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2016年10月

2016年10月14日 (金)

Sharp太陽光発電:Webモニタリングサービスにおける履歴データのグラフ表示不具合

Webモニタリングサービスにおいては発電量や消費量、売電/買電量などの履歴データを表形式およびグラフ形式で表示することができます。

「月間」グラフ表示では指定された月の1日毎の発電量をグラフ形式で表示しますが、値の小数点以下が無視されて整数部のみしかグラフに反映されません。

例えば、2016年10月の1日毎の発電量は下記のとおりです。
【 上が数値データ、下がオートスケールと最大値指定の2種類のグラフ 】

201610c

201610a

201610b

どちらのグラフも小数点以下が切り捨てられていることがわかります。

一方、宅内の電力モニタでは小数点以下も含めた値が表示されます。
【 2016年9月と10月の発電量<棒グラフ> 】 (注)折れ線は消費電力量

201609m

201610m

左上のグラフで9/19の発電量=6.1kWh、9/20の発電量=6.4kWhに明らかな差が見られます( 9/16にモニタ不具合による交換を行ったため、それ以前のデータは残っていない)。

9月のWebモニタリングサービスにおける発電量グラフを下に示します。
19日と20日のグラフの高さが全く同じになっています(6kWhに対応する高さ)。

201609a

実はこの問題、約5年前の2011/6/28 および 8/22にSharpに連絡しましたが、その年の10/7になって漸く次のような回答がありました。

 履歴データのグラフ表示は小数点部分も含めた表示となっている。
 月間発電量のグラフ表示の場合には縦軸の最小値と最大値の幅が大きい為、
 小数点部分の差異をグラフで確認するのが難しい状態になっていると思われる

この回答を受け、詳細データを付けて再検討をお願いしましたが返答なく、その後、色々と他の問題もあって、深く追及することなく、そのままになっていました。

しかし、Sharpからの上記回答は明らかに誤りです。

Sharpに再検討と表示改善を依頼したいと思います。

(注)履歴グラフ表示での最大値指定機能は5年前はなかった。何年かして追加された。

2016年10月13日 (木)

再発:太陽光発電の宅内モニタがPCから見られない!・・・再質問に対するSharp回答(5)と疑問点

10/8の当方からの質問に対するSharpからの回答(10/13)要旨は次の通りでした。

モニタのリセットに関する疑問は今回の回答で完全に解消されました。

モニタ内で表示データとして計算を行うタイミングについては当方の質問・説明の仕方が不十分なのか、なかなかかみ合いません。

1.モニタのリセットに関するSharp回答

 ・モニタの電源はパワコン内で作る直流電源をモニタ接続ケーブルを通じて供給。
 ・太陽光発電している時は、発電した電気からモニタ電源を作成し、
  発電が停止している時は、商用電源からモニタ電源を作成して供給する。
 ・従って、発電中に分電盤Offー>Onを行ってもパワコンからモニタへ電源供給が続くことから、モニタのリセットは行われない。
 ・発電停止時に分電盤Offー>Onを行えば、モニタへの電源供給が全て停止するのでリセットされる。

2.モニタ内で表示データとして計算を行うタイミングに関するSharp回答

 当方からモニタの「履歴」、「今日の実績」の表示を見ていると、1時間に何回も値が更新される。 5sec毎に表示データは更新されるのでは???と質問したのに対して、

 ・リアルに表示している発電量はパワコン内で計測している瞬時の出力電力である。
 ・電力モニタへその値を個々に記録する仕組みではない。
 ・積算電力はモニタ内部で1時間ごとに計算し、その値を表示データとしてモニタに記録する。

積算電力はモニタ内部で1時間ごとに計算し、その値を表示データとしてモニタに記録する」との回答ですが、当方からの質問が少し舌足らずだったのかもしれません。

次のような意図で質問したのですが・・・。
・モニタの履歴 ->1時間毎の履歴 ->発電量/消費量 で表示されるグラフおよび数値データを見ていると1時間に何回も値が更新される。
・今日の実績のグラフ(1時間毎の発電量/消費量)も同様に1時間に何回も値が更新される。
・モニタのトップページの更新タイミング(5秒毎)に連動してこれら1時間毎の積算値も更新されるのでは?
・従って、15:30にモニタを外したとすれば15:00~15:30の間の発電量などが残っていてもよさそう。

モニタにリアルに表示される発電量はパワコン内で計測している瞬時出力電力であって、積算電力はモニタ内部で1時間ごとに計算し、その値を表示データとしてモニタに記録する」との回答ですが、上記のように時々刻々積算は行われ、表示データ(グラフ、数値とも)も変化します。

2016年10月12日 (水)

浴室用ブラインドを取り外してきれいに

浴室の窓(幅664mmx高さ1085mm)にかかるブラインドの汚れが目立つようになったため、思い切って外して掃除しようとしたところ、外し方がわかりません。

ブラインド本体上部にメーカ/品名がヨコタ / コローレと書かれています。

ネットで調べると、ヨコタは2010年に自己破産を申請していたことが判明、コローレの資料をネットで探しても見つかりません。

15年以上前の製品ですから仕方がないのかもしれません。

住宅メーカ(セキスイハイム)の「お手入れ方法」に関するWebサイトには代表的な4タイプ(プッシュボタン/スライドロック/ボックス/側面付けブラケットの4種)の取り外し方が載っていますが、我が家のものとはどうも違うようです。
(注)住宅メーカのお手入れ読本には外し方の説明はなし。

そこで、住宅メーカのサービス部門に問い合わせたところ、わざわざ家まで来て取り外してくれました。

窓枠上部に取り付けられたブラケット内の板バネをドライバーで向こう側に押し付けるとブラインド本体が外れる構造になっていました。

 (ブライドを外した窓とブラケット):

Img_5242a

Img_5244

翌日、スラット(羽根、slat)、昇降用ひも(コード)を洗剤でクリーニング ->天日乾燥 -> 再取付け して完了です。 ひもが下に垂れないようにフックも取り付けました。

 (天日乾燥の様子と取り付け後浴室窓):

Img_5243

Img_5245

最近のブラインドは前記4タイプに代表されるように、簡単に取り外しができるようになっているようです。 ネジを使用せず、突っ張り棒のようにして窓枠に固定するタイプもあるようです。

2016年10月11日 (火)

Sharp太陽光発電の不具合対応におけるメーカ回答の変遷

先月9/14以降に発生した太陽光発電システムのカラー電力モニタ(JH-RWZ1)の不具合:
(1)宅内モニタがPCから見られない。
(2)モニタのボタン操作に対する反応が遅い。

これに関してSharpと数回にわたりTelまたはmailでやり取りしていますが、担当者により、また時間の経過とともに説明内容が少しずつ変化していきました。

Sharpからの回答について、その経過を整理してみました。

【モニタ交換時のデータ移行の可否について】(旧モニタ -> 新モニタ)

1.修理時の担当者A(9/16)
  モニタ交換すると今までの履歴データは消える。
  新モニタへのデータ移行不可。

2.その後の広島サービスセンタからのTel(担当者B、9/28)
  通常は新モニタへデータ移行できる。
  但し、モニタの状況によっては移行できない場合がある。
  今回がどうであったかは不明。

3.モニタリングサービス部門からのmail(担当者C、10/3)
  我が家で使用している旧モニタはデータ移行できない。
  最近の機種はユーザからの要望もあり、データ移行できる設計になっている。

4.モニタリングサービス部門(担当者C、10/6)
  修理当日、専用ツールを持参すればデータ移行できた可能性が高い。

【モニタリングサービスで「マイページ」に表示されるデータの在り処について】

1.モニタリングサービス部門からのmail(担当者C、9/23)
  9/21の当方からの質問に対して、
  マイページに表示されるデータはSharpセンター内に保存しているデータである。

2.広島サービスセンタからのTel(担当者B、9/28)
  マイページに表示されるデータは
   モニタ内部 ー> 通信回線上 -> センタのサーバ内
  と変遷しました。

  当方からの「サーバ内のデータでは?」との再三の確認に対して上記のように変化。
  最終的にサーバ内という当然の結果に落ち着きましたが・・・。

なお、7月中旬にはWebモニタリングサービスそのものが全く使用できないトラブルが発生し、解決まで1か月近くかかりました。 原因はWindowsシステムのセキュリティ強化にSharpのシステムが対応できていなかったようです。

Sharpの太陽光発電システムを設置して5年経過しましたが、最近トラブルが発生するようになりました。 本体の問題は現時点までありませんが、周辺システムに色々と問題が生じています。

今回のモニタ交換も保証期間内のため、無償での交換でしたが、今までの5年間の履歴データはモニタ内部からは完全に消えてしまいました。

2016年10月 9日 (日)

フラクタル図形の例: 2進木(円周上10本 / 20本)

以前フラクタル図形を描画するアプリを紹介しました。

ここでは、前記アプリで作成したフラクタル図形のうち、2進木の例を示します。


(1)2進木/多色描き/円周上10本を選択、初期表示色をgreen、線の太さ:2

B10a

B10b

B10c

B10d

B10e

B10f

(2)2進木/多色描き/円周上20本を選択、初期表示色をgreen、線の太さ:20

B20a

B20b

B20c

B20d

B20e

B20f

2016年10月 8日 (土)

再発:太陽光発電の宅内モニタがPCから見られない!・・・再質問に対するSharp回答(4)と疑問点

10/4の当方からの質問に対するSharpからの回答(10/6)要旨は次の通りでした。

かなり納得できる状態に達しましたが、若干疑問点が残っています。 Sharpに対する要望事項とともにまとめてみました。

質問1:本当に旧モニタからのデータ移行ができない状態であったのか。
回答:
 持ち帰った旧モニタは表示が出たり出なかったりする症状を確認。
 モニタ内部の電子部品の故障と判断した。
疑問点:
 なし。了解。

質問2:データ移行できない位の重症であったなら、なぜ即モニタ交換しなかったのか。
回答:
 担当したサービス員の安易な判断によるもの。
疑問点:
 なし。了解。

質問2a:9/14に分電盤Offー>Onでなぜモニタがリセットできなかったか。
回答:
 「発電停止時間帯での分電盤のOFF>ON」又は「モニタ接続ケーブルコネクタの抜き差し」にてリセットが行われる。
疑問点:
 9/14は確かに発電時間帯に分電盤Off->Onした。
 パワコン、モニタとも太陽光関連の分電盤に接続されていると思っていたが、モニタは別回路ということか(電圧が異なるので当然か)。
 発電中でもモニタが接続されている分電盤回路をOff->Onすればリセットできるか。
 発電停止時間帯なら太陽光分電盤Off->Onでなぜリセットできるのか。
 パワコン、分電盤、モニタ等の電源接続図を示して分かりやすく説明して頂くとありがたい。

質問3:「9/16の14時台のデータは旧モニタに残っており、後日マイページに反映させる」とのことであるが、ということは、他の履歴データ(15時台)も残っていて、新モニタに移行できたのでは?
回答:
 15時台にモニタ交換作業を行っているので、取り外しまでの時間帯は発電が行われていたと思われる。
 その発電データを旧モニタから確認出来ないのは、モニタ内で表示データとして計算を行うのが1時間に1回となっており、計算前のデータについては確認できない構造になっている。
 疑問点:
 モニタ内で表示データとして計算を行うのが1時間に1回とあるが、どういうことか。
 モニタの「履歴」、「今日の実績」の表示を見ていると、1時間に何回も値が更新される。
 5sec毎に表示データは更新されるのでは???。
(注)14時台のデータがマイページへ反映されていることは確認できた。

質問4:新旧のデータを結合してほぼ完全なデータにすることは技術的に不可能なのか
 ・・・既に了解済み・・・

質問5:10年保証制度の説明には「モニタ交換時には過去の履歴データは消える」とはなかったと思うが?
機器の保証期間(10年)を過ぎると、モニタリングサービスも終了してしまう。その後はどうなるか。
 回答:
 保証期間後のモニタリングサービス提供については有料サービス化して継続行うかなど、検討中であるが結論に至っていない。
 末永く太陽光発電システムをご利用いただけるよう、サービスの充実に取り組む。
疑問点:
 なし。了解。

質問6-1:14時台のデータが0になっている。
回答:
 新品のモニタは接続以前のデータが「空」の状態(値「0」ではない)にて、送信データは交換終了後から蓄えた発電データのみとなる。
 最後の1時間分のサーバーのデータに「空」のデータがかぶっても、本来ならサーバーに存在しているデータは変更ない。
 今回、14時台のデータが「0」になったのは、何らかの理由でモニタ側に「0」値のデータが生成されたと考えられるが、原因究明に至らず。
疑問点:
 原因不明とのことであるが、今回はやむなくこれで了解。

質問6-2:モニタ内部で行う計算の時間とは具体的に何時何分なのか。計算とはどんな計算なのか。
回答:
 計算は1時間毎に行う設計。
 「直前のデータ」とは、最後に計算が行われた時間からから1時間以内のデータ。具体的な計算方法のお答えについてはご容赦いただきたい。
疑問点:
 ー>質問3の疑問点に同じ。

ーーーーーーーーー

以上がSharpからの回答とそれに対する疑問点です。

修理時の作業内容の報告書があまりにも簡素(今回は「誤操作、モニタ交換しました」のみ)で、詳細が全く記されておらず、5/11の最初の不具合発生時にもモニタのリセット方法の説明は口頭だけでした。

もう少し不具合の原因、作業内容、今後の対処方法など紙面による詳しい報告があれば、お互いの誤解も減少するものと思われます。

勿論、当方の知識不足も大いにあるとは思いますが・・・。

2016年10月 7日 (金)

フラクタル図形の例: 2進木

以前フラクタル図形を描画するアプリを紹介しました。

ここでは、前記アプリで作成したフラクタル図形のうち、2進木の例を示します。
(2進木/多色描き/1本を選択、線の太さ:1)

B1a

B1b

B1c

B1d

B1e

B1f

B1g

B1h

2016年10月 6日 (木)

フラクタル図形の例: コッホ雪片

以前フラクタル図形を描画するアプリを紹介しました。

フラクタル(fractal)とは、フランスの数学者マンデルブロ (Mandelbrot) が導入した幾何学の概念で、図形の部分と全体が自己相似形になっているものなどをいいます。
 海岸線や雲、山、樹木の枝分かれなどに見られる複雑な図形を数学的に理論化しました。

ここでは、前記アプリで作成したフラクタル図形のうち、コッホ雪片の例を示します。
(コッホ雪片を選択、重ね描きをOn、初期表示色をgreen、線の太さ:50)

S50a

S50b

S50c

S50d

S50e

S50f

2016年10月 5日 (水)

平田観光農園のちょうど狩りと備北丘陵公園

先日(10/2)、町内会のバス旅行で三次市の平田観光農園と庄原市の備北丘陵公園に出かけました。

このところの愚図ついた天気もこの日はまあまあの様子。

朝8時過ぎに出発、三次ワイナリー経由、平田観光農園へ。

平田観光農園では「ちょうど狩り」というのがあって、最初購入するチケット(16枚綴り)を持って、リンゴ、ナシ、ブドウなど14樹種、150品種のエリアに足を運んで自分で収穫し、各エリアの出口でチケットと交換する仕組み。

1種類でなく、色々な果物に出会える楽しみがあります。

Img_5228a

この後はBBQハウスで昼食 ~ 一般道 ~ 尾道道:三良坂IC~三好東IC ~ 一般道を経て備北丘陵公園へ。

午後からは気温も急激に上がり(平年に比べて+5℃)、丘陵公園では暑さの中、満開の百日草やコスモス、アルプホルンの演奏、吉田神楽団による神楽の上演(紅葉狩り)などを楽しみ、夕方6時前に帰宅しました。

Img_5229

Img_5233

Img_5234

Img_5235

2016年10月 4日 (火)

再発:太陽光発電の宅内モニタがPCから見られない!・・・再質問に対するSharp回答(3)と疑問点

9/29の当方からの質問に対するSharpからの回答(10/3)要旨は次の通りでした。

残念ながら、色々と疑問点は残ったままです。

9/16の修理時に適格な説明をしながら作業して頂ければ、またその後のやり取りで厳密かつユーザに分かりやすい説明をして頂ければここまで長引くことはなかったように感じます。今後のSharpの対応を注視したいと思います。

質問1:本当に旧モニタからのデータ移行ができない状態であったのか。
回答:
 使用のモニタ(JHRWZ1)はデータ移行作業を考慮した設計ではない。
 しかし、
不具合のモニタからデータが取り出せる状態であれば、専用の移行ツールで必ずしも移行作業ができないことはない。
疑問点:
 9/28のSharp広島サービスセンタからのTelでは、機器の状態によってデータ移行できる場合とできない場合ありとのこと。
 旧モニタからデータが取り出せる状態であったか否かが不明。


質問2:データ移行できない位の重症であったなら、なぜ即モニタ交換しなかったのか。
回答:
 
一旦モニタのリセットによりモニタの動作が復帰したことで、継続使用の選択肢もあると考えた。
疑問点:
 原因不明なのに、リセットして動作復帰しただけでなぜOKと考えたか。
 また、9/14に分電盤Offー>Onでなぜモニタがリセットできなかったか説明なし。


質問3:「9/16の14時台のデータは旧モニタに残っており、後日マイページに反映させる」とのことであるが、ということは、他の履歴データ(15時台)も残っていて、新モニタに移行できたのでは?
回答:
 14時台の発電データは、旧モニタに残っていた画面数値を書き写した。
 15時~16時の時間帯は、モニタ交換作業により発電が停止していた。
疑問点:
 交換作業開始は15:30頃の筈、15:00~15:30のデータが残っていてもよい筈。
 当初15時作業開始予定であったが、14:53頃遅れるとのTelあり、15:20頃着。
 状況確認、調整後、そのまま使用/交換するかの問いー>交換。
 当日15時台の広島気象台の全天日射量及び前後の発電実績から15時から30分間の発電量は0.5kWh程度と推定される。
 

質問4:新旧のデータを結合してほぼ完全なデータにすることは技術的に不可能なのか
回答:
 技術的には可能だが、多大な時間を費やす作業のため難しい。
疑問点:
 特になし。難しいことは理解できる。


質問5:モニタの交換はよくあることなのか(不具合による/その他による)
回答:
 家電製品と同様に、モニタの故障もあるが、
 モニタリングサービスでセンタにデータが残るので、新モニタへのデータ移行は通常行わない。
 
モニタリングサービスを受けていないユーザから、発電データが無くなると困るとの声もあり、現在販売している電力モニタではユーザ宅でデータ移行ができる設計となっている。
疑問点:
 10年保証制度の説明には「モニタ交換時には過去の履歴データは消える」とはなかったと思うが?
 機器の保証期間(10年)を過ぎると、モニタリングサービスも終了してしまう。
 その後はどうなるか。

なお、センタ内の14時台のデータが0となる件については、

質問0:14時台のデータが0になっている。
回答:
 
作業に手違いが無いとは断定できておらず、原因究明に至らず。
疑問点(当方見解):(9/25に連絡済であるが・・・)
 交換作業が15:30~15:50頃行われており、15:50に「最新データの送信」を行えば、14時台のデータは上書きされ、新モニタ内の値(当然0)がセンタに保存される ->当然の結果と思われるが・・・。

また、10/3回答の冒頭部分に

「旧モニタの交換作業直前の発電データについては、モニタ内部で行う計算の時間より前にシステムから取り外していることで、データは残っていない」

とありましたが、
・直前の発電データとはいつからいつまでのデータか。
・モニタ内部で行う計算の時間とは具体的に何時何分なのか。
  計算とはどんな計算なのか。
  計算は時々刻々(5secまたは10sec毎に?)行われるのではないのか。

をSharpに確認したいと思います。

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