油圧ショベルなどの建機においては、一般に多関節のアームの先の部品(アタッチメント)を変えて各種の作業を行います。
NHK TVの「ウルトラ重機」では世界各地の重機を紹介していますが、1/7朝は鉄道クレーン車でした。
その中で、アームやブームといった言葉が度々出てきます。
アームとブーム、どう違うのか少し調べてみました。
どうも明確な区別はないようですが、機体の基部から順に「ブーム」、「アーム」と呼び分けられているようです。
人体に例えると、アームは前腕、ブームは上腕、バケットなどのアタッチメントは手ということになります。
なお、「ブーム」は「ビーム(beam:梁、桁)」が訛ったものではないかという説もあるようですが、下記 JISやISO規格にも「ブーム」、「boom」なる単語が登場しますので、正式に認知された単語なのでしょう。
・JIS A8321:
土工機械− 油圧ショベル又はバックホウ ローダのブーム降下制御装置
− 性能基準及び試験方法
・ISO 8643:(上記JISの元となった国際規格)
Earth-moving machinery−Hydraulic excavator
and backhoe loader boom-lowering control device
−Requirements and tests (IDT)
長さが5,000mを超えるトンネルは「長大トンネル」と呼ばれ、石油を運ぶタンクローリーなど、危険物積載車は原則通れなくなります。
規制の理由は道路法第46条第3項で「トンネルの構造を保全し、又は交通の危険を防止するため」とされています
このため、5,000mを意図的(?)にわずかに切るトンネルが何本かあるようです。
・中部横断自動車道 / 樽峠トンネル: 4,999m
・国道106号 / 新区界トンネル: 4,998m
・新名神高速道 / 箕面トンネル: 4,997m
など
但し、災害時など、特別な状況下では一時的に通れるようになることがあるとのこと。
因みに、広島高速4号線の西風トンネルは下り線(中広ー>沼田)が3,876m(富士山の高さ+100m)、上り線が3,873mで、前記制限まではかなり余裕があります。
乗用車のホイールの穴の数を見ると、4穴のものと5穴のものがあります。
軽や5ナンバーの小型車では4穴、3ナンバーの普通車では5穴のものが多いようです。
ホイールのボルト穴数は一般に車両総重量の違いに左右され、車の性能とは関係がないようです。
大型トラックなどでは8穴や10穴のものも見かけます。

マップコード(MAPCODE)はデンソーが開発した技術で、日本全国のあらゆる場所を、6〜12桁の数字で表現します。
マップコードは次の4つの部分で構成されています。
(1)ゾーン番号
全国を1162個に分割(緯度、経度とも900秒=15分=1/4°毎に)
各ゾーンの1辺は約20~27km(ゾーン毎に異なる)
ゾーン番号は0~4桁(リーディング0は省略)
(2)ブロック番号
各ゾーンを 30x30 = 900に分割(緯度、経度とも30秒=0.5分毎に)
各ブロックの1辺は約750m(ブロック毎に異なる)
ブロック番号は3桁(リーディング0が必要、省略不可)
(3)ユニット番号
各ブロックを 30x30 = 900に分割(緯度、経度とも1秒毎に)
各ユニットの1辺は約25m(ユニット毎に異なる)
ユニット番号は3桁(リーディング0が必要、省略不可)
(4)高分解拡張部(Sコア)
各ユニットを 9x9 = 81に分割(緯度、経度とも1/9秒毎に)
各ゾーンの1辺は約3m
2桁で各桁は0~8
(Drive!NIPPON より)
ブロック番号以下は桁数固定ですが、ゾーン番号は0~4桁で頭の0(リーディング0)は省略します。
ゾーン番号0は東京都中心部で、ここではゾーン番号なしの6桁(+拡張部2桁)となります。
(例)東京スカイツリー のマップコード: 742 770*50
マップコードは緯度と経度を特定の計算方法により数字コードと相互変換しており、緯度経度に比べて半分以下の桁数の数字のみで地点を特定することができるようになっています。
しかし、残念ながらその計算方法は非公開です。
マップコード(MAPCODE)によるカーナビの目的地設定の例です。
現在使用中のKENWOODのカーナビでは、
・HOME画面 -> 目的地検索を選択
・検索方法選択画面 -> マップコードを選択
・マップコードを入力
広島県廿日市市の「もみのき森林公園」の場合: 363216230 と入力
でOKです。
(下の写真は以前訪れた もみのき森林公園内の風景)
(参考)「もみのき森林公園」のデータ
・詳細コード: 363 216 230*51
・住所: 広島県廿日市市吉和1593−75
・緯度: 北緯 34.480196780258765°
・経度: 東経 132.17809081077576°
・標高: 約900m
マップコード(MAPCODE)は1997年にデンソーが開発した技術で、地図上の位置を簡単に特定できるコードナンバーのことです。
・日本全国のあらゆる場所を、6〜12桁の数字で表すことができる。
・精度は約30m四方。さらに2桁の高分解能コードを追加することで、約3m四方で場所を特定できる。
・カーナビの目的地設定で利用することができる(マップコード対応機種に限る)。
例えば、広島平和記念公園内の原爆ドームのMAPCODEなどは下記のとおり。
・MAPCODE: 22 219 082*50
・住所: 〒730-0051 広島県広島市中区大手町1丁目10
・緯度: 北緯 34.39547795988884°
・経度: 東経 132.45360300105403°
●MAPCODEの構成(Drive!NIPPON より)
デンソーはトヨタグループの自動車部品メーカで、QRコードも同社開発の技術です。
車に初めて取り付けたカーナビ(KENWOOD製)で、雨天時にワイパーを起動させると画面が暗くなる現象。
車及びカーナビの取説をよく読んでみると、なるべくしてなっていることがわかりました。
この車はワイパーを起動させると、ライトAuto時は自動的にライトを点灯する仕様になっており、一方、カーナビの初期状態はライトがONになっていると夜間だと判断して夜用の暗い画面になる設定になっています。
従って、当たり前の現象だった訳です。
ただ、車の販売店には点検に出す前に状況は連絡しておいたのですが、そのような指摘は全くなく、しかも実際の点検では現象が確認できなかったと言っていました。 不思議です。
以上の点について、販売店には伝えていますが未だ回答がありません。
また、販売店からは車の各種設定画面で、「オートライト感度調整」値を変更することで改善できるとの説明も受けましたが、これも意味がないのは明白です。
昼間はワイパー使用の有無に関わらず常に昼画面にするには、ディマー設定をライトではなく時刻に連動するようにしておけばいいのですが、トンネル内走行時などでも明るい画面(昼画面)のままになってしまうなど、若干問題があります。
勿論、ライトAutoでなく、その都度ライトをON/OFFすればいいのですが・・・。