ひょうたん南瓜の収穫 2019
昨年に続き、今年もひょうたん南瓜を育てています。
昨年秋に収穫したものの種を保存、南瓜は連作障害が出にくいので4月に前と同じ場所に種まきしました。
今日、1番果(重さ 950g)を収穫しました。
現在、2株に10個以上の実を付けていますが、今後少しずつ収穫する予定です。
昨年に続き、今年もひょうたん南瓜を育てています。
昨年秋に収穫したものの種を保存、南瓜は連作障害が出にくいので4月に前と同じ場所に種まきしました。
今日、1番果(重さ 950g)を収穫しました。
現在、2株に10個以上の実を付けていますが、今後少しずつ収穫する予定です。
昨年に続いて今年もひょうたん南瓜を育てています。
弦は既に庭木の上まで伸びていましたが、漸く雌花が咲きました。
うまく結実して大きくなればいいのですが・・・。
昨年初めて栽培したそうめん南瓜(別名:キンシウリ)、その種を蒔いて今年も育ててみました。
今日見ると、弦が枯れ始めていたので全3個収穫しました。
重さは、1380g、1160g、820gでした。
1~2か月は保存できるということで、少しずつ食べる予定です。
ー> 昨年のそうめん南瓜の収穫
インゲン豆の仲間である紫花豆(むらさきはなまめ)に実が付きました。
昨年の春に山陰の大山、蒜山、倉吉、雲南方面を旅した折に蒜山の道の駅で買い求めた豆です(但し、豆の産地は北海道)。
実はこの豆、昨年の5月下旬に種まきし、1株は地に植えましたが花だけで実はなりませんでした。
もう1株を鉢植えにして室内で冬越しさせ、今年の春に地に植えました。
きれいな紅色の花が咲き、少しですが実が付いています。
数年前に庭に自然に生えてきたムラサキシキブ(コムラサキ)。
今年、漸くつぼみが付きましたが、そのつぼみが少しずつ紫色に色付いてきました。
秋になって紫色の実が見られるのが今から楽しみです。
庭に生えているムラサキシキブ(紫式部)。
今年初めてつぼみが付きましたが、この花についてネットで色々調べていたら、本当の名前はコムラサキ(小紫)のようです。
・葉柄に対する花の付き方: 葉の付け根から2~3mm離れた所から花柄が出ている
・葉のギザギザ: 葉の下側(葉柄側)にはなく、先端側のみにある
・野生/庭植え: ムラサキシキブは野生、コムラサキは庭で栽培されている
などから、コムラサキで間違いなさそうです。
庭には他の株もあり、花(つぼみ)がまだ付きませんが、葉のギザギザなどからこれらもすべてコムラサキのようです。
実際には、このコムラサキを俗にムラサキシキブと呼んで栽培しているようです。
ムラサキシキブとコムラサキの違いについては下記参照。
数年前に庭のプランタに自然に生えてきたムラサキシキブ(?)。
今年、漸くつぼみが付きました。
紫色の実が今から楽しみです。
ナンテン、ピラカンサ、センリョウ、万両などなど、赤い実を付ける樹木は多々ありますが、紫色の実を付けるものはあまり見かけません。
ー> 庭にムラサキシキブの苗が?(2016/10/23のBlog)