国税庁から「滞納した税金がございます」のメールが・・・
先日、下記のような詐欺メールが届きました。
国税庁より重要なお知らせです。
あなたが納税すべき国税等につきましては、いまだ納められていません。
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国税庁や税務署ではSMSやEメールで『税金の納付の催促や差押えに関する予告』は送信していませんので、このようなメールを受信した場合は無視するようにしています。
先日、下記のような詐欺メールが届きました。
国税庁より重要なお知らせです。
あなたが納税すべき国税等につきましては、いまだ納められていません。
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国税庁や税務署ではSMSやEメールで『税金の納付の催促や差押えに関する予告』は送信していませんので、このようなメールを受信した場合は無視するようにしています。
庭のつつじが満開になりました。
淡いピンク、濃いピンク、白の3種類が咲いています。
今年は、特に淡いピンクの株が一段ときれいです。
一部に濃いピンクの花も混ざっています。
ごぼう(牛蒡)の種まきをしました。
初めての経験です。
以前 ごぼうはあざみのようなきれいな花を咲かせてくれることを知り、今回栽培に挑戦してみようと・・・。
一般にごぼうは土を深く耕さないといけないので難しいようですが、今回購入した種は比較的短い品種です。
エコキュートの夜間沸き上げ時間帯を、太陽光発電システムが発電する時間帯に変更することでトータルでの電気料金の軽減することに挑戦しています。
先日、従来の夜間沸き上げ時間帯 23:00 ~ 8:00 から 0:00 ~ 10:00 に変更して様子をみていましたが、実際の沸き上げが7:30頃に始まり、10時前に終了しました。
8時台、9時台にはこの時期(春~夏~秋)の晴れた日には、太陽光発電システムもかなりの発電を行い、時間帯移動による効果も得られます。
沸き上げ時間帯をどこまでずらすことができるか関係資料などを調べると、我が家のエコキュートでは、
・開始時刻に特に制限はないようです。
・全体の時間は最大10時間に制限されるようです。
従って、1:00~11:00 や 2:00~12:00 といった設定も可能のようです。
お湯を沸かすのに、夏は2~3時間、冬は4時間前後かかることを考えると、太陽光発電が十分稼働する日中の時間帯に沸き上げる設定にするのがいいように思われます。
勿論、その日の天気によっては当たり外れはありますが・・・。
種蒔き・発芽から10年近く経過したハナミズキの木が数本あります。
1番大きい樹高約2mほどに成長した木に去年の7月、所々に花芽が付いているのを発見しました。
先日、これが遂に開花しました。
白い花ですが、ピンクや赤とはまた異なり、とてもきれいです。
ー> 実生のハナミズキに遂に花芽が(2)・・・(2023/10/31のBlog)
テレビ番組表を見ていたら、BS531で興味ある番組が放送されることがわかりました。
テレビのリモコンで予約しようとしますが、番組表ではBS200番台までしか表示されません。
ネットで調べたところ、下記方法で視聴やその予約ができることがわかりました。
・BS231(放送大学テレビ)を選択し、視聴する。
・ここで、「dデータ(データ放送)」ボタンを押し、BS531に遷移する。
・番組表を表示する。
・希望の番組を予約する。
我が家のテレビではこれでうまくいきましたが、メーカや機種によっては操作は若干異なるようです。
あくまで「視聴予約」であって、ラジオなので「録画予約」はできません。 予約時間になれば、自動的にテレビの電源がONになります。
因みに、今回予約したのは「枕草子」に関する番組です。
昔よく飲んでいたコーヒー牛乳ですが・・・(今も飲んでいますが)。
2001年に飲用乳の表示に関する公正競争規約が変更され、2003年以降は生乳100%のものしか「牛乳」と表記してはならないことになりました。
そのため、コーヒー牛乳は「コーヒー入り乳飲料」となり、商品名は「カフェ・オ・レ」、「雪印コーヒー」などといった表記に変更されています。
ところで、「雪印コーヒー 乳飲料」1000mlの箱の側面には「Milk Coffee」と書かれています。
「牛乳」の表記はNGでも、Milk はOKのようです。
英語のmilkは牛乳に限ったものではなく、「乳」全般を意味する言葉だからでしょうか・・・。
電気温水器からエコキュートに変更して約10年が経過しました。
お湯の沸き上げ時間帯は安い夜間電力を利用すべく、今まで 23:00 ~ 8:00 に設定していました。
我が家ではエコキュート導入前から太陽光発電を設置していますが、FIT制度に基づく余剰電力買取期間の終了や夜間電気料金も大幅に上昇しています。
このような状況のもと、先日エコキュートの運転時間を少し遅らせて 00:00 ~ 10:00 に変更しました。
これにより、安い太陽光発電の余剰電力を活用できます。
夜間沸き上げ時間帯の変更には、これ以外のメリットもあります。
通常の生活スタイルでは夕方から夜にかけて多くのお湯を使いますが、『深夜から早朝にかけてお湯を沸かす』よりも『朝から昼前にお湯を沸かす』方がタンク内のお湯の温度低下が少なく、エネルギーロスを軽減できます。
結果的に、電気使用量、電気料金が軽減できる筈です。
東経0度の子午線の通るイギリス(ロンドン郊外のグリニッジ天文台)と東経135度の子午線の通る日本(明石)とでは、135 /15 = 9Hの時差があります。
ところで、スペインの首都マドリードは世界地図を眺めるとロンドンより左側にあります。
従って、スペインと日本の時差は9Hまたはそれ以上と思われますが、実は8Hです。
なぜでしょうか。
イギリスは島国ですが、スペインはフランスやドイツ、ポーランドなどとヨーロッパ大陸の一部を構成していて陸続きです。
フランス、ドイツ、ポーランドなどもスペインと同様に日本との時差は8Hです。
この方が色々と都合がいいのでしょう。
なお、スペインでは4月頃から10月頃にかけては夏時間(サマータイム)が実施されるため、日本との時差は更に縮小して7Hとなります。
電気温水器からエコキュートに変更して約10年が経過しました。
我が家ではエコキュート導入前から太陽光発電を設置していますが、FIT制度に基づく余剰電力買取期間は数年前に終了して売電価格は大幅に低下し、また昼間に比べて大幅に安かった夜間の電気料金も大幅に上昇しています。
このような状況のもと、エコキュートを夜間運転することは得策でないと判断し、今回お湯の沸き上げ時間帯を従来の 23:00 ~ 8:00 から 0:00 ~ 10:00 に変更して様子を見ることにしました。
沸き上げの時間は残湯量にもよりますが、設定時間帯終了時刻の2~3時間前から行われるため、太陽光による発電が始まっている7時頃から10時前の運転になると予想しています。
これにより、高くなった夜間電気料金の代わりに、安い太陽光発電の余剰電力を活用できることになります。
グラフは設定時間帯変更前(2024/4/8:赤)と変更後(2024/4/9:黄)の1時間毎の消費電力量を比較したものです。
ほぼ予想通りの結果です。
・変更前は5時台から運転しています。
・変更後は8時前頃から運転していました(エコキュートのモニタ表示より)。
6時台、7時台はもっぱら家事での電気使用(IHコンロ他)です。
しばらく様子を見て、更に沸き上げ時間を遅らせた方がいいか判断しようと考えています。
どこまで遅らせることができるか、エコキュートの仕様も確認中です。