8/15、16の両日、広島市の最高気温が30度を下回りました。
15日は29.9度、16日は29.7度でした。
東日本を中心に日照時間が例年に比べて大幅に少なく、涼しい日が続いていますが、これはオホーツク海高気圧が例年より勢力を強め、北東からの冷たい風が流れ込みやすくなってるためだとか。
広島でも少し過ごしやすくなりましたが、残暑はまだまだ続きそうです。
秋田県の日本海側に突き出た男鹿半島(おがはんとう)。
一方、宮城県の牡鹿半島(おしかはんとう)。
男鹿と牡鹿、いずれも(オス+シカ)の組み合わせですが、読み方は「おが」と「おしか」です。
どうも覚えられません。
「牡」は獣や鳥のオスのことですが、牡丹(ぼたん)、牡蠣(かき)といった単語にも使用されています。
蛇足ですが、競馬ではオスウマを牡馬(ぼば)、メスウマを牝馬(ひんば)と呼ぶようです。
先日(6/24)秒針が突然止まったCASIO製の電波掛け時計(分針、時針は動く)。
メーカから送られてきた同等品は時刻が見にくいため、販売店に相談したところ、前の型番のものとよく似たものと交換して頂きました(7/11)。
ところが、これが無償ではなく、元の購入価格と今回のものの販売価格との差額が必要ですと言われ、納得しないまま支払い、品物を持って帰りました。
しかもこの対応はあくまで特例で、通常は購入時から現時点までの使用期間に対する減価償却費も請求するとのことでした。
メーカに故障品と同一品があれば無償で交換、なければ同等品(無償)に、これがいやなら販売店で有償で同等品と交換・・・。
ユーザとしては非常に分かりにくいシステムです。 どの販売店も同様の対応なのでしょうか。
同一品がメーカになく、販売店にあった場合はどうなるか(これも有償か)、また現価格の方が安くなっている場合はどうなるか(差額が戻って来るのか)問い合わせているのですが販売店から回答がありません。
家電製品が故障して修理に出すことはよくありますが、同等品と交換になったので実は今回が初めてです。
1年前にTVの録画用ハードディスクが故障して、同一の新品と交換してもらったとこはありますが・・・。
掛け時計のようなものは実用品であると同時にインテリアとしても意味合いもあり、見やすさとともに周囲の壁、家具、エアコンなどとの調和も重要です。
修理に出して同等品に交換になる場合は、よく仕様を確認することが大事であることを今回改めて思い知らされました。
メーカ、販売店にももっと丁寧な説明が求められると思います。。
先日、秒針が突然止まったCASIO製の電波掛け時計。
同等品への無償交換をしましたが時刻が見えにくく、再度別の同等品へ交換しました。
ところが、これが有償(購入時価格と同等品の現在の販売価格の差額分)とのこと、驚きです。
電波掛け時計のような製品が故障した場合、修理は困難なことが多いようで、この場合は同等品との交換となるようです(家電量販店談)。
この時、下記の疑問点があります。
1.同等品とは何か
・機能、価格(定価?実販売価格?)
・具体的に、電波掛け時計:IC-1010KJ-7JRの同等品とは?
2.同等品と交換の場合
(1)同等品がメーカにある場合は無償?
(2)同等品が販売店にある場合は無償?有償?
有償の場合、購入時価格と同等品の現在販売価格の差があるとき
購入時価格>現在価格の時は 差額が戻って来る?
購入時価格<現在価格の時は 差額の支払いが必要?
今回の販売店では、購入時<現在価格で 差額の支払いを要求されたが、
現在価格は販売店側の都合で決められ、消費者には関係なく、差額支払いは奇異!
(3)同等品がメーカにも販売店にもない場合はどうなる?
3.同じ型番のものがある場合
(1)品物がメーカにある場合は無償?
(2)品物が販売店にある場合は無償?有償?
有償の場合、購入時価格と現在販売価格の差があるとき
購入時>現在価格の時は 差額が戻って来る?
購入時<現在価格の時は 差額の支払いが必要?
これらの点について、販売店に再度確認してみようと考えています。
先日、秒針が突然止まったCASIO製の電波掛け時計(分針、時針は動く)。
6/30に近くの家電量販店(Edion)に修理に出しましたが、結局新品と無償交換となりました。
● 前の型番:IC-1010KJ-7JR -> 新しい型番:IC-1010J
盤面のメーカ名などの文字の配置も異なり、縁の色も白から灰色に変わりました。
縁の色については事前に連絡がありましたが、更によく見ると、1~12の文字の大きさ、1分ごとの目盛り、時針・分針の先端部形状なども異なり、以前に比べて見にくいものとなってしまいました。
その旨を販売店に連絡したところ、前の型番のものとよく似たものが近くの店にあるので、見に来てほしいとのこと。
1~12の文字の字体が以前のゴシック体でなく明朝体に変わっているが、分目盛り、時針・分針の先端部形状は前のものとほぼ同じであり、かなり見やすくなったので、これに交換しました。
● -> 最終的な型番:IC-1010KJ-7BJR (Edionオリジナルモデル)
ところが、これが無償ではなく、1年前の購入価格と現時点でのIC-1010KJ-7BJRの販売価格との差額が必要ですと言われ、納得しないまま支払い、品物を持って帰りました。
・写真は左から 前の型番 -> 新しい型番 -> 最終的な型番
先日、秒針が突然止まった電波掛け時計(分針、時針は動く)。
6/30に近くの家電量販店に修理に出しましたが、昨日(7/4)夕方、サービス部門よりTELあり、秒針が停止する現象は確認できたとのこと。
新品と交換となるが、同じ型式のものがなく、その後発売された同等のものでいいかとのお話。
同等の機能であれば問題ないので了解すると、メーカに手配するので1週間程度掛かるとのこと。
ちょっと時間が掛かり過ぎのような気がしますが・・・。
それにしても最近の電気製品はよく故障します。
1年ほど前にはTVの録画用ハードディスク(半年前に購入したもの)が故障し、交換しました。
2年ほど前にはエコキュートの設定値が突然変わり、メーカと何度かやりとりし、また実機を確認してもらいましたが、原因不明のままです。
最近のNHKのラジオニュース、天気予報でおかしな発音を耳にすることが多々あります。
先日も次のような発音に出くわし、思わずNHKに連絡を入れてしまいました。
●時刻の23分
8時23分、24分などを23ふん、24ふんと発音していました。
これらは、23ぷん、24ぷんと発音するのが正しく、NHK言葉のハンドブックにもそう記されている旨連絡したところ、非を認め、今後更に注意を払うとの回答がありました。
●キヤノン
これについては先日(6/26)のBlogでも紹介しましたが、表記は「キヤノン」でも発音は「キャノン」です。
本件については未だ回答がありません。