往復はがきは分離して通常のはがきとして使用できる
10月からはがきの値段も上がりました。
通常のはがきが 62円ー>63円に、往復はがきは 124円ー>126円に。
ところで、往復はがきを「往」用と「復」用の部分を切り離して通常のはがきとして使用することはできるのでしょうか。
できます。
郵便局のHPには、分離して個々を片道用のはがきとして利用できると書いてありました。
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10月からはがきの値段も上がりました。
通常のはがきが 62円ー>63円に、往復はがきは 124円ー>126円に。
ところで、往復はがきを「往」用と「復」用の部分を切り離して通常のはがきとして使用することはできるのでしょうか。
できます。
郵便局のHPには、分離して個々を片道用のはがきとして利用できると書いてありました。
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスで、時毎データがうまくダウンロードできない不具合、特に先月末(2019/9末)から頻発していて、メーカには何度も連絡していましたが、当方には10/4夕方漸く回答がありました。
Sharpの「ソーラーWEBモニタリングサービス」の公式サイトにも同じ日に、この不具合に関する情報がUpされました。
お知らせの内容は下記のとおり。
●2019/10/04 リモコンとセンター間の通信障害発生について
ソーラーWEBモニタリングサービスにおいて、10月3日より一部の客先について、
太陽光リモコン(モニター)とセンター間の通信が正しく終了できない状態となっている。
現在、復旧に努めているので、復旧次第、改めて連絡をする。
このお知らせについては甚だ疑問があります。
・9月末から不具合が発生し、その旨当方から連絡しているのに、10/3からとなっている。
・「一部の客先」が何を指すのか不明である。
・9月9日にも同様の不具合が発生し、翌10日に復旧(機器の障害)したことになっているが、
あまりにも頻発している。 真の原因が判明しているか疑問である。
・今まで、種々の不具合が発生し、メーカに連絡するも公式サイトにUpされることはほとんどなかった。
なお、今回の不具合に対して、現時点までに改修されたとの連絡はありません。
今年もトウガン(冬瓜)を育てています。
8月23日に開花・受粉した一番果が大きくなり、もう少しこのまま置いておいてもいいのですが、強風などで落下しては大変なので昨日収穫しました。
直径18cm、長さ37cmで重さは6.4kgもありました。
ツルから実を支える花柄(かへい、花梗=かこう)は太さ5mm程度、これで6kg余りの果実を支えていたのかと思うと感心します。
直径はラグビーボールとほぼ同じ、長さは10cmほど長く、重さは約15倍です。
昨年収穫したものは直径15cm、長さ27cmで重さは3.5kgでしたので、約2倍の大きさです。
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスで、時毎データがうまくダウンロードできない不具合が頻発している件、メーカに何度も連絡していましたが、久しぶりに回答がありました。
現在システム管理部門にて原因調査を行っており、先日当方が提案した緊急処置「定期通信時刻の変更」を含め、対策内容を検討し、報告します。
とのこと。
今まで何回となくシステムの改修をしてきたようですが、しばらくすると不具合が再発しています。
今度こそ、抜本的な対策をお願いしたいものです。
●時毎データの例
日付,時刻,発電量(Wh),消費量(Wh),売電量(Wh),買電量(Wh),自家消費量(Wh),外部発電量(Wh)
2019年10月01日,00時,0,184,0,184,0,0
2019年10月01日,01時,0,176,0,176,0,0
2019年10月01日,02時,0,175,0,175,0,0
2019年10月01日,03時,0,166,0,166,0,0
2019年10月01日,04時,0,140,0,140,0,0
2019年10月01日,05時,0,700,0,700,0,0
2019年10月01日,06時,46,1103,0,1057,46,0
2019年10月01日,07時,483,491,225,233,258,0
2019年10月01日,08時,968,191,777,0,191,0
2019年10月01日,09時,1850,180,1670,0,180,0
2019年10月01日,10時,1894,174,1720,0,174,0
2019年10月01日,11時,2743,173,2570,0,173,0
2019年10月01日,12時,2035,233,1802,0,233,0
2019年10月01日,13時,2725,264,2461,0,264,0
2019年10月01日,14時,1522,242,1280,0,242,0
2019年10月01日,15時,303,291,134,122,169,0
2019年10月01日,16時,357,534,157,334,200,0
2019年10月01日,17時,28,1072,0,1044,28,0
2019年10月01日,18時,0,258,0,258,0,0
2019年10月01日,19時,0,332,0,332,0,0
2019年10月01日,20時,0,263,0,263,0,0
2019年10月01日,21時,0,379,0,379,0,0
2019年10月01日,22時,0,196,0,196,0,0
2019年10月01日,23時,0,161,0,161,0,0
2019年10月02日,00時,0,195,0,195,0,0
2019年10月02日,01時,0,150,0,150,0,0
2019年10月02日,02時,0,155,0,155,0,0
2019年10月02日,03時,0,181,0,181,0,0
・
・
Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスで、時毎データがうまくダウンロードできない不具合が頻発している件、メーカには何度か連絡していますが、最近はなかなか回答が来ません。
システムの改修・増強が必要だと考えられますが、時間・費用等の問題ですぐには対応できないのでしょう。
そこで、緊急避難的にメーカに提案しました。
Webモニタリングサービスは自宅の太陽光発電システムとSharpのモニタリングセンター間で定期的に自動通信を行い、発電実績のアップロード、ダウンロード、システムチェック等を行うものです。
通常、6時間毎に自動的に宅内モニタからモニタリングセンターに各種データがアップロードされ、その後任意の時点でダウンロードを行うことができる仕様になっています。
定期自動送信時間は、モニタ設置時に実施するテスト送信の信号を受けて、モニタリングサーバー側で自動的に割り当てされる仕組みになっているため、各家庭で異なる時刻になっています。
我が家の定期通信時刻は2:40(頃)、8:40、14:40、20:40の4回です(6時間毎)。
従って、朝8時にダウンロードしたデータには少なくとも当日の2時まで(1時台まで)のデータが含まれている筈ですが、前日の19時台までのデータしかないことが最近多々あります。
当方では、毎朝8時頃に前日の発電実績などのデータをモニタリングセンターよりダウンロードして、種々の処理をし、Web上に発信しています。
2:40の定期通信に失敗すると、朝8時の時点では前日のすべてのデータがダウンロードできないため、必要な処理を行うことができません。
そこで、モニタ設置時に我が家に自動的に割り当てられた定期通信時刻 2:40 を変更して、1:00~2:00の間にならないか、メーカに検討依頼しています。
・図中、緑〇は定期通信、赤〇はよく失敗する通信を示す。
・赤〇で失敗しても、通信時刻を前倒しすれば毎朝のデータ処理作業に間に合う可能性が高い。
(注1)時毎の発電データなどは宅内のモニタで表示・確認できるが、表示単位が0.1kW単位であり、またパソコンへの取り込みができないため、モニタリングサーバーからのデータダウンロードを利用している。
(注2)「うまくダウンロードできない」とあるが、実際にはその前の定期自動通信によるアップロードに失敗するためである。
(注3)待ち受け画像のダウンロードによく失敗するが、これは22時から4時の定期自動通信時にあわせて行われる。
暗くなると自動的に半点灯し、人が近づくと全点灯するセンサー付きの我が家の玄関灯。
日によって、夜間近づいても反応しないことが多々あります。
灯りのすぐそばまで近づくと点灯するのですが・・・。
センサーの感知部分の汚れが原因ではないかと思い、この部分をきれいに拭いても改善される場合とそうでない場合があって、イマイチ原因がはっきりしません。
製品の説明書によれば、もともと感知範囲はそれほど広くはないようですが、同じ位置に立っても日によって点灯する時とそうでない時とがあります。
設置後、相当年数が経過していますが、設置当初も感知範囲が少し狭く、業者に何回か調整して頂いたことがあります。
赤外線を検知して人の有無を判断するものと思いますが、気温や服装なども関係するのでしょう。
夏場など、気温と人体との温度が少ないと検知しにくくなり、また人の移動速度も関係するとの情報もあります(あるメーカの製品の説明)。
もう少し勉強してみることとします。
最近、Sharp太陽光発電システムのWebモニタリングサービスで、時毎データがうまくダウンロードできない不具合が頻発しています(2日に1回程度)。
この不具合は過去何回も発生し、その都度メーカに連絡し、何度かシステム改修が行われた筈なのに、この有様です。
最近はこちらからの問い合わせに対して、Sharpからの回答が全くないことが多いです。
少々閉口しています。
詳細は -> Webモニタリングサービスで定期通信障害
ラグビーW杯などで使用される公式球については、規格上
・縦方向の周長: 74 ~ 77cm
・横方向の周長: 58 ~ 62cm
・縦方向の直径: 28 ~ 30cm
・重量 : 410 ~ 460g
横方向は断面が円形ゆえ、周長から簡単に直径が算出できます。
横方向直径: 58÷3.1416 = 18.5 ~ 62÷3.1416 = 19.7 cm
しかし、縦方向の断面は(多分?)楕円形であり、縦方向の周長から直径(縦方向の長さ)を簡単には求めることができません。
そこで、楕円の縦横の大きさが与えられた時、その周長を算出するアプリを紹介します。
このアプリで、周長と楕円の大きさの関係を簡単に確認することができます。
ラグビーボールはおおよそ、縦30cm、横20cm位の楕円形のボールと考えておけばいいでしょう。
(注)ラグビーボールの規格上は”楕円形”という表現が出てこないようですが、多分回転楕円体と思われます。