ドラム型やタテ型の洗濯乾燥機は乾燥工程で多くの電力を消費します(2kWh程度)。
一方、乾燥機能のない全自動洗濯機の1回当たりの洗濯で使用される消費電力量は100Wh(0.1kWh)程度、電気代換算で約3円とごくわずかです。
従って電気代の安い夜間ではなく、昼間に洗濯してもあまり家計に響きません。
全自動洗濯機の場合は電気代よりも水道代の方が圧倒的に高くつきます。
1回の洗濯で約100L前後の水を使用するので、水道代は30円程度です(自治体によっても、また月間水道使用量によっても異なりますが・・・)。
実は最近洗濯機を買い替えて、改めて仕様を確認してこのことを再認識しました。
(注)上記数値は標準洗濯容量10kgの場合。

(上図は最近購入した洗濯機の取説より)
11月26日は「いい風呂の日」。
入浴中に死亡する人は年間に約5000人ほど、特に冬は急激な温度差によるヒートショックが原因となるようです。
消費者庁では入浴前に脱衣所や浴室を暖め、お湯の温度は41度以下に設定した上で10分以上つからないように呼び掛けています。
それでは浴室の温度はどの程度が最適なのでしょうか、ネットで集めた情報を列挙してみました。
●リンナイの浴室暖房乾燥機のHP
浴室の室温が15℃以下の場合のみ湯はりにあわせて寒い浴室を入浴前に暖めておくことができ、ヒートショックの予防に効果的。
●TOTOの浴室換気暖房乾燥機「三乾王」のHP
15分で8℃ ->25℃まで昇温(100V) 。
●九州芸術工科大の論文(実験結果)
入浴前後の平均皮膚温から求めた至適温度範囲は24.3℃ ~26.5℃ 。
血圧からみた許容温度範囲は、20℃~30℃ 程度。
被験者の温度許容範囲は22.0℃ ~29.9℃。
->以上の結果より実験で得られた至適温度は25.4℃ ±1.1℃ 、 許容範囲は22℃ ~30℃。
●産経新聞記事(2014年1月24日)
冬場の安全な入浴:脱衣所や浴室は18℃以上、湯の温度は41℃以下が目安
●その他の情報
脱衣室・浴室は事前に20℃以上に温めておく。
リビングと脱衣室の温度差は5℃以上あると血圧の急上昇の危険が高まる。
リビングが25℃であるなら、脱衣室の温度は20℃より高くしておくことが重要。
以上の情報等から、
・居間、脱衣所、浴室の温度差をできるだけ小さくしてヒートショック防止。
・浴室は少なくとも20℃以上、できれば25℃前後が望ましい。
我が家でも先日から浴室内に温度計を置いて、温度の変化をチェックしています。
浴室の温度管理のために購入した100均の温湿度計、事前の精度チェックで何とか使えそうなのを確認したので、実際に浴室に置いて室温及び湿度の変化を調べてみました(2日間)。
入浴前暖房で24℃まで室温が上昇し、入浴終了時でも20℃程度で、2日ともほぼ同じ傾向を示していることがわかりました。
湿度は暖房中は急激に低下しますが、入浴中は最初は急激に、その後は徐々に上昇して75%程度まで達することが示されています。
入浴時の浴室の室温 20~24℃では少々寒く感じます。
望ましい室温の最適範囲はどの程度なのか、また室温を上げるうまい方法がないか今後調べてみたいと思います。
●11/22: 暖房 19:07~19:37、 入浴 19:37~20:45

●11/23: 暖房 19:00~19:37、 入浴 19:37~21:05
(注)浴室暖房機の消費電力は1240W。
これから冬場に向かい、浴室内の温度管理は重要な問題となります。
入浴の30分程度前に浴室暖房ONにし、入浴直前にOFFにしてどの程度室温が上昇するのか、また入浴中の室温変化はどうなるか?
これを常日頃 手軽に確認するために、100円ショップで温湿度計を購入しましたが、これが果たして精度的に問題なく使えるものなのか、事前に2日間に亘って高精度の温湿度計(EMPEX社製)と比較してみました。
左が100円のもの、右がEMPEX社製です。
両温湿度計の温度、湿度の計測結果をグラフにすると下記のようになります。
温度、湿度とも横軸がEMPEX社製、縦軸が100円のものです。
温度(室温)は高々1~2℃程度の差であり、100円温度計でも使えそうです。
湿度は100円温湿度計が10~15%程度高い値が出るようなので、これを考慮すれば参考値が得られそうです。
(注1)EMPEX社製のEXセンサ付き(アナログ式円形)温湿度計
計測精度・・・温度:±1℃、相対湿度:±3%
(注2)100円の温湿度計
パッケージに「あくまで目安計で、多少の誤差が出ます」との注記あり。
(注3)EMPEX社製の温湿度計は購入後年数が経過しており、どの程度正確か不明。
特に湿度は経年劣化が問題になることがあるようだ。
NHKラジオの旅ラジ、8/27は愛知県東栄町から。
化粧品のファンデーションの原料となるセリサイト(絹雲母、sericite)が東栄町で産出され、国内のほとんどの化粧品メーカがここのセリサイトを使用しているとの紹介がありました。
Wikipediaによれば、セリサイトは
・層状珪酸塩鉱物である白雲母の細粒なもの
・化学組成は白雲母と同じKAl2AlSi3O10(OH)2
放送を聞いていると「セリタイト」という聞きなれない言葉が耳に入ってきたので調べてみると、「セリサイト」の聞き間違いでした。
庭での蚊対策として、雨水桝の蓋の下部に網戸用の網をセットしましたが、今のところ、かなりの効果です。 ほとんど蚊が見当たらなくなりました。
隣家、近くの公園・草地など敷地外からの飛来が心配ですが、ネットで調べると蚊の行動範囲は生まれた場所からせいぜい半径15m程度との情報がありました。
従って、敷地内の対策をしっかりすれば十分効果が期待できることになります。
庭での蚊対策として、雨水桝の蓋の下部に網戸用の網をセット、一部の雨水桝には人工芝を小さく切って蓋の上に置いてみました。
しかし今回の豪雨やこれから本格化する台風シーズンを考慮し、雨水桝の穴を塞ぐのは排水に問題が発生する恐れが多々あり、思い切ってすべて人工芝から網に変更しました。
網は予め桝の直径より大きめの四角形(直径33cmの桝なら45cm角程度)に切ったものを準備し、これを桝と蓋の間にセットしてはみ出した部分をハサミでカットすればOKです。
鉢受けに溜まった水も定期的に捨てて、今年は蚊の発生源を徹底的に断っています。
庭での蚊対策として、雨水桝の蓋の下部に網戸用の網をセットして約2週間が経過しました。
今のところ、かなりの効果です。 ほとんど蚊が見当たらなくなりました。
敷地外、例えば隣家、近くの公園・草地などからの飛来は防止できませんので完全ではありませんが・・・。
一部の雨水桝には人工芝を小さく切って蓋の上に置いてみましたが、こちらも大雨時の排水に注意すれば問題なさそうです。 できれば、大雨の前には蓋の開口部(穴)の上はあけておく方が無難ですが・・・。
ー> 蚊の発生源を断つ: 雨水桝の穴にネットを(2018/6/24のBlog)