我が家の庭のツツジが満開になりました。
例年、花が咲いた後の剪定時期の不適切によって翌年の花付きがよくなったり悪くなったりの繰返しですが、今年はきれいに咲き誇っています。
ツツジは漢字では「躑躅」と書きますが、これは「見る人が足を止めるほど美しい」という言われに由来するそうです。
「躑」と「躅」はいずれも、たちどまる、たたずむ、を意味する漢字とのこと。

毎年 家庭菜園でカボチャやトウガンなどを育てています。
・普通のカボチャ(南瓜)
・ヒョウタンカボチャ
・ソウメンウリ(金糸瓜)
茹でると果肉の部分がそうめん状になる珍しいカボチャです。
・トウガン(冬瓜)
カボチャの仲間ではなく、肉はやわらかく、淡泊な味わいで煮物料理などに使われます。
これらの果実の写真です。
・普通のカボチャとヒョウタンカボチャ
・ソウメンウリ
・トウガン

これら4種類の野菜の種の写真を下に示します。
どれがどの種かわかりますか。

左から順に、普通のカボチャ、ヒョウタンカボチャ、ソウメンウリ、トウガンの種です。
トウガンの種だけは、各種カボチャと異なり、キュウリの種のような形状をしています。
もともと鉢植えで育てていたスズラン。
何年か前にその一部を株分けして庭の片隅に植えておいたら、あたり一面に広がってしまいました。
これはこれできれいですが、「地植えすると旺盛な繁殖力で次々と広がるので注意が必要」との指摘もあり、どうしたらいいか思案しています。

種蒔き・発芽から10年近く経過したハナミズキの木が数本あります。
その内の1本に昨年の夏、初めて花芽(かが、はなめ)が付いているのを見つけました。
10数個の花芽は徐々に大きなつぼみとなって、先日ようやく開花しました。
周囲の花びらのように見える4枚は苞(ほう)で、中心の塊が花です。
苞の先端部はくぼんでいて、白花の先端には紅色が差してポイントになっています。

ハナミズキの別名はアメリカヤマボウシ、1912年米国ワシントンに贈ったサクラの返礼として贈られました。
先日、広島市東区にある広島県緑化センターに桜を見に出かけた際に、現地で入手した園内の4月の開花マップを見ていて気になることがありました。
パンフレットには、薬草園近くの川沿いに「ウワミズザクラ」があり、長さ8~15cmの総状花序に白い花が多数密集して咲くと説明にあります。
「ウワミズザクラ」???
「ウワズミザクラ」の間違いではないのか?
帰宅して調べてみると、「ウワミズザクラ」が正解で、漢字では「上溝桜」と書くとありました。
ソメイヨシノ(染井吉野)などと同じく、バラ科の植物です。
花はちょっと変わった形をしていますが、葉はまさしく桜です。
(緑化センターHPより)
ネット上を検索すると、間違った表現「ウワズミザクラ」が結構見受けられます。
昨日(3/14)東京の桜(ソメイヨシノ)の開花が発表されましたが、散歩コースの途中にある河津桜の木は今ほぼ満開の状態です。

1年前、あるところから思いがけずに頂いた我が家の河津桜(接ぎ木苗、当初約60cm高さ)は現在150cmほどに成長しました。
今年は残念ながら花は期待できないようですが、来年はどうなるでしょう。
楽しみです。

先日、TVで旅番組を見ていたら、「杠」さんのいう名字(苗字)の方が出ていました。
字幕には「ゆずりは」とあります。
ゆずりはは「譲り葉」とばっかり思っていましたので、色々調べてみると、「楪」、「杠」や「杠葉」などの漢字も当てられていると知りました。
ユズリハの名は、春に枝先に若葉が出たあとに前年の葉がそれに譲るように落葉することに由来するとありました。
我が家にはユズリハはありませんが、葉はシャクナゲ(石楠花)に似ているようです。
● 写真は庭のシャクナゲ
