日の出の時刻が最も遅いのは 年明けの1月8日頃
もうすぐ冬至(12月22日)です。
1年で昼が最も短い日ですが、日の出が最も遅い日・日の入が最も早い日とは一致しません。
広島で日の出が最も遅いのは冬至の約2週間後の1月8日頃です。
一方、日の入が最も早い日は冬至の約2週間前の12月6日頃で、今年は既に過ぎています。
(田貫湖と富士山と日の出)
各地の年間の日の出/日の入時刻は下記サイトで確認できます。
計算式も記載されていますので、興味のある方はどうぞ・・・。
« 2021年11月 | メイン | 2022年1月 »
もうすぐ冬至(12月22日)です。
1年で昼が最も短い日ですが、日の出が最も遅い日・日の入が最も早い日とは一致しません。
広島で日の出が最も遅いのは冬至の約2週間後の1月8日頃です。
一方、日の入が最も早い日は冬至の約2週間前の12月6日頃で、今年は既に過ぎています。
(田貫湖と富士山と日の出)
各地の年間の日の出/日の入時刻は下記サイトで確認できます。
計算式も記載されていますので、興味のある方はどうぞ・・・。
近所のホームセンターでつい最近購入したばかりのステンレス片手鍋の蓋のつまみ(正確にはつまみ受け部、プラスチック製)が割れてしまった件、
購入した店に行って事情をお話ししたところ、快く交換してくれました(ー>下記Blog)。
この機に、鍋蓋のつまみについて少し調べてみました。
鍋蓋のつまみは図のように3つの部分から構成されています。
・つまみ部
・つまみ受け
・ネジ
(図は株式会社高儀のHPより借用)
ネットで調べると、DAISOなどの100均では蓋のつまみ(上記3点セット)を2個100円で売っているようです。
従って、購入してある程度経過後に破損した場合にはこれで修理することができます。
その際、少し注意が必要です。
・ネジが蓋と一体になっていて分離できないものは、ネジのサイズ(呼び径)が同一でないと交換できません。
但し、つまみ受け部のみの破損で、つまみ本体には問題ない場合はつまみ受けのみ交換すれば対応できます。
・つまみ受けのサイズ(直径)が異なるかもしれません。
この場合、見た目が多少変わりますが機能上はあまり問題なく使用できます。
実は、数年前に購入した鍋の蓋のつまみ受け部に亀裂が入っていて気になっていたので、つまみを買って付け替えてみました。 まずまずの出来で、気分が少し明るくなりました。
近所のホームセンターで最近購入したばかりのステンレス片手鍋の蓋のつまみ(プラスチック製)が割れてしまいました。
黒いつまみの外周が1箇所、割れて口が開いています。
まだ、買ってから1か月余りしか経っていません。
説明書には「日本製」と書いてありますが、どうしてでしょう。
メーカは刃物で有名な新潟県三条市にあるようです。
つまみだけでも色々な所で売っているようですが、あまりにも早い破損です。
以前使用していたものは何年も大丈夫だったのですが・・・。
購入した店に行って事情をお話ししたところ、快く交換してくれました。
1間は尺貫法で使用される長さの単位ですが、計量法により取引・証明に用いることは禁止されています。
しかし、建物の分野では便宜的によく使用されます。
1間は、
1.818181818・・・(m)
と、無限に「18」が続く循環小数です。
これを分数で表すと、
20/11
となります。
循環小数を分数に変換する方法には種々ありますが、1例を下記に示します。
ー> 循環小数を分数に変換する
先日(11/29)の昼前、近くのホームセンターに行く途中に空を見上げると青空に丸い輪が幾つも描かれているのを目撃しました(下の写真)。
飛行機雲でしょうか。
だれが何のために・・・???
島根県の各地でも目撃されたとの情報がネット上にありました。