2012年3月 4日 (日)

ダウンライトのLED電球化で失敗

玄関ホールのダウンライトは60Wの電球が3個。 今回省エネのためにLED電球に交換することとしました。

写真左が現状の電球(クリプトン電球)、右が新しいLED電球です(いずれも東芝製、口金 E17)。

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LED電球は「断熱材施工器具対応」と明記されたもので、難なく交換できると思っていましたが、ソケットに一杯にねじ込んでスイッチを押しても点灯しません。 そのため、もう少しねじ込んだところ、パキッと音がしてソケットの一部が欠けてしまいました。

LED電球の外形(多分 写真のネジ部の上の白い部分)とソケットが干渉しているようです。

これで点灯はしましたが、他の2か所もLED電球がうまく奥まで差し込めないので、どうしたらいいか思案中です。

2012年2月28日 (火)

伴東丘の上公園

広島市立沼田高校の上にある公園です。

ここからはA.CITYタワーズや、花の季台、こころなどの住宅団地も見えます。

001 伴東丘の上公園

004 沼田高校
遠くには、現在建替え中の広島市安佐南工場(ごみ焼却施設)が見えます。

006 沼田高校グラウンドとA.CITYタワーズ

また、公園の上には中電工研修所があります。

2012年2月25日 (土)

広島ビッグアーチの梅 2

10日程前(2月15日)には梅園の一部の木でようやく開花しはじめでしたが、昨日(2月24日)再び訪れたところ、まだご覧のとおりの状況でした。

来月にならないと満開になりそうもありません。

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2012年2月16日 (木)

広島ビッグアーチの梅

梅園の一部の木でようやく開花し出しました。

例年に比べて1~2週間程度遅れているようです。

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[ 2012/02/15 撮影 ]

下の写真は2年前の2月12日に撮ったものです。 満開でした。

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2012年2月14日 (火)

安佐南区音楽祭

2月12日は(広島市)安佐南区民文化センターで開催された安佐南区音楽祭に出かけました。

例年、小学生から大学生、地域で活動する社会人のグループの歌や演奏が繰り広げられます。

写真はTOMOマンドリーノによるマンドリンとギターの演奏です。

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TOMOマンドリーノのホームページはこちら

2012年2月12日 (日)

「平清盛」プレミアムトークを楽しむ

昨日、NHK広島主催の大河ドラマ「平清盛」プレミアムトーク  ~新しい清盛!松山ケンイチさんを迎えて~ に行ってきました。

グランドプリンスホテル広島で開催されたトークショーには若い女性を中心に約500名の方が参加。

松山さんとプロデューサのお二人が、撮影秘話や作品に対する思い、今後の展開など熱く語っていました。

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 [ 会場のグランドプリンスホテル広島 ]

2012年2月 4日 (土)

太陽光発電に最適な屋根の傾斜角=28.8度(広島)

年間で最大の日射量( ≒ 最大発電量)が得られる屋根角度について以前紹介しましたが、広島では28.8度です。

屋根の勾配は5.5寸勾配、6寸勾配という言い方をします。
・5.5寸勾配とは横に10寸行って5.5寸上がる ・・・ 5.5/10の勾配(28.8108度)
・6寸勾配とは横に10寸行って6寸上がる    ・・・ 6/10の勾配(30.9638度)

広島での最適傾斜角 28.8度はいわゆる5.5寸の屋根勾配に一致します。

我が家の屋根も5.5寸勾配で、角度的には申し分ないのですが・・・。

2012年1月28日 (土)

水車のある風景

近くにある、うどんと和食の店 「田舎茶屋 わたや 沼田店」 です。 大きな水車と幟が目印になっています。
P1000004a [ 撮影: 2012/1/27 ]

水車と言えば、2年前に訪れた岩国市美川町の大水車 “でかまるくん” は見事でした。 水車直径 12.036m は1990年完成当時、日本一の大きさだったとか・・・。

岩屋川の水を上部に掛けて水車を回しています。

すぐそばには弘法大師が刻んだと伝えられる木製仏像が天井から落ちる石灰分を含んだ水で石仏化した岩屋観音窟(国の天然記念物)もあります。

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2012年1月27日 (金)

太陽光発電促進付加金

経済産業省は1月25日、「太陽光発電の余剰電力買取制度」に基づいて、平成24年度に適用される太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)の単価を認可し、発表しました。

各電力会社別の付加金 (円/kWh)は次のとおり。

      H23年度  H24年度

北海道   0.01  0.03
東北    0.03  0.04
東京    0.03  0.06
中部    0.06  0.11
北陸    0.01  0.04
関西    0.03  0.05
中国    0.06  0.11
四国    0.06  0.13
九州    0.07  0.15
沖縄    0.06  0.11

2012年1月26日 (木)

万両・千両・百両

いずれも秋から冬に実が赤く熟し、古来から正月の縁起物として持て囃されてきました。

万両(まんりょう)はヤブコウジ科の常緑小低木で、実は葉の下に垂れ下がります。

千両(せんりょう)センリョウ科の常緑小低木で、実は各枝の先端に上向きに付きます。

001 002
 [ 万両 ]                      [ 千両 ]

その他、百両十両一両の木もあるようですが、残念ながらまだ育てたことがありません。

フォトアルバム 2

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