JRおおさか東線を初めて利用する予定でした
先日、大阪の八尾市内に用事が出来、新大阪駅からJR「おおさか東線」の電車に乗車する予定でしたが、急遽 別路線で行くことにしました。
この「おおさか東線」、古い地図には書いてないので色々調べてみると、今から15年前の2008年3月に部分開業し、2019年に全線開業した新しい路線のようです。
新大阪から京都方面に北東方向に進み、南吹田駅を過ぎると南下して久宝寺駅(きゅうほうじえき)までの14駅、全長約20kmの路線です。
先日、大阪の八尾市内に用事が出来、新大阪駅からJR「おおさか東線」の電車に乗車する予定でしたが、急遽 別路線で行くことにしました。
この「おおさか東線」、古い地図には書いてないので色々調べてみると、今から15年前の2008年3月に部分開業し、2019年に全線開業した新しい路線のようです。
新大阪から京都方面に北東方向に進み、南吹田駅を過ぎると南下して久宝寺駅(きゅうほうじえき)までの14駅、全長約20kmの路線です。
城崎は兵庫県豊岡市にある地名で、城崎温泉(きのさきおんせん)で有名です。
志賀直哉は怪我の湯治のためにここに滞在し、小説「城の崎にて」を書いています。 題名はなぜか「城の崎」で、「の」が入っています。
一方、城ヶ崎は静岡県伊東市にある観光名所「城ヶ崎海岸(じょうがさきかいがん)」で知られています。
昔訪れたことがありますが、長さ48mの吊橋があります。
城崎と城ケ崎、 よく似た地名ですが、読み方は「きのさき」と「じょうがさき」で全く異なります。
数字(1、2、3、・・・)の付く植物を探してみました。
今回は 10の付く植物です。
十月桜、十両などが頭に浮かんできます。
十月桜は10月頃から咲き始めて、翌年4月頃まで花が楽しめます。
下の写真は以前 広島県緑化センターに出かけた時に撮影したものです。。

数字(1、2、3、・・・)の付く植物を探してみました。
今回は 8の付く植物です。
八重桜、八手(ヤツデ)など、色々ありそうです。
下の写真は以前 広島造幣局の桜祭りに出かけた時のものです。。
先日(5/27)、しまね花の郷に立ち寄りました。
花菖蒲が丁度見頃で、芝生広場には赤いサルビアがきれいに植えられ、その周囲を沢山の鯉のぼりが泳いでいました。


園に隣接して、出雲市トキ分散飼育センターがあり、ここではトキ(朱鷺)が一般公開されています。

先日(5/27)、「出雲弥生の森」にある博物館と西谷(にしだに)墳墓群を訪れました。
西谷墳墓群は弥生時代後期から古墳時代前期の墳墓群で、国の史跡に指定されています。
現在までに30を超える墳墓が確認されていて、このうちの6基が四隅(よすみ)突出型墳丘墓です。
四隅突出型は出雲地方を中心とした特徴的な形をした弥生時代の墳丘墓だそうです。
今回は、共に四隅突出型の2号墓と3号墓を見学しました。
・手前が3号墓、向こう側が2号墓

・2号墓の出土時の様子

先日(5/27)、島根県出雲市にある宍道湖自然館ゴビウスに行ってきました。
ここは島根県の川と宍道湖・中海に生息する淡水・汽水生物を展示する珍しい水族館です。
宍道湖の西端にあり、山陰道の宍道ICから北に約10km、車で約15分のところです。
当日は土曜日で、多くの親子連れで賑わっていました。
ゴビウスのあるこの地域は以前は平田市で、2005年に近隣市町と合併して出雲市となりました。
(アマゴなど)
(注)「ゴビウス」は、ハゼなど小さな魚をあらわすラテン語。
先日(5/26)、蒜山高原で少し時間を過ごした後、休暇村奥大山近くの擬宝珠山(ぎぼしやま)に登りました。
岡山県と鳥取県の県境にあるこの山は標高 1,110m ですが、駐車場のある登山口の標高が920mあるので、標高差は約200mで40分程で頂上へ。
帰りは象山へと続く稜線を20~30分北上、象山登山口分岐点で駐車場のある芝広場まで下山しました。
広場の北東端から少し行ったところには湿原があり、観察会でしょうか、10人ほどの人たちが集まって活動していました。


先日(5/26)、岡山県真庭市蒜山高原に2021年7月にオープンしたGREENable HIRUZEN(グリーナブル ヒルゼン)を訪れました。
ミュージアムでは、文谷有佳里(ぶんやゆかり)さんと松村かおりさんの二人展「線からはじまる ふたつの世界」が開催されていました。
・文谷さんの作品は黒い線が不規則に延びては広がり、そして集まる不思議な画面。
・松村さんは静岡県生まれで、各地で個展を開催。

ミュージアム内部には建築家の隈研吾氏設計監修の各種作品が展示されています。

先日(5/26)、岡山県真庭市蒜山高原に2021年7月にオープンしたGREENable HIRUZEN(グリーナブル ヒルゼン)を訪れました。
ヒルゼン高原センターと道路を隔てて反対側にあるこの施設は建築家の隈研吾氏が設計監修した施設で、東京・晴海で一度活用された木造の建物を移築したものです。

ここからは中国地方の最高峰 大山を見渡すことができます。

隈研吾氏は新国立競技場の設計を担当したことでも有名です。