« 2021年9月 | メイン | 2021年11月 »
お米は野菜などと同様に賞味期限や消費期限は設けられていません。
しかし、精米してから空気に触れることで徐々に風味が落ちていきます。
おいしく食べられる期間は保管場所や保存法によりますが、袋に表示されている精米日から概ね次の期間と言われています。
・春 ~ 夏: 精米日から1か月ほど
・秋 ~ 冬: 精米日から2か月ほど
ところで、お米の袋には小さい穴が開いていますが、これは何のためでしょうか。
よく、「お米が呼吸できるように」などと考えている方がおられますが、そうではないようです。
穴が開いていない密封状態だと、保管中や商品陳列で一番下に積まれた袋がパンクして破れる危険があります。 この穴は、お米の呼吸や鮮度を保つためではなく、空気抜きのために開いているものなのです。
少し意外でした。
最近、少し膝が痛くて困っています。
脱げやすい形のスリッパは無意識に不自然な歩き方になっていて、これを長期間続けていると腰痛や膝痛の原因になる可能性があるといわれています。
そこで、かかとがしっかり包み込まれているルームシューズ(スリッポン)を買って試しています。
フローリングなどの固い床でも衝撃を吸収してくれるため、腰やひざへの負担が少ないそうです。
果たして状況がどの程度改善されるか ・・・・・。
なお、スリッポンは正式名称を「スリップ・オン」または「スリップ・オン・シューズ」と言い、スニーカーと違って靴ひもや金具がない靴の総称で、足をスリップさせるように簡単に履くことができるというのが言葉の由来だそうです。
先日、国営備北丘陵公園(広島県庄原市)に出かけました。
そこで、変わったコスモスを目にしました。
丸い筒のような花びらで、海の貝殻(seashell)に似ていることから名付けられたのでしょう。
以前、葉がラッパ状になる珍しいイチョウの樹を見たことがあります。
最近、膝が痛くなる事があるので調べてみました。
室内で履くスリッパが原因となることがあるとの記事が見つかりました。
脱げやすい形のスリッパは無意識的に脱げないように、気づかないうちに不自然な歩き方になっていて、このような不自然な歩き方を長期間続けていることが原因で慢性的な腰痛や膝痛になっている可能性があるというのです。
正しい歩き方は、かかとから着地してつま先で蹴り出します。
通常のスリッパはかかとが固定されていないため、脱げないように足先に重心と意識が向いてしまい、普段は使わない膝の筋肉や関節に過度な負担がかかってしまいます。
かかとがしっかり包み込まれているルームシューズはフローリングなどの固い床でも衝撃を吸収してくれるため、腰やひざへの負担が少ないそうです。
近々、試してみる予定です。
10/6、7の夕方、ISSを肉眼ではっきりと観測できました。
次回、ここ広島できれいに見えるのは(天気が良ければ)、10/21(木)です。
但し、前回(10/6,7)とは異なり、21日は明け方です。
午前5:26に南南西の方向に姿を現し、5:29に最大仰角52度で東南東に、そして5:32に東北東に消えます。
朝起きに自信のある方はどうぞ・・・
広島市における大型ごみの収集は有料で予約制です。
大型ごみ受付センターへ電話、インターネットなどで予約をし、別途購入した納付券(シール)に受付番号・氏名を記入し大型ごみに貼り付けて、収集日の朝、指定場所へ出せば収集してもらえます。
広島市内の家庭から出る大型ごみは、自分で安佐南工場大型ごみ破砕処理施設に搬入することもできます。
この場合は料金は必要ありませんし、平日ならいつでも出せますので以前から時々利用しています。
新型コロナ感染拡大防止のため、10月14日(木)までの間は搬入自粛となっていましたが、15日からは解除されましたので、家に保管していた古いカーペットやガラス板などを早速処分しました。
10年ほど前に購入したTOSHIBA製の炊飯器。
内釜の内側のフッ素加工が2か所ほど剥がれました。
このまま使用しても問題ないか、メーカのHPで調べてみました。
・フッ素樹脂加工は使用によって傷ついたりはがれたりする。
・炊飯や保温性能、衛生上の影響はない。
・フッ素樹脂の剥がれがひどいときは、ご飯がくっついたり、腐食やサビの原因になるので、
内釜の交換をおすすめする。
とありました。
少々の剥がれは問題ないようです。
参考までにPanasonicのHPも調べてみました。
・内釜のフッ素加工が剥がれると、ご飯がこびりつきやすくはなるが、機能面・衛生面には問題ない。
・剥がれたものをご飯と一緒に食べてしまっても、人体には吸収されずに排出され、体内に残ることはない。
こちらも問題ないと書いてありました。
数年前からトウガンを種から育てています。
今年はなかなか発芽せず苦労しましたが、先日漸く初収穫にこぎ着けました。
全長20cm、直径15cmで重さ1,940gほどで、例年に比べて小振りですが、まあまあの出来です。
この後、3個ほどは収穫できそうです。
ー> トウガンの芽が出ない
10/6、7、8に続き、昨夜(10/9)も空を見上げました。
少し雲はありましたが、下記のKIBO宇宙放送局HPによる広島での天空経路情報のとおり、ISSの飛行を確認できました。
見え始め予定時刻の18:11はまだ北西の空は明るくて見えませんでしたが、1~2分後に突如上空にISSが現れました。
見え終わり予定時刻の少し前に雲間に入ってしまいました。
予定時刻 仰角 方位角 ISSとの距離
・見え始め 18:11:00 12° 305°北西 1359km
・最大仰角 18:14:00 60° 223°南西 483km
(最接近)
・見え終わり 18:17:00 12° 146°南東 1382km