擬宝珠山に登る
先日(5/26)、蒜山高原で少し時間を過ごした後、休暇村奥大山近くの擬宝珠山(ぎぼしやま)に登りました。
岡山県と鳥取県の県境にあるこの山は標高 1,110m ですが、駐車場のある登山口の標高が920mあるので、標高差は約200mで40分程で頂上へ。
帰りは象山へと続く稜線を20~30分北上、象山登山口分岐点で駐車場のある芝広場まで下山しました。
広場の北東端から少し行ったところには湿原があり、観察会でしょうか、10人ほどの人たちが集まって活動していました。
« リンゴ果実とリンゴジュースの栄養比較 | メイン | 長野県高山村と岐阜県高山市 »
先日(5/26)、蒜山高原で少し時間を過ごした後、休暇村奥大山近くの擬宝珠山(ぎぼしやま)に登りました。
岡山県と鳥取県の県境にあるこの山は標高 1,110m ですが、駐車場のある登山口の標高が920mあるので、標高差は約200mで40分程で頂上へ。
帰りは象山へと続く稜線を20~30分北上、象山登山口分岐点で駐車場のある芝広場まで下山しました。
広場の北東端から少し行ったところには湿原があり、観察会でしょうか、10人ほどの人たちが集まって活動していました。
コメント