庭のマリーゴールド
我が家の秋の庭を代表する花はマリーゴールドです。
毎年花後に種を採取し、翌春に種まきして育てています。
マリーゴールド(marigold)はメキシコ原産のキク科の植物で、「聖母マリアの黄金の花」から名前が付けられました。
左上:元画像、 右上:周辺ぼかし
左下:ネガ反転、 右下:エッジ検出してデッサン風にしたもの。
元画像に対する各種変換は下記アプリで可能です。
我が家の秋の庭を代表する花はマリーゴールドです。
毎年花後に種を採取し、翌春に種まきして育てています。
マリーゴールド(marigold)はメキシコ原産のキク科の植物で、「聖母マリアの黄金の花」から名前が付けられました。
左上:元画像、 右上:周辺ぼかし
左下:ネガ反転、 右下:エッジ検出してデッサン風にしたもの。
元画像に対する各種変換は下記アプリで可能です。
5月から7月にかけてキバナコスモスに似た黄色の花を咲かせるオオキンケイギク。
栽培してはいけないと初めて知りました。
2006年(平成18年)に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則として禁止されました。
繁殖力が強く、一旦定着してしまうと在来の野草の生育場所を奪い、周囲の環境を一変させてしまうためだそうです。
実は我が家にも数年前に野原で咲いていたものを1本持ち帰って庭に植えていましたが、今朝抜いて処分しました。
詳細は環境省のHP -> こちら