そうめん南瓜の収穫 2019
昨年初めて栽培したそうめん南瓜(別名:キンシウリ)、その種を蒔いて今年も育ててみました。
今日見ると、弦が枯れ始めていたので全3個収穫しました。
重さは、1380g、1160g、820gでした。
1~2か月は保存できるということで、少しずつ食べる予定です。
ー> 昨年のそうめん南瓜の収穫
昨年初めて栽培したそうめん南瓜(別名:キンシウリ)、その種を蒔いて今年も育ててみました。
今日見ると、弦が枯れ始めていたので全3個収穫しました。
重さは、1380g、1160g、820gでした。
1~2か月は保存できるということで、少しずつ食べる予定です。
ー> 昨年のそうめん南瓜の収穫
インゲン豆の仲間である紫花豆(むらさきはなまめ)に実が付きました。
昨年の春に山陰の大山、蒜山、倉吉、雲南方面を旅した折に蒜山の道の駅で買い求めた豆です(但し、豆の産地は北海道)。
実はこの豆、昨年の5月下旬に種まきし、1株は地に植えましたが花だけで実はなりませんでした。
もう1株を鉢植えにして室内で冬越しさせ、今年の春に地に植えました。
きれいな紅色の花が咲き、少しですが実が付いています。
数年前に庭に自然に生えてきたムラサキシキブ(コムラサキ)。
今年、漸くつぼみが付きましたが、そのつぼみが少しずつ紫色に色付いてきました。
秋になって紫色の実が見られるのが今から楽しみです。
庭に生えているムラサキシキブ(紫式部)。
今年初めてつぼみが付きましたが、この花についてネットで色々調べていたら、本当の名前はコムラサキ(小紫)のようです。
・葉柄に対する花の付き方: 葉の付け根から2~3mm離れた所から花柄が出ている
・葉のギザギザ: 葉の下側(葉柄側)にはなく、先端側のみにある
・野生/庭植え: ムラサキシキブは野生、コムラサキは庭で栽培されている
などから、コムラサキで間違いなさそうです。
庭には他の株もあり、花(つぼみ)がまだ付きませんが、葉のギザギザなどからこれらもすべてコムラサキのようです。
実際には、このコムラサキを俗にムラサキシキブと呼んで栽培しているようです。
ムラサキシキブとコムラサキの違いについては下記参照。
数年前に庭のプランタに自然に生えてきたムラサキシキブ(?)。
今年、漸くつぼみが付きました。
紫色の実が今から楽しみです。
ナンテン、ピラカンサ、センリョウ、万両などなど、赤い実を付ける樹木は多々ありますが、紫色の実を付けるものはあまり見かけません。
ー> 庭にムラサキシキブの苗が?(2016/10/23のBlog)
昨年7月に三次市君田町藤兼地区のヒマワリ畑を見に出かけました。
その時に会場で頂いたヒマワリの種を今年の3月末にポットに蒔き、その後 苗を庭の片隅に植えていたところ、昨日花が開きました。
背丈は低いですが、鮮やかな黄色の花です。
因みに、蒔いた種は黒一色で、毎年我が家で育てているもの(縞模様)とは異なっていました。
下の写真は昨年の君田のヒマワリ畑です。
ー> 君田のヒマワリ畑を訪れる(2018/7)
連日暑さが続き、雨もあまり降りません。
北海道の帯広では今日(5/26)13時までに38.8℃の猛烈な暑さを記録したとニュースで伝えられています。
庭の木々や野菜、花は今にも萎れそうで水やりが欠かせません。
そこで気になるのが水道料金。
広島市の水道料金は他の自治体とほぼ同様に、使用量が増えると単価(1m3当たりの値段)が上がる仕組みになっています。
広島市の水道使用量と料金の関係をグラフにしてみました。