祐生出会いの館に立ち寄る
先日、鳥取県米子市にある米子城跡を訪れた後、国道180号を南下し、同県南部町の「祐生出会いの館」に立ち寄りました。
1995年にオープンした同館は、板祐生(いたゆうせい)の各種コレクション類とガリ版孔版画作品を展示していますが、当日は今年米寿を迎える小谷悦夫氏の作品展も開催されていました。
小谷氏の画風は「小谷ブルー」と呼ばれる明るく美しいブルーの色調が特徴とされています。
展示されている作品は撮影OKとなっていました。
先日、鳥取県米子市にある米子城跡を訪れた後、国道180号を南下し、同県南部町の「祐生出会いの館」に立ち寄りました。
1995年にオープンした同館は、板祐生(いたゆうせい)の各種コレクション類とガリ版孔版画作品を展示していますが、当日は今年米寿を迎える小谷悦夫氏の作品展も開催されていました。
小谷氏の画風は「小谷ブルー」と呼ばれる明るく美しいブルーの色調が特徴とされています。
展示されている作品は撮影OKとなっていました。
先日、今年の大佛次郎賞、大佛次郎論壇賞などの発表がありました。
大仏(大佛)はなぜ「おさらぎ」と読むのでしょうか。
Wikipediaでは諸説ある中で、3つほど挙げていました。
その1つは、山形県東根市にある「若木山(おさなぎやま)」は、山の姿が大仏に似ていることから「大仏山(だいぶつやま)」とも呼ばれ、「若木」=「大仏」で、「おさなぎ」→「おさらぎ」になったという説です。
私は長年「おさなぎ」と勘違いして覚えていましたが、上記の説を見るとあながち「おさなぎ」も100%過ちではないと勝手に納得しています。
島根県の人口は66万人余りで、鳥取県の約55万人に次いで全国で2番目に人口が少ない県です。
しかし、島根県には県立の美術館が2館あります。
(1)島根県立美術館(松江市)
宍道湖畔にある、山陰地方最大規模の美術館で、
「日本の夕陽百選」にも選ばれている。
(2)島根県立石見美術館(益田市)
「島根県立いわみ芸術劇場」とあわせて、
島根県芸術文化センター「グラントワ」と呼ばれる。
両美術館とも過去に訪れたことがありますが、共に県立美術館で時々混乱することがあります。
県立石見美術館の正面エントラス前には澄川喜一氏によるオロチ像が設置されています。
県立石見美術館のある益田市の北隣の浜田市には同市三隅町出身の日本画家・石本正(いしもとしょう)氏の作品を展示している石正(せきしょう)美術館がありますが、ここの所蔵作品や全国各地の氏の作品を島根県立美術館に集めた企画展「生誕100年 回顧展 石本正」が2021/4/2~5/24の日程で開催されています。
興味のある方はどうぞ。
下の写真は以前、石正美術館を訪れたときのものです。
ー> 石正美術館を訪れる
先日(10/12)、安芸高田市民文化センター「クリスタルアージョ」で開催されたNHKラジオ「民謡をたずねて」の公開録音に足を運びました。
午前中、三次市内の「もののけミュージアム」に立ち寄った後、国道54号を南下して安芸高田市へ。
13:30から約2時間半の公開録音では、NHK FMで毎週金曜の午前5:20から30分間放送されている番組3本分(2020/1/17、24、31放送予定の3回分)をまとめて収録していました。
出演者は次のとおり。
● 唄
成世昌平、木津かおり、稲庭淳、寺崎美幸、塚原ゆかり、梅若晶子
● 演奏
三味線:笹本壽、笹本寿之
尺八・笛:米谷智
鳴 物:荒井ふみ子、田辺三花
はやし詞:西田美和、西田美和利
● 司会
三平泰丈アナ(NHK広島)
成世昌平さんは三次市出身だそうです。
また、司会の三平アナは俳優の高橋和也さんによく似ています。
ところで、文化センターの愛称「クリスタルアージョ」はクリスタルな建物外観とイタリア語で「くつろぐ・ゆったり」を意味する「アージョ(agio)」を合体したものだとか。
音楽の速度記号の一つで、「ゆるやかに」を意味するアダージョ(adagio)もこれに類する言葉なのでしょうか。
ここ安芸高田市はサッカーJ1のサンフレッチェ広島とつながりの深い町で、市内にはチームの練習場である吉田サッカー公園や、選手たちが毎年必勝祈願に訪れる清(すが)神社もあります。
チーム名「サンフレッチェ」は戦国時代にこの地を治めた毛利元就の「三矢の訓(さんしのおしえ)」(3本の矢の訓え)から付けられたことはよく知られています。
3の「サン」に、イタリア語で「矢」を意味する「フレッチェ」を組み合わせたもので、ここでもイタリア語が登場します。
宮崎県と鹿児島県の県境付近に広がる霧島連山の韓国岳(からくにだけ)近くにある大浪池(おおなみいけ)はターコイズブルーのきれいな火口湖だと、TVの登山番組で紹介していました。
以前はもっと濃い藍色だったものが、新燃岳の噴火による火山灰で色が変化したのだそうです。
ターコイズブルー(turquoise blue)とは緑がかった青で、RGB値は(0,183,206)です。
因みに、ターコイズとはトルコ石のこと。
また、トルコ(国名)はTurkey、 トルコ人はTurk、 トルコ語はTurkish。
これに似た、色を表す言葉について調べてみました。
・コバルトブルー(cobalt blue):あざやかな青、RGB(0,71,171)
・エメラルドグリーン(emerald green):わずかに青がかった緑、RGB(0,169,104)
・コバルトグリーン(cobalt green):あかるい緑、RGB(64,186,141)
(注1)RGB(xx,xx,xx)の部分をその色で表示しています。
(注2)藍色はRGB(35,71,148)
ヴァイオリニストの古澤厳(いわお)さんが先日見たドラマ「税務調査官・窓際太郎の事件簿」に出演されていました。
清水ミチコさんと雑貨店の夫婦役を演じていて、その中でヴァイオリンを演奏するシーンも・・・。
実は古澤厳さん、3年前にアステールプラザ(広島)で行われたNHKのコンサートで生演奏を聴いたことがあります。
俳優業もこなされるのかと感心しつつ、色々調べてみると2011年の大河ドラマにも古田織部役で出演されていました。
糸や紐(ひも)など細くて長く、自由に形を変えられるものに対する英語には、cord、rope、string、thread などがあります(ー>2018/7/6のBlog)。
バッハ作曲の「G線上のアリア」、英語では「Air on the G String」。
この曲名の中の「線」は String で「弦」の意。
Wikipediaによれば、「G線上のアリア」という曲名は後にヴァイオリニストによる編曲から来ているようです。
元々の曲「アリア」(ニ長調、調号は#2個)をハ長調(調号なし)に移調した結果、ヴァイオリンの4本ある弦(高い方からE線、A線、D線、G線)のうち最低音の弦(G線=解放弦がソ[G3]の音)のみで演奏できることに由来しているというのです。