昨日 4/18(土)、光市の冠山総合公園で始まったぼたん祭(4/18~4/29)に出かけました。
初日で時間も早かったためか、園内はそれ程人も多くなく、ゆっくり見て回ることができました。
一昨年と昨年は3月に梅まつりに訪れました。
●ぼたん以外の景色 (さくら、梅の実など)
「多大」とは、ある国語辞書によれば「数量・規模などが非常に大きいこと」とあります。
「多大の効果」、「多大な恩恵」といった言い方をしますが、これとよく似た「甚大」、「膨大」、「莫大」等の言葉は通常は「甚大な」、「膨大な」、「莫大な」というように「~な」の形で使用されます。 これらに対して、「~の」という言い方はあまり耳にしません。
また、「~な」と同様に「~なる」という言い方もあります。 「甚大なる被害」というように・・・。
「~の」、「~な」、「~なる」の違いは一体何か、つくづく日本語は難しいと思います。
天皇皇后両陛下がご訪問されたパラオ。
歓迎の様子を伝える写真に写っていたパラオの国旗は色こそ違いますが日本の国旗にデザインがよく似ています。
他にも日本の国旗に似たものがないか調べてみると、ありました。 バングラデシュの国旗です。
バングラデシュの国旗は日本の国旗を参考にして作成され、またパラオの国旗も日本の国旗との関連性を指摘する説があるようです。

Wikipedia による各国旗の説明:
・日本の国旗
・パラオの国旗
・バングラデシュの国旗
我が家の東隣りは数年前から半空き家状態です。
時々持ち主の方が様子を見に来られますが、境界線ぎりぎりに植えられた庭木が伸び放題で、我が家に侵入しています。
2月初旬、その旨申し入れた所、近々根元から伐採する方向で検討しますとのこと。
その作業が先日(4/4)行われ、ご覧のとおりすっきりしました。 理解あるお隣さんで本当に助かりました。
実は、上の写真の左側に映っているのは隣の物置小屋ですが、境界のブロック塀の外側まであって、我が家のダイニングの東側窓への太陽の日差しを遮っています。
物置の設置については条件にもよりますが、敷地境界線から50cm以上離すのが普通です。
また、老朽化も進んで屋根の波板を固定している木材があちこちで腐ってなくなっていて、台風などで屋根が剥がれて飛散する恐れもあります。
このような事情をお隣にお話ししたところ、物置内の物を処分して、物置そのものを梅雨の時期までには撤去しますとの快諾を得ました。