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何時もご利用させていただきありがとうございます。
■太陽の高度と方位角を知る ~全国各地の太陽高度と方位角を一発グラフ表示~
上記下方の[ 計算式 ]に於ける単位について確認させてください。
・太陽赤緯: δ [単位: 度]
引数が[rad]となっておりますが、結果は[度](係数がその換算を含んでいる)なのでしょうか。
・時角: t [単位: 時間]
t = 15T - 180 の「15」「180」は角度[度]と思われます。結果も[度]ですよね。
よろしくお願いします。
投稿: 大塚 | 2015年7月15日 (水) 16:24
先ほどの投稿は勘違いでした。すみません
投稿: たいのこめ | 2015年7月 3日 (金) 18:03
「静止衛星の軌道半径はなぜ42000kmなのか」の記事についてです。記事内ではr=42166が求められており、そこから地球の中心から地上までの長さを引いておりますが、静止衛星の軌道半径は地球の中心からの距離ですので、引く必要は無いと思います。実際、静止衛星の軌道半径は42164kmなので、求めたrはほぼ正確な数字になっていると思います。
投稿: たいのこめ | 2015年7月 3日 (金) 18:00
Blog管理人様
お世話になっております。
プログラムの修正を確認しました。
本プログラムは、車種による小回りしやすさを比較するのに役立っています。
ありがとうございました。
投稿: kaikoh | 2015年4月14日 (火) 01:24
車の最小回転半径に関するご質問(kaikoh様)に対する回答
ご指摘のとおり、最小回転半径は外側前輪での値です。
プログラムを修正しました。
ご確認頂ければと思います。
投稿: HP/Blog管理人 | 2015年4月13日 (月) 11:34
車の最小回転半径の計算・表示について質問です。
http://k-ichikawa.blog.enjoy.jp/etc/HP/js/Car/car.html
最小回転半径の入力ボックスの値が、内側前輪に反映されてしまいます。
最小回転半径の定義上は外側前輪と理解してますが、どちらが正しいのでしょうか。
お手数おかけしますが、回答よろしくお願いします。
投稿: kaikoh | 2015年4月13日 (月) 00:04
東です。お世話になっております。
そういうことになりますね。
これでだいたい解けました。あとはどのようにこちらで変換するかをやってみます。
いろいろとご教授いただき誠にありがとうございました。
このご恩は忘れません。
投稿: 東 直哉 Azuma Naoya | 2015年3月23日 (月) 14:49
「2つの球面体と1つの楕円球体との交線はあるが交点の解は無い、ということになるのでしょうか?」に対する回答:
指定された条件下での2球面と回転楕円体において、3者に共有点があるのは2球面の交線(円)全体にわたって楕円体が接する場合であり、有限個の点で交わることはありません。
投稿: HP/Blog管理人 | 2015年3月20日 (金) 15:43
東です。お世話になっております。
こちらのデータでも検証してみました。見事に一致しました!
誠にありがとうございました。管理人様の頭脳に感服いたします!
あとは、座標変換でX,Y,Z軸を計算するように検討してみます。
最後の質問ですが、前投稿の「質問=①・・・ということは、2つの球面体と1つの楕円球体との交線はあるが交点の解は無い、ということ??」
→これは正しいでしょうか?
②長軸、短軸が座標軸に対して傾斜している場合については、座標変換で対応するようにいたします。
投稿: 東 直哉 Azuma Naoya | 2015年3月20日 (金) 11:21
「3球面の交点を求める計算式」に関するご質問(東様)に対する回答5:
球面と2回転楕円体の交点に関して、検討結果をお知らせします。
・下記URLにまとめました。
http://k-ichikawa.blog.enjoy.jp/etc/HP/js/Q3/q32.html
投稿: Blog管理人 | 2015年3月19日 (木) 10:53
東です。お世話になっております。
なるほど!2つの球面体の半径が等距離(等半径)になる球体、と考えたらいいわけですね!理解できました。
①・・・ということは、2つの球面体と1つの楕円球体との交線はあるが交点の解は無い、ということになるのでしょうか??
②長軸、短軸が座標軸に対して傾斜している場合については、座標変換で対応するようにいたします。
投稿: 東 直哉 Azuma Naoya | 2015年3月16日 (月) 12:25
「3球面の交点を求める計算式」に関するご質問(東様)に対する回答4:
2球面と回転楕円体の交点に関して、検討結果をお知らせします。
・下記URLにまとめました。
http://k-ichikawa.blog.enjoy.jp/etc/HP/js/Q3/q31.html
・なお、当初の貴質問(3/5付け)中の式は正しくありません。長軸、短軸(赤道半径、極半径の方向)が座標軸に対して傾斜している場合はもう少し複雑な式になります。
投稿: Blog管理人 | 2015年3月15日 (日) 10:38
東です。お世話になっております。
ご指摘の件、了解しました。
あと楕円との組み合わせの件よろしくお願いします。
投稿: 東 直哉 Azuma Naoya | 2015年3月10日 (火) 17:00
「3球面の交点を求める計算式」に関するご質問(東様)に対する回答3:
1.IF(F^2-EG<0 のときF^2-EG=0)と置くことは正しくありません。判別式の値が負のときは交点はありません。厳密には交わらなくても3球面が最接近した状態を調べるためには別のアプローチが必要です。
2.プログラムに一部不具合があり、修正版を再UPしました。但し、これでも貴例題に対しては交点なしでした。
投稿: Blog管理人 | 2015年3月10日 (火) 09:19
東です。お世話になっております。
実は、ここ2,3日、せっかく貼っていただいたアプリがうまく作動しないのであれこれやっていました。
結局GoogleChromeのJavascriptの問題のようで、Explolerでうまく作動しました。
ありがとうございました。
※.Windows8.1でGoogleChromeを使用。 「Javascriptの実行を許可する」に設定しているのですがうまく作動しません。。。泣
判別式:(F2 - EG) について質問させてください。
たまたま(F2 - EG)>0 のとき(F2 - EG)=0 と置いてみるとZの値が出てきました。
例えば、
・P1(-0.3, 0 , 0.6)
・P2(0.3, 0, 0.6)
・P3(0.65, -0.07, 0.6)
・r1=5.1091
・r2=5.0202
・r3=5.0710
の場合、 F^2-EG=-0.04にありますので「交点なし」の判定が出ていますが、
たまたま、 IF(F^2-EG<0 のときF^2-EG=0)と置くと、
X=0.75, Y=5.00, Z=0.60という真値が出てきました。
これは、使ってもいい数値でしょうか?または間違っている方法でしょうか?
投稿: 東 直哉 Azuma Naoya | 2015年3月 9日 (月) 14:08
「3球面の交点を求める計算式」に関するご質問(東様)に対する回答2:
D=0の場合の考え方についてまとめ、下記サイト:
http://www.enjoy.ne.jp/~k-ichikawa/Q3.html
の末尾にリンクを張りました。ご確認ください。
球3のデータ(10,5,5,8)を例えば(10,0,5,8)に変更するとD=0となり、軸切り替えを行って計算しています。
画面下に表示される istat の値が1,2のときは軸切り替えが行われたことを示します。istat=3のときはP1、P2、P3が1直線上にあります。
楕円球に関しては検討中です。
投稿: Blog管理人 | 2015年3月 8日 (日) 10:12
「3球面の交点を求める計算式」を拝見させていただきました。たいへんすばらしく、みごとに解くことができました!誠にありがとうございました。
実は3年間解くことができなくて諦めかけていたところです。貴殿の頭脳にただただ感心申し上げるしだいです。
私は、日本の会社を56歳で飛び出し、現在は中国の某大学で仕事をしていますが、どうしても解かなければならない課題があり、困っています。ご教授いただけませんでしょうか。
以下に3つの質問させていただきます。
質問.1)
■HPにあります「3球面の交点を求める計算式」の (注1)で「D = 0の場合」はどうやって計算するのでしょうか?
質問.2)
■2つの楕円球と1つの真円球の交点座標の求め方
・P2(x2, y2, z2) を中心とする半径ri[i=2]の球
・P2(x2, y2, z2)からP(x, y, z) を経てP1(x1, y1, z1)までを同じ距離で結ぶ曲面、すなわち、P2とP1の中点Q1((x2+x1)/2,(y2+y1)/2,(z2+z1)/2)を中心とする楕円球
・P2(x2, y2, z2)からP(x, y, z) を経てP3(x3, y3, z3)までを同じ距離で結ぶ曲面、すなわち、P2とP3の中点Q2((x2+x3)/2,(y2+y3)/2,(z2+z3)/2)を中心とする楕円球
上記3つの交点を求める計算式は、解くことが可能なのでしょうか?
■連立方程式は以下だと思います?
・(x2-x)^2 + (y2-y)^2 + (z2-z)^2 = r2^2
・( (x2+x1)/2 – x )^2 / α1^2 + ( (y2+y1)/2 – y )^2 / β1^2 + ( (z2+z1)/2 – z )^2 / ɤ1^2 =1
ここで、α1、β1、ɤ1 はQ1を中心とする楕円球のx,y,z半径
・( (x2+x3)/2 – x )^2 / α2^2 + ( (y2+y3)/2 – y )^2 / β2^2 + ( (z2+z3)/2 – z )^2 / ɤ2^2 =1
ここで、α2、β2、ɤ2 はQ2を中心とする楕円球のx,y,z半径
質問.3)
■2つの真円球と1つの楕円球の交点座標の求め方
・P2(x2, y2, z2) を中心とする半径ri[i=2]の球
・P3(x3, y3, z3) を中心とする半径ri[i=3]の球
・P2(x2, y2, z2)からP(x, y, z) を経てP3(x3, y3, z3)までを同じ距離で結ぶ曲面、すなわち、P2とP3の中点Q2((x2+x3)/2,(y2+y3)/2,(z2+z3)/2)を中心とする楕円球
上記3つの交点を求める計算式は、解くことが可能なのでしょうか?
■連立方程式は以下だと思います?
・(x2-x)^2 + (y2-y)^2 + (z2-z)^2 = r2^2
・(x3-x)^2 + (y3-y)^2 + (z3-z)^2 = r3^2
・( (x2+x3)/2 – x )^2 / α2^2 + ( (y2+y3)/2 – y )^2 / β2^2 + ( (z2+z3)/2 – z )^2 / ɤ2^2 =1 ・・・
ここで、α2、β2、ɤ2 はQ2を中心とする楕円球のx,y,z半径
ポンチ絵も作成しましたが、まずは文章のみで説明させていただきました。
誠に恐縮いたしますが、ご考察の程よろしくお願い申し上げます。
投稿: 東 直哉 Azuma Naoya | 2015年3月 5日 (木) 10:09
「3球面の交点を求める計算式」に関するご質問(東様)に対する回答
申し訳ありませんが、回答は本欄でのみとさせていただいています。メールでのやり取りは行っていません。
ご質問が長い場合は分割して順に送っていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
投稿: Blog管理者 | 2015年3月 4日 (水) 20:15
Blog管理人様
はじめまして。「■3球面の交点を求める計算式」について質問させていただきます。質問内容を本欄に書き切れませんので別紙に資料を作成しました。メールでやり取りさせていただきたいのですが可能でしょうか?
メール返信をお待ち申し上げます。
なにとぞよろしくお願いします。
投稿: 東 直哉 Azuma Naoya | 2015年3月 4日 (水) 17:40
「3本の矢」の件で、元家様から再度ご連絡頂きました。
貴重なご意見ありがとうございます。
記事にコメントを追加しました。
投稿: Blog管理者 | 2014年10月 7日 (火) 13:58
質問が長くなので、前回は断面2次モーメントの計算の誤りについてだけしかご質問致しませんでしたが、もう一つ大きな問題があります。メールを戴けば丁寧にご説明しますが、ここでは長くなるので、論点のみを簡単に述べます。「三本の矢」の話に合致した材料力学のモデルは「三本の矢は一本の矢の何倍強いか・・・」で用いておられるものと異なっています。簡単に言えば3本の矢を接着した(変形を拘束した)ものと接着しない(変形を拘束しない)ものとの違いです。「三本の矢」の話は接着しない場合(こちらの方が材料力学的に論じるのは難しいと思います)です。この点を多くの方が間違っておられます。ご一考戴ければと思います。
投稿: 元家勝彦 | 2014年10月 4日 (土) 20:04
元家様から「三本の矢は一本の矢の何倍強いか ~三矢の訓とサンフレッチェ広島~」に誤りがあるとのご連絡を頂きました。
早速修正致しました。
ご指摘ありがとうございました。
投稿: Blog管理者 | 2014年10月 1日 (水) 14:21
先日、「三本の矢は一本の矢の何倍強いか ~三矢の訓とサンフレッチェ広島~」に誤りがあることをお知らせしましたが、更新されておられないようですので再度お知らせします。
断面2次モーメントの計算が間違っています。I3 ≒ I1 * 14.9 -> I3 ≒ I1 * 11.0 です。ご確認してみて下さい。
投稿: 元家勝彦 | 2014年10月 1日 (水) 08:57
初めまして。
グーグルマップを使って任意の地点での日射量の計算ができるプログラムが作れないかと思い、情報収集のためネットを放浪していたときに『音と色と数の散歩道』へ行きあたった者です。
太陽高度角や斜面日射量の算出方法の解説のわかりやすさや、シミュレートと実測値との検証を行われている姿勢にとても感銘を受けました。
このほど当方が作ろうと考えていたプログラムがほぼ完成したため、大変お世話になったサイト管理者様へのお礼とともにご報告も兼ねて恐縮しながらコメントを書き込んでいます。
もしかしたらとんでもない間違いを含んだプログラムを公開しているのでは…、という自信の無さをぬぐえないのが私の悲しい部分なのですが、ぜひ一度目を通して頂けたらうれしいです。
ttps://sites.google.com/site/enshadeseries/nishinihonshikoku/nishinihon2
(広島市を含んだ中国地方版です。ページ表示後、プログラムの読み込みに少々時間がかかります)
突然の一方的なコメント失礼いたしました。
投稿: ENshade | 2014年8月10日 (日) 18:42
Blog管理者様
ご丁寧にご回答いただき、大変感謝しています。
ありがとうございます。
投稿: 質問 | 2014年3月25日 (火) 08:34