」として出しました。
広島市のHP「家庭ごみ分別50音事典」によれば、長さ30cm以上1m未満のものは「不燃ごみ」として出せることになっていますが、なぜか収集されずに残っていました。
市の担当部署に連絡すると、ごみ収集作業員が「その他プラ」と勘違いしてそのまま残していたようです。
市からは別便で回収に伺うこともできますがとの申し入れがありましたが、そこまでして頂くこともないので、次回の「不燃ごみ」の収集日(2週間後)に再度出すことにしました。
市の「家庭ごみ分別50音事典」には多くの品目について、分別区分(可燃ごみ、不燃ごみ、大型ごみ、資源ごみ、リサイクルプラ、その他プラなど)、排出方法などが記載されており、迷ったときにはできるだけこれを見るようにしています。
しかし、収集作業員の方は瞬時に収集可否を判断する必要があり、それは大変な作業だと推察します。
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