新電気料金メニューの試算例 ~中国電力管内の我が家の場合~
2016年(平成28年)4月から始まる電力小売の全面自由化に合わせて、中国電力でも新料金メニューが登場します。
我が家の昨年の実際の電気使用実績をもとに、従来のプランと新メニュー(4種類)による電気料金を試算してみました。
現行プランに対して、新メニューは若干高めのようです(我家では)。
2016年(平成28年)4月から始まる電力小売の全面自由化に合わせて、中国電力でも新料金メニューが登場します。
我が家の昨年の実際の電気使用実績をもとに、従来のプランと新メニュー(4種類)による電気料金を試算してみました。
現行プランに対して、新メニューは若干高めのようです(我家では)。
今朝(11/12)の新聞に、電力小売の全面自由化が実施される平成28年4月に合わせて、中国電力が電気料金メニューを一新する旨の記事が出ていました。
大きな変更点:
(1)夜間時間帯の拡大
現行23時~8時(9時間) -> 新メニューでは21時~9時(12時間)
(2)ホリデータイムの新設
土日祝日の終日が割安になる。
(3)ポイントサービスの導入
使用電気料金やアンケート回答などでポイントがたまる。
新電気料金メニューの詳細は来年1月頃までに通知されるようですので、それまではどの程度お得になるかわかりません。
電気温水器からエコキュートに変更して1年以上経過しました。
我が家では太陽光発電システムを以前から導入していますが、エコキュートへの変更前後の各1年間の電力量収支、即ち発電電力量と消費電力量の関係をまとめてみました。
エコキュートに変更後は消費電力量が大幅に減少し、発電量とほぼトントンになっていることがわかります。
| 我が家の電力量収支 |
年間電力量 | ||
|---|---|---|---|
| 電気温水器時 | 2013/7~2014/6 | 発電量 | 6,412 kWh |
| 消費量 | 10,115 kWh | ||
| 発電量-消費量 | -3,703 kWh | ||
| エコキュート時 | 2014/7~2015/6 | 発電量 | 5,909 kWh |
| 消費量 | 5,903 kWh | ||
| 発電量-消費量 | 6 kWh | ||
詳細は -> こちら
太陽光発電パネルは通常は南向きの屋根の上に設置しますが、ここで少し注意すべきことがあります。
2001年7月に初めて設置したときは完全に業者任せで、写真のような状態でした。
パネルは2段になっている屋根上に、2F窓枠の左右位置に合わせるように設置されていました。 右側(東側)には隣家(敷地が当方より約1m高い)の屋根があり、朝方はその影がパネル上に落ちます。 また、左側屋根は右側屋根より低いためにやはり朝方は陰になりやすい状態です。
2011年6月にシステムを更新した際には日差しをできるだけ受けやすいように下の写真のようにパネルを設置するように業者に指示しました。 お陰でほぼ順調に稼働しています。
今朝も積雪3cm、 庭の木々もご覧のとおりです。
屋根の上の太陽光発電パネル上にもしっかりと雪が積もっています。
12月13日以降、我が家でも雪が降ることが多く、太陽光発電がまともに稼働しない日々が続いています。
下図は12月の発電実績です。 日射量から期待される理論発電量に比べて実際の発電量が極端に落ちています。

ここ広島でも数日前から雪がよく降り、我が家の太陽光発電パネル上にもご覧のとおりまだ雪が残っています。
この雪は16日夜から18日にかけて断続的に降ったもので、パネル全面に積雪があると晴れていてもほとんど発電しません。
太陽光発電に適した屋根の傾斜角は概ね30度ですが、積雪地帯でこの角度にパネルを設置すると雪の多い冬季の発電がほとんど望めません。 そこで、積雪しないようにパネルを垂直に設置することもあるようです。
広島などでパネルを垂直に設置すると、最適角度と言われている30度の場合と比べて年間の発電量は約40%減少しますが、雪国ではあえて垂直にして積雪による発電量減少をカバーしようとする考え方です。
[ 発電実績データの例 ]
・12/15(積雪なし) 理論発電量= 9.07kWh、 実際の発電量=10.30kWh
・12/18(積雪あり) 理論発電量=13.58kWh、 実際の発電量= 1.10kWh
先日(8/25)、8月の日照不足について紹介しましたが、昨日で8月も終了したので8月1か月間の実績についてまとめてみました。
下のグラフは広島市における2011年~2014年の8月の1日毎の日照時間、全天日射量の変化を示したものです。
結局1日当たり日照時間は昨年の約1/3、日射量は約60%程度でした。 我が家の太陽光発電システムによる発電量も昨年の641kWhに対して、今年の8月は401kWhで、昨年の約63%でした。
● 日照時間(h)

● 全天日射量(kWh/m2)

(注)8月の1日当たりの平均日照時間、平均全天日射量は次のとおり。
年 日照時間(h) 全天日射量(kWh/m2)
2011年 5.72 4.81
2012年 7.36 5.37
2013年 7.70 5.30
2014年 2.74 3.37
7月下旬の猛暑から一転して、8月に入り日照不足が続いています。
下のグラフは広島市における2011年~2014年の8月の1日毎の日照時間、全天日射量の変化を示したものです(2014年は8月24日まで)。
1日当たり日照時間は昨年までの約1/3、日射量は約60%程度に留まっています。 従って、太陽光発電システムによる発電量も昨年の約60%にしか達していません。
これから月末にかけても曇り空が続く予想です。 早く例年の日射が戻って来てほしいものです。
● 日照時間(h)

● 全天日射量(kWh/m2)

(注)8月の1日当たりの平均日照時間、平均全天日射量は次のとおり。
年 日照時間(h) 全天日射量(kWh/m2)
2011年 5.72 4.81
2012年 7.36 5.37
2013年 7.70 5.30
2014年 2.43 3.21 (注) 8/1~8/24